最近、錦織選手の活躍でテニス人口が多くなったように思うのは、私だけでしょうか?テレビ中継される試合で、色鮮やかなテニスシューズを履いてプレイする選手たちの姿が、映し出されます。
そんな私もテニス好きの1人です。体力の低下のため、学生の頃のようにコートで走り回ることは、難しくなっています。
しかしながら、テクニックを磨いて相手を負かしたり、時には道具に頼ることで、上手くなっているはずです!(笑)
そんな私のテニス歴について、少しお話させてください。私が、テニスを始めたのは、中学生で部活動で、テニス部に入部したことが始まりでした。それから、ずっと継続しています。
12歳のころからなので、かれこれ・・・長いお付き合いになっています。しかし、学生時代から休まずテニスをしていたかというと、出産や育児の際には全くしていませんでした。
子どもが、テニスを習い始めてから、私も、再開した感じです。最近では、子どもの方が体力があるため、私の方が先に疲れてしまいます。
目次
テニスシューズが必要なわけ
思い起こせば、私が、テニスシューズを履き始めたのは、部活動で、試合に出ることが決まった時です。公式試合は、テニス公認ユニホームを着用することが義務つけられています。
ユニホームは、学校指定のものがありましたが、シューズに関しては、自分で選びました。親と一緒にスポーツショップに、購入しに行ったことを覚えています。
頻度に合わせてテニスシューズを選ぼう
テニスをする頻度も、独身時代の様に仕事帰りに、楽しむことができないのが現状です。土・日曜日の子どもたちの部活のない日に練習相手になる程度です。
しかし、2時間も続けると、疲れてしまいます。それでも、長く携わっているスポーツなので、体が覚えているのです。こんな感じですが、細く長くテニスを楽しみたいと思っています。
部活動で行う学生さんは、ほとんど毎日と言っていいでしょう。毎日の練習で、どんどん上達するため、テニスをすることが楽しくてしょうがない人も多いでしょう。若いっていいですね!
前者と後者では、テニスをする頻度も異なりますので、シューズにかかる負担もまったく違ってきます。使用する頻度により、購入するシューズを選ぶことも大事なことです。
テニスシューズとは?
簡単に言えば、テニスをする専用シューズです。テニスシューズを履くことで、走りやすく、ボールを追うダッシュや踏ん張りなどに適するように作られています。
衝撃や足の力の入れ具合を安定させるためのシューズでもあります。
普通のランニングシューズとはなにが違うの?
もちろん、テニスをする際の安全に配慮したシューズです。テニスをする際には、必ず、履いてプレイすることをおすすめします。
メーカーによって特化した部分も異なり、自分の弱点をカバーしてくれるだけの機能を備えています。自分に合うシューズで、疲れ度合いも違ってくるはずです。是非とも、ベストなシューズを履いてプレイしてみましょう!
どんなメリットってあるの?
テニスのコートにより、シューズの底面のデザインが異なります。専用の靴底になっているため、コートによって選ぶことで、走りやすく、力が出しやすくなっているため、自分が使用するコートの種類に合わせて選択する事で、メリットが生かされることとなります。
もちろん、自分に合うシューズを選ぶことで、テニスが上手くなるのです。
テニスシューズの選び方
コートタイプで選ぶ
ニスには、軟式テニスと硬式テニスと2種類あります。このテニスの種類違いでも、コートは違ってきます。コートも、下記の様に、これだけ異なったコートがあります。
それぞれのコートにあった衝撃や性質に対して対応し、安全性を第一に考えて、選択することが大事なのです。
中学生の部活動で使用するシューズとしては、オールコートタイプをおすすめします。中学生の試合は、使用するコートが試合ごとに異なることも多いと思います。そのため、全コートで使えるシューズを選ぶことでマルチに活用できるはずです。
●オムニコート………砂入りの人工芝でできたコート
●クレーコート………土でできたコート
●ハードコート………セメントやアスファルト上に、ゴムコーティングしたコート
●カーペットコート…絨毯のようなコート
オムニコート
砂入りの人工芝で出来たコートのことです。水はけが良く、湿気が多い日本にはピッタリで、維持管理費も安くコスパも良いので日本で最も普及しているコートになります。
砂の量は場所ごとに違うのですが、砂の量が多い場合にはバウンドが低く、とても苦労します。ですが、足に負担がかかりにくいのが特徴です。
ですが、砂の量が少ない場合にはとても滑りやすくなっているのでグリップの強いシューズが必要となります。また、どうしても足腰に負担がかかりやすいのでその点をカバーしてくれるシューズだとより良いです。
コートブラシの掛け方でも差が出やすいことも多いですし、場所によってもかなり差があるので、一番使おうと思っているコートの様子を見てからシューズを選んでも良いかもしれません。
クレーコート
学校の部活動などで使われている土や砂だけのコートです。実は元々日本ではクレーコートが主流で数多くありました。
世界ではパリで行われてる全仏オープンで使用されるコートがこのクレーコートです。日本では普通のグラウンドに使用されるような土や砂が使われていますが、ヨーロッパではレンガを砕いた赤いレッド・クレーが多いのが特徴です。
クレーコートに用いる土や砂の種類によってさらに細かく種類分けすることが出来ます。ボールがしっかりとよく弾むため、球速は遅くなります。
また、とにかく滑りやすくなり、イレギュラーも多くなるため、しっかりと踏ん張ることのできるグリップの効いたシューズで足元が土や砂なのでクッション性の機能も兼ね備えているとより良いと思います。
ハードコート
テレビなどでよく見る全米オープンで使われているコートがハードコートです。全豪でも使用されています。世界的には最も多い種類のコートになっています。
表面がコンクリートのように固いため、摩擦抵抗の高いコートになっています。そのため、しっかり止まることが出来、シューズはほとんどすべることはありません。
ですが、固いコートのため、どうしても足腰に負担がかかってしまうため、体全体が疲れてしまいやすいので、その点をカバーしてくれるクッション性のあるシューズが必要となります。
ボールがよく弾んで球のスピードは速くなるため、激しい動きが求められます。そのため、シューズの消耗が激しくなるので使用するたびに、しっかりとチェックしておく必要があります。
カーペットコート
主に屋内のコートに使用されているのがカーペットコートです。柔らかく絨毯のような素材を敷いたものといった方がイメージしやすいと思います。
最近では夏場の猛暑の影響で数が増えてきているコートになっています。特別な手入れが要らない屋内では基本カーペットコートが用いられています。
柔らかい素材のため、足腰に負担が少なく、雨の日でもテニスを楽しむことが出来ます。ただ、絨毯の上で足を動かすのと同様に摩擦が多く発生するため、急激にブレーキをかけると引っかかってしまい、不要な怪我をしてしまうこともリスクとしてあります。
そのため、カーペットコートの場合には専用のシューズを履くことで怪我を防いで楽しくテニスをすることが出来ます。
メーカーで選ぶ
ディアドラ
ディアドラはイタリアの老舗スポーツ用品メーカーです。登山靴から始まり、さまざまなスポーツ用品を取り扱っています。
ディアドラのテニスシューズは、デザイン力が圧倒的に強いです。たくさんのシューズの中からぱっと目に飛び込んでくる鮮やかな色遣いは他にはなく、おしゃれさを重視している方なら絶対に目を引くのがディアドラです。
もちろん、見た目だけでなく履き心地もばっちりで、フィット感が良くしっくりくるので、見た目にも性能にもこだわりたい方におすすめです。
また、気になるソールはかなり精巧でグリップ力がしっかりあり、ダッシュしやすく性能面でも安心して使うことが出来ます。
[ディアドラ] テニスシューズ 173006 S.CHALLENGE 2 SG
出典: Amazon.co.jp
ミズノ
日本の大手総合スポーツメーカーでとても有名なので聞いたことのある人が多いはずです。ミズノのテニスシューズは他と比べてグリップ力がとても優れています。
また、軽量化や躍動感をプラスするなど、さすが大手のメーカーと思うほどのデータに基づき計算しつくされたテニスがしやすいシューズになっています。
また、ラインナップが豊富なため、自分のサイズやお好みのデザインを探しやすく、お気に入りのシューズでテニスをすることが出来ます。
テニスシューズ ウエーブエクシード 2 OC
出典: Amazon.co.jp
アディダス
ドイツの老舗スポーツ用品メーカーです。アディダスのテニスシューズは他と比べて、通気性が抜群のため、熱気を十分に外に排出することが出来るので、蒸れにくく、足に汗をかきやすい方にとてもおすすめです。
また、シューズのニオイに悩まされている人にも履きやすいと思います。テニスをしている最中に蒸れを感じにくくなり、不快感から解放されてプレーに集中しやすくなります。
ちょっとした事が集中力が切れてしまうきっかけになってしまいますので、意外と重要ポイントだったりします。
テニスシューズ GameCourt(GTE89) メンズ
出典: Amazon.co.jp
ヨネックス
学生さんの部活での使用率は、かなり高いです。履き心地もとても良く、口コミも好評!リピート率もとても高いシューズなんです。
とても人気のため、価格が高めな点は仕方がないですが、良い靴だけに学生には学割などがあり、ガンガン使ってほしい思いも強いほど、いいシューズだと私は思います。
ウィルソン
個人的にデザインや「wilson」のウィルソンロゴが気に入っている私です(笑)アメリカの会社で、テニスでは、シンプルなデザインに奇抜なカラーが私のお気に入りです。
価格は、比較的手ごろに感じます。しかし、縫製(小物)に当たりはずれがあるようで、何度か縫製に縫い忘れを見つけたことがあります。
私だけ!?テニスシューズに関しては、お手頃な価格で、履き心地もよく、自分の足にフィットしてくれるなら、一度、試してみることをおすすめします。
アシックス
日本を代表するメーカーです。マラソンランナーにこよなく愛用されているだけあり、シューズとしての評価はかなりいいです。
もちろん、テニスシューズも高評価です。日本製で縫製も良く、長く履くことができます。子どもの場合は、サイズアウトで買い換えが必須となりますが、大人の私は、サイズアウトはなく、長期間使用できています。
価格はお高めですが、長く使用出来るため、コスパもいいです。履き心地も変わらず、現在愛用中‼
サイズで選ぶ
シューズのサイズはきちんとぴったり合うものを選ぶのがおすすめです。
お子さんだとすぐに足が大きくなるからと大きめを選んでしまったり、動きやすいようにと実際のサイズよりも大きい物を選びがちですが、実はそうするとシューズの性能を活かしきれずに足に負担をよりかけてしまう可能性があります。
シューズは歩く際に足にしっかりとフィットするように屈曲位置を計算されて設計されているため、足に合わないサイズを履いてしまうとフィット感を体感することができません。
また、お店で試着してみる場合には体温があがって足がむくみ始める午後~夕方に試着するとテニスのプレー中と同じ足の状態に合うシューズを見つけることが出来ます。
また、シューズを試し履きする際には普段履いている靴下ではなく、テニスをする際に使用する厚めのソックスを履いて同じ状態にしてから履いて選ぶことがおすすめです。
カットタイプで選ぶ
ハイカット・ミドルカット
足首まで覆われているシューズの事をいいます。スポーツで言えば、バスケットなどで履いている選手が多いと思います。
バスケットの試合では、激しく動くスポーツでシュートなどのジャンプで足との密着性を高める理由で、ハイカットなどをつけている選手が多いようです。
密着を高め、シューズの隙間を無くす理由もあるのでしょう。個人的には、最近のテニスで着用している人は、ほとんど見たことはありません。
テニスをする人では、足首まで固定されるため、小さな足でシューズのサイズが大きい人におすすめかもしれません。
ローカット
テニスシューズでは、こちらの使用が多いよう思います。ローカットだからというよりは、コートの種類で滑りやすさなどを調整する靴底にポイントを当てて、選ぶべきだと私は考えます。
ローカットだと、捻挫をしやすいという人もいますが、その点では、あまり関連性はないと考えてよいと思います。
私のテニスシューズの選び方
お気に入りのアシックス
私のお気に入りのメーカーです。「オニツカタイガー」というブランドでも知られている日本を代表するスポーツメーカーと言っても過言ではないと思います。個人的に、シューズなら「アシックス」と、私は決めているほどです。
もちろん、テニスシューズも、アシックスを使用しています。ちなみに、デザインシューズでは、「オニツカタイガー」の黒白水玉を愛用中❣
靴のポイント
アシックスは、かかと部分に搭載されたクッション材はジェルでできています。そのため、クッション性にすぐれ、衝撃を緩和してくれ、すぐにへたらないというメリットまでも、かなえてくれるシューズなのです。そのため、ガンガン履いても、長く使える丈夫な作りと丁寧な縫製によるのではないかと、個人的に思っています。
中敷きも、クッション性の高いものを採用する事で、柔らかく履き心地がよくなるように作っているのだそうです。靴紐が他のメーカーに比べて、丈夫で結びやすい紐だと思っています。(←テニスチームの中で、私だけが言っている事ですが…)
テニスシューズおすすめ人気ランキング8選
アシックス テニスシューズ GEL-VELOCITY 2 OC
出典: Amazon.co.jp
コート | オムニコート、クレーコート |
---|---|
サイズ | 24~29.5cm |
ソールの厚さ | 2cm |
ヒールの高さ | 3.5cm |
おすすめ理由
履き心地の良いベーシックモデル
オムニ・クレーコート対応
・クッション性に優れたGELをかかと部に搭載し、足腰の負担を軽減
・発泡シートタイプのP-GELは、薄くて足あたりがソフト
・耐久性が高く型崩れしにくい人工皮革使用
・メッシュ素材で切り替え、蒸れと着用ストレスを軽減
・足幅広めの2E
・足にがっちりヒットして、履き心地を優先する人におすすめ
フィット感のある履き心地!
私の定番のテニスシューズです。シンプルなデザインがお気に入りです。信頼できるメーカーで、しっかりとした縫製で、長く使用していますが傷みも少なく、きれいに使用できているように思います。
足にしっかりとフィットしているため、クッション性も高く感じます。プレイ中も、足首のひねりを気にせず、楽しめます。やっぱり、アシックスですね!
ウィンブルドン WM4000 オールコート対応テニスシューズ メンズ レディース スニーカー
出典: Amazon.co.jp
ブランド | |
---|---|
カテゴリ |
コート | オールコート |
---|---|
サイズ | 22~30cm |
ソールの厚さ | 2cm |
ヒールの高さ | 4cm |
おすすめ理由
・コスパがいい
・幅広足の人には、余裕のある4Eで、きつくない
・オールコート対応テニスシューズ
・ホワイトで学校での使用向き
・コスパがよいため、すぐにサイズアウトする学生向きにおすすめ
・日本人に多い幅広足の人におすすめ
コスパとシンプルデザインに注目!
こちらは、コスパがいいので、部活動でテニスをはじめたばかりの初心者におすすめです。コスパがいいので、サイズアウトで交換を頻繁に行っても、お財布に優しい点も魅力的です。
うちも、テニス部に入部したばかりの頃は、こちらを使用していました。ホワイトでシンプルな点も、先輩より目立たず、気を遣う心配もありません。
MIZUNO メンズ レディース テニスシューズ ウエーブエクシード ワイド AC
出典: Amazon.co.jp
コート | オールコート |
---|---|
サイズ | 23~29cm |
ソールの厚さ | ― |
ヒールの高さ | ― |
おすすめ理由
・コスパがいい
・幅広足の人には、余裕のある4Eで、きつくない
・オールコート対応テニスシューズ
・ホワイトで学校での使用向き
・コスパがよいため、すぐにサイズアウトする学生向きにおすすめ
・日本人に多い幅広足の人におすすめ
コスパとシンプルデザインに注目!
こちらは、コスパがいいので、部活動でテニスをはじめたばかりの初心者におすすめです。コスパがいいので、サイズアウトで交換を頻繁に行っても、お財布に優しい点も魅力的です。
うちも、テニス部に入部したばかりの頃は、こちらを使用していました。ホワイトでシンプルな点も、先輩より目立たず、気を遣う心配もありません。
ヨネックス テニスシューズ パワークッション106D SHT106D
出典: Amazon.co.jp
コート | オムニコート |
---|---|
サイズ | 22.5~28.5cm |
ソールの厚さ | 2.5cm |
ヒールの高さ | 4cm |
おすすめ理由
・オムニコート用
・人気のヨネックス
・タイトなデザインでおしゃれ
・足の幅が狭い人におすすめ
驚異の衝撃吸収力!
「7mの高さから生卵を落としても割れずに4m跳ね返ることが実証された衝撃吸収力と反発力」に脱帽です。そんな驚きの吸収力が実現できたのです!質は、さすがヨネックス!お値段がお高めですが、この衝撃吸収力を聞くと、試してみたい衝動にかられます(笑)
ミズノ テニスシューズ ウエーブエクシード OC
出典: Amazon.co.jp
コート | オムニコート、クレーコート |
---|---|
サイズ | 23~28cm |
ソールの厚さ | 2cm |
ヒールの高さ | 3.5cm |
おすすめ理由
・AP+から更に約10%軽量化したミッドソール素材
・通常のラバーより耐摩耗性が約80%高いアウトソール素材
・アウトソール中足部斜め方向の屈曲溝
・高速ターン時の自然な蹴りだしをサポート
・クレー・砂入り人工芝コート用を優先する人におすすめ
フィット感と高性能!
踏み付け部のフィット感を高めながら、前足部、指先まわりにやや余裕を持たせた形状で、プレイ中もノンストレスで試合を進められます。かかとのフィット感のおかげて、ダッシュやストップを軽い力で行うことができます。
※「足入れ革命」とは、シューズのフィット感向上を目的にトッププロからアマチュアプレーヤーまで膨大な量の足型を測定。そのデータを基に、テニスに必要で最適な靴型(ラスト)を開発。
プリンス prince テニスシューズ クレー&グラスサンド用シューズ
出典: Amazon.co.jp
コート | クレーコート、グラスコート |
---|---|
サイズ | 22.5~28.5cm |
ソールの厚さ | 2.5cm |
ヒールの高さ | 3.5cm |
おすすめ理由
・履き心地の良さ
・衝撃吸収性に優れている
・軽量を好み足幅ワイドな人におすすめ
日本人向け軽量幅広ワイドモデル!
快適な足入れを追求したクラブプレーヤー向け軽量幅広ワイドモデルで、幅は3E相当です。日本人に多い、幅広タイプの人におすすめです。ストレスのない履き心地で、プレイに集中できます。
ポリウレタン素材と比べると軽量で、柔らかな足入れ感を実現することができました。ストップ&ダッシュ時の足への負担を軽減でき、ロスタイムなく、相手のボールに食らいついていくことが、可能となりました。
ヨネックス テニスシューズ パワークッションエクリプション2 M GC
出典: Amazon.co.jp
コート | オールコート |
---|---|
サイズ | 22~28cm |
ソールの厚さ | 2cm |
ヒールの高さ | 2.5cm |
おすすめ理由
・オールコート用
・軽量衝撃吸収材
・地時に受ける衝撃を和らげ、そのエネルギーを次のフットワークに変換可能
・外側方向への安定性を高め素早く減速、次蹴り出しへ素早い切り返しが可能
・軽量で疲れにくいシューズを優先する人におすすめ
衝撃吸収力と反発力の高性能!
パワークッションを採用!「7mの高さから生卵を落としても割れずに4m跳ね返る」実証された衝撃吸収力と反発力を実現したヨネックスって!?性能は抜群!
それだけの衝撃吸収力と反発力を兼ね備えたテニスシューズを購入したい欲望が抑えられません(笑)
アディダス テニスシューズ adizero ubersonic 2 AC
出典: Amazon.co.jp
コート | オールコート |
---|---|
サイズ | 25~30cm |
ソールの厚さ | 2cm |
ヒールの高さ | 3.5cm |
おすすめ理由
・オールコート用
・スピードと軽さを最大級に表現できる最高クラスのスピードモデル
・長期間耐久さを実現
・テニス時の側面からかかる力も最適なかかとの位置をキープ
・軽い履き心地と軽いフィット感を優先する人におすすめ
履き心地は抜群!
うちの息子が、現在愛用中です。急に、アディダスで揃えたいと言い出しました。男子には、あるあるネタかもしれませんが、 アディダスしか身に着けない時期があるのかも?(笑)やはり、アディダスだけあって、デザイン性は優れています。3本線のマークが、アディダスオーラをかもし出してくれる納得のデザイン。
もちろん、履き心地もいいみたいです。ダッシュする際のフィット感が、たまらなく抜群なのだそう!
※試合は、日本テニス協会・日本ソフトテニス連盟の使用基準に従ってください。県より使用許可が認められていない場合もありますので各都道府県協会・連盟に、ご確認の上、ご使用を判断して下さい。
おすすめテニスシューズの比較表もチェック!
商品画像 | ||||||||
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商品名 | [アシックス] テニスシューズ GEL-VELOCITY 2 OC | ウィンブルドン WM4000 オールコート対応テニスシューズ メンズ レディース スニーカー | MIZUNO(ミズノ)メンズ レディース テニスシューズ ウエーブエクシード ワイド AC | ヨネックス テニスシューズ パワークッション106D SHT106D | ミズノ テニスシューズ ウエーブエクシード OC (現行モデル) | プリンス prince テニスシューズ クレー&グラスサンド用シューズ | ヨネックス テニスシューズ パワークッションエクリプション2 M GC | アディダス テニスシューズ adizero ubersonic 2 AC(現行モデル) |
コート | オムニコート、クレーコート | オールコート | オールコート | オムニコート | オムニコート、クレーコート | クレーコート、グラスコート | オールコート | オールコート |
サイズ | 24~29.5cm | 22~30cm | 23~29cm | 22.5~28.5cm | 23~28cm | 22.5~28.5cm | 22~28cm | 25~30cm |
ソールの厚さ | 2cm | 2cm | ― | 2.5cm | 2cm | 2.5cm | 2cm | 2cm |
ヒールの高さ | 3.5cm | 4cm | ― | 4cm | 3.5cm | 3.5cm | 2.5cm | 3.5cm |
リンク | AmazonYahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! |
テニスシューズの売れ筋ランキングもチェック!
Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング
テニス用品の関連記事もご紹介!
自分にぴったりのテニスシューズを選ぼう
いかがでしたでしょうか?テニスシューズ、されどテニスシューズなのです。ちょっとした違いですが、訳があるのです。その理由を意識することで、さまざまな種類のシューズの中から、自分に合うシューズをピンポイントで選ぶことがきるのです。
そして、それに特化したシューズを履くことで、安全に上手なプレイすることが可能になるのです。
自分に合うシューズを探すことで、ちょっとした衝撃や瞬足に走り込む力を吸収することができることで、早くボールに追いつけたり、大きく振りかぶれたりと、メリットもあります。
きっと、テニスも上手になれるはずです。妥協せず、どんどん試着して、自分自身に合うものを探していきましょう。