きちんと消せるかは選択で変わる!消しゴムおすすめ15選+5選

書いた字が消せる消しゴムって、改めて考えるとすごいアイテムですよね。修正液のように塗りつぶすわけでもないので、子供の頃、なぜ文字が消えてしまうのか不思議に思ったものです。

そんな消しゴム、実はかなりバリエーションに富んだ文房具のようで、色々な種類が出ているのをご存知ですか?あまり重視したことがないなら、これを機に考えてみてください。

 

消しゴムの種類

消しゴムと鉛筆

消しゴムと言うと名前からゴム素材のものだと思われがちですが、天然ゴムからプラスチック、またラバー素材に砂消しと多様です。

形も直方体に限らず、丸や三角と様々。キャラクターなどの凝ったデザインのものもありますね。また四角であってもより細いスティックタイプやコンパクトになっているもの、反対に大きいサイズのものなどがあります。

 

かたい消しゴムvs柔らかい消しゴム

プラスチック消しゴムの場合、硬さに差が生じていることもあります。この場合どちらが良いと思いますか?

まずかたい消しゴムの場合、曲がるということができないので、負荷をかけるとポッキリ折れてしまうことがあります。力をかけずとも字をしっかり消してくれるものが多いですから、軽く握って消すようにしましょう。

一方曲がることができる柔らかいタイプは折れにくいです。ただ紙に付けた際もぐにゃっと曲がってしまうので、しっかり抑えないと消しにくいことも。こちらはただ力を加えたり抜いたりするのではなく、しっかり消してくれる加減を考えましょう。

 

スティック型vs四角の消しゴム

筆記用具

では細いものと太いものではどうでしょうか?

スティック型は細い分折れやすいのが欠点ですが、反面細かい部分の消去に適しています。前後の必要な文字まで消す心配がないのは良いですね。ちなみに折れやすさについては、プラスチックなど硬めのケースでカバーしている製品もあります。

一方四角いタイプは、太さゆえに折れにくいものの、細かい部分の消去は苦手。角を使って消す方法もありますが、使いすぎて全部の角が丸まってしまうと難しくなってしまいます。広い面を消す時に新たに角を作るように消費していくなど、使い方にも工夫が必要です。

 

消しゴムの選びのポイント

筆記用具

普段使いをするなら、やはりコスパは重視しましょう。ただ消しゴムは製品によってサイズが違うので、単純に値段だけを見比べるのはNG。大きいサイズなら半額を見るなど、近い条件にして比べてください。

また1度にたくさん使う時は、消しカスの量やまとまりやすさもこだわっています。そもそもカスが少なければ処分も楽ですし、たくさん出てしまってもまとまってくれるなら手間が省けます。

 

消しゴムおすすめランキング

消しゴムとペン

ではここから消しゴムごとにポイントを見ていきます。ここまで話してきた通り、消しゴムの形状や使っている筆記具との相性などが違うので、自分の環境と照らし合わせてみてください。

 

第15位 シード 高品質消しゴムスーパーゴールドER-M01

最初はシードの消しゴム。高品質とあるように、素材を天然ゴムにこだわっています。ゆえにケースからたくさん出して折れる心配がありません。値段が高めではありますが、しっかり消せる心地よさが魅力。

もともと角落とし加工がされており、縁がかけて使えなくなることもありません。

 

第14位 文房堂 ネリゴムARTISTCLEANER

続いてはネリゴム、いわゆる練り消しです。デッサンなどイラストに使うタイプですが、変わった方法として掃除で細かいホコリやゴミを取り除くことも可能。

反面硬さがないので、力を入れてゴシゴシと消すのには向きません。練り消しなので消しカスが出ないのは良いですね。

 

第13位 プラス 消しゴム オムニ 2B~6B用

13位はプラスのオムニシリーズ。注目は2Bから6Bと濃い目の鉛筆に向いていることです。イラストや製図を行う方や、普段勉強でも2Bなど濃い鉛筆・シャーペンで書いている方におすすめ。

それ以外の濃さでも、消したのに紙に残ってしまうなら、買い換えてみる価値はあります。消しカスは出ますが、まとまりやすいので処分も楽です。

 

第12位 SEED カラージュ色鉛筆用消しゴム

細長い形が特徴のカラージュは、色鉛筆が消せる消しゴムです。こちらもイラスト向けですが、普段重要マークやラインなどで、赤鉛筆など色付きを使っている方にもぴったり。

縦が8cmほどと一般的な消しゴムに比べて大きいので、1つあれば長い間使い続けられます。細長さ故、ペンケースに入れる際にも便利ですね。

 

第11位 KOKUYO リサーレ プレミアムタイプ

コクヨのリッチな消しゴム、リサーレが11位です。カラーはブラックとホワイトの2種類。

どちらの方が消しやすいという差はありませんが、黒の場合は消しゴム本体にくっついてしまう鉛筆の汚れが目立ちにくいという利点を持っています。

粒子レベルで構造にこだわっていて、力を入れなくてもしっかり消せる能力の高さも魅力的。普段から書き物をする機会が多い方には、疲れやすさの軽減にもなると思います。

 

第10位 ぺんてる ホルダー消しゴムクリックイレーザー

ぺんてるでは、シャーペンのようにノックで出す消しゴムも扱っています。先ほど色鉛筆用の消しゴムでも触れましたが、細長い形状なのでペンケースにしまいやすいメリットがこの製品にもあります。

おまけにホルダーに収まっていますから、折れやすさもカバー。使いたい分だけノックで出す点も、折れにくさに一役買っていますね。

しかもクリックイレーザーの場合、油性ペンまで消してしまうのが特徴。砂消しタイプとなっていますが、鉛筆よりボールペンを使うことが多い方には最適です。

 

第9位 Tombow MONOZERO

こちらもペンタイプの消しゴム。トンボのMONOZEROです。ペン先部分は丸型と角形で選べます。替芯もついているので、長く使う場合にも便利。

ペンタイプはシャーペンと違い、専用の替芯でないと使えないデメリットがありますが、最初からセットになっていれば追加する手間も省けますよね。

特徴は1回のノックで0.7mmしか出ないこと。ゆえに折れてしまう心配がありません。太さは2mm前後なので、通常の四角い消しゴムでは消しにくいような、細かい部分にもうってつけです。小さい文字を書くことが多いならおすすめ。

 

第8位 サクラクレパス 消しゴムピュアスリム

8位はサクラクレパスのピュアスリム。ケースで4色に分かれていますが、中身に違いはありません。一方ケースは等間隔でミシン目がついており、消しゴムが小さくなったらミシン目で切り取ることで使いやすくできます。

ほかの消しゴムだと、あまった部分のケースを折り曲げてそのまま持っていなくてはいけませんし、切るにしても鋏などが必要ですから、この配慮は嬉しいですね。

消しゴム本体のやや細長い形状や、軽い力で消せる点、カスのまとまりやすさもおすすめ。

 

第7位 PLUS ダブルエアイン消しゴム

7位は軽さに定評のあるプラスのダブルエアイン。名前のとおり、空気のカプセルが含まれていて、消しやすさだけでなく本体の重さ軽減にも役立っています。

消す際に力を入れているつもりはないけれど、なんだか疲れやすい。もし経験があるならそれは消しゴムそのものが重いせいかもしれません。ダブルエアインタイプで解消してみては?

しっかり消すには力が必要なイメージもありますが、こちらは鉛筆の芯が濃くても消しやすいです。

 

第6位 サクラクレパス 小学生文具Gケシゴム

サクラクレパスというと、私はクレヨンなど子供向けの文房具をイメージするのですが、消しゴムにも小学生用のものがありました。HBやBのみならず、2Bから4Bぐらいの濃さであれば消すことができます。

また使いやすさにも配慮があり、ケースにちぎれるミシン目と滑り止めがついています。大人が使っちゃダメということはなないので、気になる機能があるならおすすめ。

 

第5位 サクラクレパス アーチ100

5位もサクラクレパスから、アーチ100です。こちらもケースに特徴があって、消しゴムを紙に当てる側の縁が丸くカットされています。

通常まっすぐになっていますが、これが折れの一因になっているそう。特に消しゴムをケースから目一杯出して使う場合は、ケースの縁に食い込んで折れやすいんです。身に覚えがある方は、アーチ型に変えてみましょう。

また消しゴム本来には、シンクやお風呂場の汚れを水だけで落とせるとして人気の、メラミンフォームという素材が含まれています。なので消しやすさもバッチリです。

ただメラミンフォームだけに、力を入れすぎて紙に負担をかけないようご注意を。

 

第4位 サクラクレパス 小学生学習字消し

こちらも小学生向けに作られた消しゴムです。イメージとしては一般的な消しゴムですが、消す際の軽快な動作や書いた字の残りにくさ、消しカスのまとまりやすさなど使い勝手の良さも魅力。

折れにくさに関しても、消しゴムそのものを柔らかいタイプにすることでカバー。コスパも良いので、お子さん用はもちろん、複数個セットを家族で分け合うのにもおすすめです。

 

第3位 サクラクレパス フォームイレーザーダブル

サクラクレパスからはもう1つ。フォームイレーザーダブルをおすすめします。ダブルというのは発泡成分と字消し成分のダブル構造からきており、消しやすさと消しカスのまとまりやすさが特徴。

4位を少しアップグレードしたイメージですね。また芯が濃いものでも消しやすいので、普段使いとしても重宝します。

 

第2位 ぺんてる アイン

2位はぺんてるのアイン。消しカスがまとまりやすいというより、そもそも出る量が少ないのが特徴です。

消す際の力加減とカスのまとまりやすさに関しては、アインの中で軽く消せるタイプ、まとまるタイプとそれぞれ特化した製品が存在。より求める方を選ぶことができます。

やや小さめなので、普段使いする際は複数個セットのパックがおすすめです。

 

第1位 Tombow MONO

ベストはトンボのMONO消しゴム。青白黒の3本ラインでお馴染みの方も多いと思います。老舗ブランドゆえか、手に馴染みやすいのも魅力ですね。

消しゴム本体の機能では、カスが少なくて済む消去能力の高さに注目。1回擦るだけでもかなりしっかり消してくれるので、カスの量に困っている方におすすめします。

またアーチ状ではありませんが、ケースの角の部分がカットされており、折れ防止になっているのもポイント。コスパも消しゴムの中では抜群に良いので、消費が多い方の節約としても◎です。

 

【番外編】個性的な消しゴム

上記のランキングとは別に、少しマニアックなものも選んでみました。

第5位 イワコー けしごむBOX いろいろ100

そもそもいろんな形があるのも消しゴムの特徴。イワコーでは動物や乗り物、食べ物を消しゴムで表現しています。お子さんのおもちゃとして、幼稚園や小学校など、初めて字を書く際のモチベーションアップなどにおすすめ。

見た目のデザインが良いので、ちょっとしたインテリアにもなりそうですね。

 

第4位 Sipliv 高ライト・ウルトラクリーン消しゴム

四角だけでなく、丸や三角の消しゴムもあるのがSipliv。消す文字や絵の状況によって形を使い分けることができます。どちらかといえばイラストで重宝するタイプですね。

塗りつぶしの消去にも良いので、マークシートテストでも活躍します。

 

第3位 サクラクレパス 電動消しゴム電池式

軽かろうが負担をなくそうが手で消すのは疲れる!と思ったらいっそのこと電動に任せても良いかもしれません。サクラクレパスでは、電動消しゴムも販売しています。

製品価格や電池の費用を考えるとコスパは高いですが、労力の軽減という意味では手動より圧倒的に良いでしょう。余計な力を入れないので、紙のダメージも少ないです。

 

第2位 ステッドラー PVCフリーホルダー字消し

ノック式のペンタイプとは異なり、カッターのように押し出すタイプが特徴のステッドラーの消しゴム。通常サイズの消しゴムに、押し出すホルダーを被せた感じですね。

ペンタイプでは細すぎて持ちにくいけど、通常の消しゴムではケースからの出し入れや保管が不便という方に向いています。

 

第1位 サクラクレパス クレパス消しゴム

上でサクラクレパスとクレヨンの関係について触れましたが、そのものずばり、クレヨン型の消しゴムもありました。見た目の可愛さも抜群ですから、お子さんへのプレゼントにもおすすめ。

細長いので1本ずつペンケースに収納しても場所をとりません。シャーペンなどのように、胸ポケットに入れて持ち歩けばより便利。

ただサクラクレパス(クレヨン)用の消しゴムというわけではない点、お忘れなく。あくまで鉛筆用の消しゴムです。

 

まとめ

見た目は似通っていますが、構造やケースの形、消しカスに対するケアなど、実に様々なタイプがある消しゴム。漫然と選んでいないで、たまには自分にとってベストなものを探してみてはいかがでしょう?

記事内で紹介されている商品

シード 高品質消しゴムスーパーゴールドER…

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文房堂 ネリゴムARTISTCLEANER

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プラス 消しゴム オムニ 2B~6B用

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SEED カラージュ色鉛筆用消しゴム

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KOKUYO リサーレ プレミアムタイプ

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ぺんてる ホルダー消しゴムクリックイレー…

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サクラクレパス 消しゴムピュアスリム

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PLUS ダブルエアイン消しゴム

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サクラクレパス 小学生文具Gケシゴム

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サクラクレパス アーチ100

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サクラクレパス 小学生学習字消し

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サクラクレパス フォームイレーザーダブル

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Tombow MONO 消しゴム

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イワコー けしごむBOX いろいろ100

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Sipliv 高ライト・ウルトラクリーン消しゴム

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サクラクレパス 電動消しゴム電池式

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ステッドラー PVCフリーホルダー字消し

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サクラクレパス クレパス消しゴム

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