手書きで文字を書く機会がある方は、筆記用具と一緒に消しゴムもお持ちだと思います。
最近では、電気で動く「電動消しゴム」がじわじわと人気となっている事を御存知でしょうか。
「電動消しゴム」は、デッサンやイラスト、漫画や製図などの作業で長く使われてきたアイテムですが、細かい文字の修正に使うと非常に便利ですよ。
筆者は、絵画を趣味にしていたことがあったので、電動消しゴムをよく使用していましたが、1本のラインだけス~ッと消すことが出来る魔法のアイテムのように思えました。
しかも、電動消しゴムは、手を動かさずに電気の力を使うため、長時間作業するシーンでも疲れずに済みます。
コードを繋いで使う電動消しゴムもありますが、最近では持ち運びが便利な携帯タイプも人気となっていますよ。
ここでは、「電動消しゴムの魅力」「消しゴムのタイプ」「電動消しゴム選びのポイント」について説明させていただきます。
そして最後に、ランキング形式で「2019年度最新版 おすすめ電動消しゴムTOP8」を御紹介させていただきたいと思います。
目次
電動消しゴムの魅力
電動消しゴムって何?という方もいらっしゃると思います。
電動消しゴムというのは、ほんの少しの箇所の修正を行いたい場合、細かい箇所を消したい場合に適している消しゴムです。
一般的な消しゴムを使って、細かい箇所を訂正するには、角の尖った部分を使うと思いますが、その角もだんだんと丸くなってきてしまいますよね。
電動消しゴムであれば、繊細なラインや細かな箇所の訂正が簡単に出来るため、1本のラインにこだわるデザイナーやクリエイター、製図に携わる方には必需品となっていました。
最近では、小さなお子様や学生も使う方が多くなっており、学習の場でも使われています。
一般の消しゴムのように力を入れる必要がなく、サッと細かい部分を消すことが出来る電動消しゴムは、勉強の時には非常に便利ですよね。
価格も手が届くようになっているため、趣味でイラストやアニメを自分で描く方にも人気となっているようですよ。
鉛筆文字の修正はもちろん、ボールペンやインク、製図用インクに対応している替えゴムも用意されているので、その用途も幅広いものになっています。
消しゴムのタイプ
電動消しゴムと言っても、重要なのは先端の消しゴムのタイプです。
大きく分けて、「鉛筆用」「製図インク用」「インク・コピー用」の3つのタイプに分けることが出来ます。
普段、鉛筆だけを使うという方であれば、「鉛筆用」を使えば良いのですが、製図用に使用する方であれば、「製図インク用」が必要になります。
また、会社や家でインクやコピー文字を修正したいという方には、「インク・コピー用」が向いています。
それぞれについて特徴を見ていきましょう。
鉛筆用
一般的な消しゴムと同様の素材で作られており、プラスティック消しゴムとも言われます。
紙面上の黒鉛をスムーズに消してくれるという役割を果たしてくれます。
勉強で電動消しゴムを使う方や、デッサンや鉛筆での下絵を描く方には必要なタイプだと思います。
替えゴムが使用出来る電動消しゴム本体を使っている方なら、箱に何本も替えゴムが入った商品を購入するとお得です。
1箱に20本入った商品もあります。
替えゴム1本当たりのサイズは、メーカーによっても異なりますが、大体直径4.7mm程度の小さな大きさとなっています。
〇サクラクレパス 電動消しゴム用替ゴム 鉛筆用 500P
出典: Amazon.co.jp
サクラクレパス純正品!コスパも◎
サクラクレパスの電動消しゴム本体に合わせて使えます。
鉛筆用で、1箱に替えゴムが60本も入っているので、オフィスでの購入も良さそうです。
重量は0.05kg で、サイズは 幅33mm×奥行8.2mm×高さ11mmです。
鉛筆での間違いに対応出来るので、勉強用はもちろん、デッサンやイラストの修正もキレイに出来ます。
デッサンでは4B以上の濃い鉛筆を使用しますが、濃い鉛筆での修正もしっかりと出来るところが良いと思います。
価格帯も非常に安いところも嬉しいですね。
コスパ抜群なので、電動消しゴムは使い続けられるアイテムという印象です。
製図インク用
製図インクは、顔料を使用しており一度記すと定着力が高くなっています。
製図インクを使って描かれた箇所を訂正するには、専用の消しゴムを使うしかありません。
専用消しゴムは、トレーシングペーパーに描かれた製図インクを消すことが出来るため、製図インクを使う方であればセットで専用消しゴムを持っているはずです。
製図インクは一般的には使われることが無いため、専用消しゴムも従来は画材店で取り扱われていましたが、今はネットで個人でもお得に購入出来るところが良いですね。
〇サクラクレパス 電動消しゴム用替ゴム 製図インク用 1000S
出典: Amazon.co.jp
製図インクもキレイに修正!
サクラクレパスの電動消しゴム用替ゴム、製図インク用です。
こちらは、サクラクレパスの電動消しゴム本体に使える仕様です。
トレーシングペーパーに描いた製図インクをキレイに修正することが出来るので、手書きでの製図を行っている方には必須アイテムです。
丁寧に使えば、トレーシングペーパーを損なうこともありません。
箱入りで60本の替えゴムが入っています。
重量は0.05kg で、サイズは、幅275mm×奥行46.8mm×高さ50mmです。
価格も安くて買いやすい点も良いと思います。
仕事用に製図インクを使う方であれば、是非持っておきたいですね。
箱で替え芯を購入すればコスパも抜群なのも嬉しいですね。
インク・コピー用
インクやコピーを修正することが出来る消しゴムもあります。
専用の消しゴムを使うと紙を傷めずにキレイに消すことが出来ます。
一般的に思い浮かべるのは、砂消しゴムですが、最近ではソフトに消せる素材の消しゴムがあるので、これまでインクやコピーの修正に手間取っていた方も是非トライして欲しいですね。
自宅だけでなく、オフィスでもあると非常に助かるアイテムです。
電動消しゴムの先端につける替えゴムももちろん販売されており、非常に人気があります。
〇サクラクレパス 電動消しゴム用替ゴム インク・コピー用スーパー(ハードタイプ) 500C
出典: Amazon.co.jp
材質は塩ビ消しゴム!インクもコピーも消せる
サクラクレパスの電動消しゴム替ゴムで、インク・コピー用タイプです。
材質は塩ビ消しゴムで、プラスチック素材の研磨剤入りという点が特徴的。
紙の傷みが少なくて済み、キレイに狙った箇所だけをピンポイントで消していけます。
こちらは、1パック20本入りで、長く使えるところが嬉しいですね。
単品サイズは、φ4.7×20mm と小さいサイズなので、替え芯の持ち運びも便利に出来ます。
砂消しで対応出来ない文字も消すことが出来る場合があるので、是非使ってみて欲しい商品です。
価格も非常に安くて買いやすい点も良いと思います。
オフィスや御家庭に備えておくと便利に使えます。
電動消しゴム選びのポイント
電動消しゴムに興味を持ったので使ってみたい、という方も多いのではないでしょうか。
でも、電動消しゴムにも数多くのメーカー・ブランドから色々な商品が販売されているので、どれを選んでいったら良いのか迷ってしまいますね。
ここでは、電動消しゴム選びの際に、チェックしておきたいポイントを見ていきましょう。
軽さ
電動消しゴムは、基本的には鉛筆やボールペンと同様に、片手で持って使う文具です。
片手で使う事が出来なければ非常に不便さを感じるため、使いやすく軽量な商品を選んでおくと良いでしょう。
特に、力の無い女性の方や高齢の方には、軽量であることは大事なチェックポイントになります。
また、コードレスタイプの電動消しゴムを携帯して外出先で使う方も多いと思います。
その場合にも、持ち運びが便利なように軽さが重要になります。
充電方法
電動消しゴムには、ACアダプターやUSB充電コードを使って充電する仕様のタイプと、電池で動くタイプとの2つに分かれます。
ACアダプターやUSBコードから充電する仕様の電動消しゴムは非常に便利でパワーもあるところが特徴的です。
その反面、文房具品としては価格帯が高めになるというデメリットがあります。
電池タイプは、どこででもすぐに電池を入れて使う事が出来る気軽さが魅力で、しかも低価格帯の商品が多くなっています。
しかし、いつ電池が切れてしまうかを考えて予備の電池を持ち歩くことになると、本体自体は軽量でも全体としては若干荷物が増えてしまうということになります。
仕事で頻繁に電動消しゴムを使う方であれば、多少高くても、ACアダプター等で充電するタイプが向いていると思います。
コンパクトさ
電動消しゴムは、文房具の1つなので、ペンや鉛筆と一緒に入るサイズ感の商品があると良いですね。
コンパクトに持ち運べることも大切になるので、デイリーに学校や家での学習に使う方は、コンパクトな電動消しゴムを選ぶようにしましょう。
また、お子様や女性は手が小さめなので、軽量さに加えてサイズ感がコンパクトであることは非常に重要になります。
価格
電動消しゴムは、持っていれば活躍してくれるアイテムですが、日頃の生活の中でどれぐらい活用するかは人によって異なります。
仕事で電動消しゴムを使っており、一日に何度も出番があるという場合には、価格が多少高くでも便利で高品質な商品を選んだ方が良いと思います。
しかし、ほとんど電動消しゴムを使う機会が無いけれど「ちょっと使ってみたい」という方であれば、価格帯の安い商品で様子を見ると良いでしょう。
対応消しゴムの種類
電動消しゴムには、最初から付属で何種類かの替えゴムがついている商品もあります。
しかし、長く使うためには、本体に対応している替え消しゴムの種類が豊富かどうかも見ておきましょう。
鉛筆用の替えゴムがあることはもちろんですが、「インク・コピー用」の替えゴムがあると使う範囲も広がるというものです。
また、製図インクを使う方であれば、「製図インク用」の替えゴムがあることが必須条件になりますね。
自分が使いたいと思っている消しゴムの種類をチェックしておき、替えゴムが選べるかどうかも一緒に見ておきましょう。
2019年度最新版!電動消しゴムのおすすめランキングTOP8
ランキング形式で、電動消しゴムのおすすめTOP8を御紹介させていただきます。
子供から大人まで、学校用からオフィスまで、幅広く活用出来る電動消しゴムを集めてみたので、是非詳細をご覧下さい。
8位 Trendyest 電動消しゴム
出典: Amazon.co.jp
お試価格が嬉しい♪可愛くて使って楽しい
Trendyest の電動消しゴムで、小学生にぴったりです。
見た目もカラフルで可愛く、使っていて楽しいと思える文房具なのでお子様に最適では無いでしょうか。
サイズは、長さ11.3cmと子供でも使いやすい大きさとなっています。
単四電池2個で動くようになっており(電池別売り)携帯性にも優れています。
コンパクトで鉛筆等と一緒に持ち運べるところも便利。
濃い鉛筆で書いた文字も消すことが出来るので、普段の勉強用以外にもデッサン時にも活用出来そうです。
本体カラーは4色展開ですが、注文時に選べないところは残念ですね。
交換用の替えゴムが付属していますが、それを使い切る感じでのお試し商品です。
価格が非常に安いので、電動消しゴムデビューとしては良いのではないかと思います。
7位 シード 電動字消器 サンドルフィン
出典: Amazon.co.jp
先端保護キャップ付き!
シードの電動消しゴムで、単4乾電池2本で作動する仕様です。
コードレスタイプなので、携帯性に優れており、どこででも使えるところが便利ですね。
サイズは、23mm×125mm×20mm と鉛筆やボールペンと一緒に持ち運びできる大きさで、大人でも使いやすいサイズ感が良いと思います。
先端を保護するキャップが付いているので、本体に埃やゴミなどが付かなくて済みます。
替えゴムの用意もあるので(別売り)安心して長期間使えます。
替えゴムの種類は、鉛筆用プラ消しゴムと、インク用砂消しゴムの2種類となっています。
最初から替えゴムが付いているので、鉛筆の文字だけでなくボールペンの文字も消すことが出来、使い心地を試せます。
単4乾電池2本も付属しています。
持ち出が大き目なので、長時間の使用には向いていないかもしれませんがピンポイントでの修正時には威力を発揮してくれそうです。
価格帯もリーズナブルなので、買いやすいところも良いと思います。
6位 Rainy Bow 電動字消器 電動消しゴム
出典: Amazon.co.jp
2サイズの消しゴムが使える優れもの
Rainy Bowの電動消しゴムで、単4電池2本で駆動する商品です(電池は含まれません)。
ボタンを押して書き込みを消去する仕組みで、手が疲れないように工夫されています。
2種類のサイズの消しゴムが先端につけられるので、使用する箇所によって先端の消しゴムを選べるのが良いですね。
細いラインも太いラインも自由自在にキレイに修正出来ると思います。
2種類の消しゴムは、それぞれ、φ2.3mm とφ5mmです。
本体サイズは、16.6cm×1.5 cm×1.5 cmと一般的な筆記用具の大きさで、携帯性にも優れています。
学校での勉強時にはもちろん、デザインやアート作品にも使っていけそうです。
付属品として、消しゴムの替え芯が92個(φ2.3mm;50本、φ5mm;42本)付いてくるので、沢山電動消しゴムを使うという方におすすめです。
価格帯もリーズナブルなので、お手軽に買えるところも良いと思います。
使用時の音は気にならないレベルだそうですよ。
5位 Coolli 電動消しゴム 電動字消器
出典: Amazon.co.jp
1年間保証付き!パワフルさも魅力
Coolli の電動消しゴムで、単4乾電池2本で作動する仕様となっています。
本体サイズは、16.6 cm×直径1.5cmとなっており、他の筆記用具と一緒に持ち運べる大きさなのが良いと思います。
事務用品としてはもちろん、デザイナーやアーティストも十分使える電動消しゴムなのだそうですよ。
押すと動き、離すと止まる、というシンプルな動作で狙った箇所を消すことが出来るようになっています。
乾電池にしてはパワーがあり、スイッチを押すとモーターが回転して消しゴムが動くようになっています。
軽量化にも成功しているので、子供でも女性でも気軽に使えるようになっています。
本体以外にも、12個の大きい消しゴムリフィルと、10個の小さい消しゴムリフィルが付属してついてきます。
使っている時に、静音機能が働くところも良いと思います。
1年間の保証が付いているのも信頼出来そうですし、Amazon での口コミも概ね高評価なのも安心感が持てます。
価格帯もリーズナブルなので、買いやすい点も良いですね。
付属のリフィルが無くなってしまった後の、替えゴムが販売されていないようなので、その点だけが残念です。
4位 サクラクレパス ラビット 電動消しゴム
出典: Amazon.co.jp
アダプター式でパワフルに稼働
ラビットの電動消しゴムで、サクラクレパスの取り扱いとなる商品です。
アダプター式を採用しているので、自宅やオフィス等、一定の場所で作業する方に向いている商品です。
ACアダプターとPC-USB充電コードが付属しており、便利に活用出来ると思います。
本体重量は52.6gで、適度な重量感があるため、持ちやすく振動でぶれたりもせずに長時間の使用に耐えてくれそうです。
替えゴムも付属品として付いており、4種類の替えゴム付きです。
「鉛筆用」「製図インク用」「PPC第二原図用」「インク・コピー用」の4種類の替えゴムがそれぞれ5本ずつ使えるようになっています。
普段からよく電動消しゴムを使っている方におすすめの商品です。
サクラクレパスから、替えゴムも販売されているので、付属の消しゴムを全部使ってしまってもまだまだ使えるという安心感も嬉しいですね。
電池よりもパワーが出ると期待出来るので、快適に作業をしたい方に向いています。
ただ、価格帯が他商品と比べると高めなので、電動消しゴムを使う頻度が高い方向けの商品と言えましょう。
3位 ダーウェント 電動イレイサー
出典: Amazon.co.jp
左右どちらの手でも使える優れもの♪
ダーウェントの電動消しゴムで、左右どちらの手でも使用可能な商品となっています。
ダーウェントはイギリスの老舗ブランドなので、こちらのブランドがお好きな方には特におすすめです。
単4電池2本で作動する仕組みで、イラストやデッサン等アート作品にも向いているということです。
消しゴムスペアが付属で付いているので、お得感もあります。
電動消しゴムの見た目もスタイリッシュで、持ち運びも簡単に出来るところも良いですね。
単に描いたラインを消す、という使い方以外にも、髪の毛やりんごの光沢を表現する手段として使用することも出来るため、様々な作品作りに役立つことでしょう。
価格帯が有名ブランドの商品としては非常に安く、気軽に購入出来るところも嬉しいですね。
もちろん、勉強用としても使えるので、デザイン重視でこちらの商品を選ぶというのも良いと思います。
2位 PLUS 電動消しゴム電動字消器
出典: Amazon.co.jp
コンパクトなペン型で軽量♬
PLUSの電動消しゴムで、電池式タイプです。
アルカリ単4電池2個で動き、コードレスなのでどこででも使用出来ます(乾電池は付属していません)。
コンパクトなペン型で、サイズは、全長122mm×厚み28mm×高さ33mm の大きさで、鉛筆やペンと同様に片手で使っていけるようになっています。
先端の消しゴムのサイズは、φ4.7mm×23mmで、細かい箇所もピンポイントでキレイに消すことが出来ます。
指でスイッチを押している間にモーターが回転して、消しゴムが動く仕組みとなっているので、安心感もあります。
本体購入時に、白い普通の消しゴムが6本、砂消しゴムが4本付属しています。
消しゴムホルダーを回転させて外して、新しい消しゴムに入れ替える事が出来るようになっています。
リフィールは別売りの商品があるので、長期間に渡って本体ともに使えるところも嬉しいですね。
本体重量もわずか52g と軽量なので、どこででも使えるところが良いと思います。
Amazonのレビューも高評価が多く、信頼出来る商品なので、品質の良さを求める方に向いているのではないでしょうか。
価格帯は若干高めではありますが、リフィルを使って長く使える文具なので妥当ではないかと思います。
1位 サクラクレパス 電動消しゴム 電池式
出典: Amazon.co.jp
連続4時間使用可能☆カラーもキレイで携帯性も◎
サクラクレパスの電動消しゴムで、単4電池2本で作動します。
負荷のない状態では連続4時間の使用が可能となり、外出先でも使っていける仕様となっています。
商品サイズは、長さ15cmと若干大き目ではあるものの他の筆記具と一緒に持ち運びできるサイズ感です。
重さも80g未満と軽量で、長時間使っていても疲れにくくなっているということですよ。
替えゴムが豊富なところが良いですね。
「鉛筆用」「PPC第二原図案用」「インク・ボールペン用」「インク・コピー用」の4種の替えゴムが付いています。
一般家庭でも、鉛筆用だけでなく、ボールペンやコピー文字を消したいシーンがあると思うので、重宝すると思います。
オフィス、仕事場では、こういった替えゴムのある電動消しゴムがあると便利に活用出来そうですね。
サクラクレパスの替えゴムが使えるので、本体が気に入れば長く使い続けられる点も良いと思います。
価格帯は若干高めではありますが、ブランドの知名度や替えゴムの種類の豊富さを考えると、価格以上の価値があるのではないでしょうか。
電動消しゴムの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、電動消しゴムの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング
電動消しゴムがあれば、ピンポイントでキレイに消せる!
電動消しゴムは、かつては製図の作業や絵画やイラストを描いていた方向けのアイテムでしたが、近年ではその使い勝手の良さから小さな子供や学生にも人気となってきています。
趣味で絵やイラストを描く人にはもちろんですが、勉強時にも細かい箇所の訂正がピンポイントで簡単に出来るので、気分もスッキリしてやる気も出るというものです。
電動消しゴムには、デザインの可愛らしい商品や、スタイリッシュなフォルムの商品もあるので、持っているだけでも楽しめそうですね。
しかも、消しゴムには、鉛筆用だけでなく、ボールペンやインクの修正も可能なタイプがあるのも嬉しいです。
ランキングでは、人気商品、便利な商品、有名ブランドの商品を集めてみました。
電動消しゴムを選ぶ際に、少しでも参考にしていただければ幸いです。
仕事に、勉強に、趣味に、電動消しゴムを活用してみて下さい。