筋トレやフィットネスをし始めた人は、筋肉の元になる「たんぱく質」を摂取していくことが目的となる場合が多いですね。私もジムに通っているのですが「たんぱく質」が筋肉になり、炭水化物を減らしていくことが身体を引き締める基礎と教えられました。
そこで「たんぱく質」を取るために「プロテイン」を摂取するのですが、この「プロテイン」は粉の場合が多く、水や牛乳でとかす必要があります。
ここで問題が発生!このプロテインをとかす場合、ただの入れ物だと溶かしにくいのです。自宅にある瓶から使い始め、最終的にプロテインシェイカーがダントツ適していると分かりました。それは何故かをお伝えしたいと思います!
目次
プロテインシェイカーは必要?
「はい、必要です」と即答します!
私も始めはわざわざプロテインシェイカーを購入するのが勿体なくて、「普通の空きペットボトルで代用しよう」と家にあるペットボトルやマグで代用していたのですが、すぐに間違いと分かりました。その理由を3つほどご紹介します!
デメリットはというと、持ち運びが面倒な点、少し大きめなので嵩張る点でしょうか。しかし、どんなにしてもスポーツクラブに行く時は荷物は多めになるので、気にしないで行きましょう!
粉がしっかりと溶ける
プロテインの1食分は、約200mlの水に20~30gのプロテインを溶かします。プロテインを実際に作ったことがないと分からないのですが、プロテインの改良が進んで溶けやすくなっているとはいえ、実は溶けにくくダマになることが多いのです。
しかし、専用のプロテインシェイカーを使うと形状が工夫してあるので、振って混ぜることにより粉末と水が混ざりやすく、コップや空きペットボトルで混ぜるよりも素早く溶かすことができます。
中身がこぼれにくい
プロテインシェイカーはフタがしっかりと閉まるため、上下に激しく降っても中身がこぼれません。意外なことに普通のペットボトルは降ると中身が漏れてくることがあります。プロテインはべたつくので漏れた液体が手についたりすると不快感があります。
プロテインを入れやすい
プロテインシェイカーの飲み口が大きいため、プロテインを入れる時にプロテイン粉末がこぼれません。プロテインシェイカーの口の大きさは、ペットボトルや飲み口の広めなマグボトルの比ではないんですね。
プロテインは粉末状のためスプーンですくってシェイカーに入れるのですが、こぼす可能性が結構高い!その経験は私だけではないはずと断言します。
プロテインシェイカーを選ぶときのポイント
容器の飲み口で選ぶ
ボトル型
ボトル型のメリットは、口径が広いため中にプロテインパウダーや水を入れやすい点や、洗浄しやすい点です。特に、口径が広ければ広いほど洗浄・お手入れがしやすいです。
デメリットは、急いでいる時に誤って倒したら、すべてこぼれてしまう点が上げられます。
飲み口型
メリットは、口径の飲み口がついているので、急いで飲んでも口からこぼれることがなく、飲みやすい。
デメリットは、口径の飲み口にプロテインが残りやすく、また洗浄がしにくいこと。手でしっかり洗わないと汚れがついたままになって不衛生になります。
持ち運ぶ方は「密閉性」をチェック
この密閉性が一番最初に気になるポイントでしょう。プロテインを作るときに水を入れプロテインパウダーを入れ、しっかり蓋を閉めて勢いよくシェイクします。
ハッ!と気がつくのは蓋から水分が漏れるという点なのです。私も初めは何でもいい、筒状の容器なら適当にと使い始めましたが、シェイクすると意外と漏れるんです!
その場でも漏れるのもいやですが、シェイク後の容器を持ち運びしてジムで飲もうとしたらカバンに入れといた容器からプロテインが漏れ出して大惨事になったこともあるので、「中身が漏れないかどうか」は重要なチェックポイントです。
ジムに行ってから作るか、家から作って持って行くかになりますが、どちらにしろ密閉性がキチンとしているものではないとトラブルが起こるわけです。一見なんともない普通の瓶って密閉性が足りないということを認識しておきましょう。
持ちやすさや目盛りの有無、容量もチェック
プロテインを購入する時にボトル形状とともにチェックしたいのが「持ちやすさ」と「目盛りの有無」と「容量」です。「持ちやすさ」は言い換えると「混ぜやすさ」にもつながります。プロテインを混ぜる時に、(スプーンなどで混ぜる方もいると思いますが)大抵はシェイクして混ぜる方が多いと思います。
しっかり混ぜ合わせるにはスプーンで混ぜるよりも、シェイクする方がいいです。持ちやすさは混ぜやすさにつながることを容易に想像できますよね!
プロテインシェイカーは普通の筒型から、手にするとフィットする手に合わせた形状のもの、上から下へ細くなっている台形、いろいろな形があります。実際に手にとって自分が持ちやすい形を選びましょう。
女性初心者の場合は、1回分作れるもので良いでしょう。プロテインを沢山とり筋肉を付けたい人はプロテインの量を自分で調節できる大きめのものを用意しています。
普通は運動後にプロテインを飲むものなので、その場で水を測りやすい目盛り付きのものが便利です。
自分の手に合せて、持ちやすいサイズ・太さを選ぶ
筋トレのプロテインが発売された当時は男性主体の飲み物、ボディビルダーを目指している人が飲むことが多いので大きなプロテインシェイカーが販売されています。
しかし、ボディビルダーを目指している訳ではない普通の女性ならそこまで大きなものは必要ありません。自分の手にすぽっとはいり、飲みやすい形状のプロテインシェイカーが一番です。フタにしても、フタに飲み口をつけたおしゃれなデザインのプロテインシェイカーもあり、トレーニング中に飲みたい人には便利です。
目盛り付きがおすすめ
プロテインは自分自身で作ることが大前提です。しかも作り置きができないため自宅で作ってジムに持っていくということができません。その理由は、プロテインを作った後に長時間放置すると、雑菌や微生物が発生しやすくなるからです。市販されている液状のプロテイン、プロテインバーなどは保存のために添加物や酸化防止剤が含まれているのです。
というわけで、スポーツクラブで作る時に持参するのは、プロテインと水、そしてプロテインシェイカー。キチンと容量を測ってこそ筋肉が促進される効果が出るというものなので、目盛り付きのものを選びましょう。
特に、「エンボス加工」されている目盛りはプロテインシェイカーを洗っても目盛りが消えないので人気があります。
容量は、1回に飲む量よりひと回り大きい容量がおすすめ
大体1回分は200mlの水+プロテインです。
なぜ飲む量よりひと回り大きいものが必要なのかと言えば、プロテインを溶かすために上下に降る必要があるからなんですね。余白分が余計にあるほど大きく混ぜ合わせることができるので、プロテインがダマになりません。
ダマになったプロテインを口にすると粉っぽくむせるので注意が必要です。しっかりと混ぜ合わせることができる一回り大きなものを選んでください。
お手入れ・洗いやすさをチェック
プロテインの厄介なところは原料の中に脂肪分が含まれていて、こぼしたりするとベタつきがある点です!そういう意味でキチンと洗わないとプロテインがシェイカーに残り、ベタつき感が発生して不衛生なのです。
残されたカスから醗酵して臭いも発生する場合がありますから、要注意です!しっかり中まで、底まで洗えるものをおすすめします。またご家庭に自動食洗機がある方は、食洗機に耐えられる温度も重要なチェック項目です。
我が家にも自動食洗機がありますので、食洗機の洗浄温度に耐えられるプロテインシェイカーを選ぶようにしました!
高機能な「電動タイプ」もある!
今までは手でシェイクして混ぜるプリテインシェイカーが主流でしたが、パウダーがダマになったまま溶けきれないという声が上がり、高機能な電動タイプのプリテインシェイカーが登場しています!電動タイプの特徴として、メリットとデメリットをあげてみましょう。
メリットは、電動で高速力でシェイクするため、ダマが残らず、プロテインが混ざりやすいので滑らかな混ざり具合になります。そのためプロテインが飲みやすくなります。また、思ったより価格が高いわけではないことが多いです。
デメリットは、コンセントがUSBタイプの電動タイプは電源口がないと動かないことです。ちなみに、電池タイプはその心配がありません!また、洗浄する時には、やはり電化製品なので気を使う必要が出てきます。
VOLTRX 高品質電動プロテインシェイカー
出典: Amazon.co.jp
フィットネス愛好家のためのプロテインシェイカー
2時間の充電で1年使用できるので、持ち運んで使いたい時に使えます。しかも付属のマイクロUSB充電ケーブルで充電でき、しかも1年に一回の充電でよいので楽です!
LEDがパターン発光して、モーターが徐々に加速していくのでプロテインパウダーが綺麗に混ぜ合わせられます。急速回転しないところがポイントでプロテイン特有の溶け切れないダマがなくなり、滑らかな口当たりのプロテインが出来上がるのです。みんなが気になっていたダマは、回転速度に秘密があったんですよ!
「ステンレスボール」があると、より混ぜやすい!
ここまで読むといかにプロテインが混ぜ合わせにくい、ダマになることが分かったと思います。プロテイン人気が高くなって改良が進んでいることは確かなのですが、それでも「強く混ぜる」という行為が必要なのです。その時に便利なのがステンレスボール。
ステンレスボールを入れたプロテインシェイカーを揺らすことで、短時間でプロテインの粉がすぐに均質に溶けて、しっかり撹拌(かくはん)されダマになりません。素早く完全に溶けるのでストレスが減ることができます。今まで上下に強く降るのがストレスだった人はこのステンレスボールを使ってみてください。
また、ステンレスなので水で洗うことができ、衛生的に保管できます。
【ザバス】愛用中のプロテインシェイカーはこれ!
ここでは、私おすすめのプロテインシェイカーをご紹介させていただきます!
明治 ザバス(SAVAS) プロテインシェイカー
出典: Amazon.co.jp
やっぱり混ぜやすいのが一番!
誰もが使いやすい理想的なプロテインシェイカーといったら、ザバスのコレ!
自動でもないし、ただの筒のように見えますが、蓋はキチンと閉まり液体漏れがしません。また広い口径なのでプロテインパウダーがこぼれることなく綺麗に入れられるのが上げられますね。何年もプロテイン作りをしていて気になるのがパウダーのこぼれでした。
持ち運ぶわけではないので許容範囲内の大きさです。女性で手はあまり大きくないのですが、シェイクするにはちょうど良く手にもてるし、スポンジで中を洗うにもちょうど良い大きさです。洗浄後しっかり振って水切りすればすぐ乾くところも高ポイント!
プロテインシェイカーおすすめ人気ランキングTOP9
第9位 Brilliant Eyes にゃんこシェイカー
容量 | 700ml |
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タイプ | ボトル型 |
素材 | ポリプロピレン |
目盛り | なし |
食洗機 | × |
おしゃれで可愛くて仕方ない!
可愛いものに目がない人におすすめなのが、このにゃんこシェイカーです!猫派の貴方に贈る、にゃんこ好きによる、にゃんこ好きの為の、眺めていて、思わず癒やされるプロテインシェイカーといっても過言ではありませんね。このデザインで、動物のデザインで販売されているのは世界初かもしれません!
シェイクしやすいように、取っ手がついているし、底にタブレットやプロテインパウダーを入れられる下蓋がついていて便利です。口径が大きく、洗いやすさも○。にゃんこを清潔にしたいからきちっと洗う習慣もつくかも。
第8位 ブレンダーボトル ミキサー シェイカー ボトル Classic
容量 | 600ml |
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タイプ | 飲み口型 |
素材 | ポリプロピレン |
目盛り | あり |
食洗機 | ○ |
シェイクするのが楽しくなるプロテインシェイカー
世界的なベストセラー商品。ブレンダーボトルはアメリカでは圧倒的な人気を誇っているメーカーです。このボトルはカラーも豊富に取り揃えており、特に可愛いカラーがピンク!濃い目のピンクが元気を誘ってくれますよ!
中にはいっているステンレスのボールが入っていて、これがブレンダーボールと呼ばれるもの。これを入れることによってプロテインパスターの混ざりを浴してくれ滑らかなプロテインジュースを作ってくれます。
しゃかしゃかとシェイクするのが楽しいボトルです。
第7位 ブレンダーボトル シェイカー ボトル Pro Stak
容量 | 650ml |
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タイプ | 飲み口型 |
素材 | ポリプロピレン |
目盛り | あり |
食洗機 | × |
繋げることができるトレイが便利!
8位に続き、またまたブレンダーボトルを選びました。
そうブレンダーボトルは様々な形のボトルが揃っていて、好みの形状を選べるのです。こちらは下蓋に液体・粉末・サプリメントを入れることができるトレイがついているんです。それもこのトレイはいくつも繋げることができるので何個も持ちたい人向きです!
ただ、熱い液体や冷凍庫などには入れられないので、常温で作るのが必須条件。ボトル本体は、オンスとミリの目盛り付きです。
第6位 FIXIT プロテイン シェイカー
容量 | 300ml |
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タイプ | ボトル型 |
素材 | 不明 |
目盛り | あり |
食洗機 | × |
ころんとしたフォルムが可愛い!
容量が300mlと一般販売されている容器よりひとまわり小さなボトルになります。これはバッグの中にいれて持ち運びがとても楽。場所をとらないし、手に余るほど大きくないし、一回作って飲んだら今日は終了という派におすすめしたいです。
プロテインは毎日飲むものですから、使い続けるのに適しているのは邪魔にならずこのくらいの大きさが一番よいのかもしれません。小さいから洗浄も容易ということはいうまでもありません。
小さなボトルの割には目盛りもキチンとついていますし、コロンとしたフォルムが非常に愛らしいですよね!
第5位 メトリックス 多機能 シェイカーボトル
容量 | 680ml |
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タイプ | 飲み口型 |
素材 | ポリプロピレン |
目盛り | あり |
食洗機 | × |
注文の多いあなたに!多機能が沢山あって文句つけようがない
粉末ドリンクに最適な多機能搭載したシェイカーボトルで、粉末がまぜやすいブレンダースプリング機構。しかもボールではなく上蓋に固定しているから、シェイクしてもうるさいことはありません!
サプリケースとプロテインケースが連結しているので飲みたいほうを自由に、持ち運びたいものを自由に入れることができ、必要なパーツだけでも使えるので、使いやすいです。
見た目は「可愛い」というより、「カッコイイ!」です。多機能がゆえ、洗浄が少し面倒だなぁと考えてしまう人は他のボトルのほうがいいかも?
第4位 MX プロテインシェイカーボトル
容量 | 700ml |
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タイプ | 飲み口型 |
素材 | ステンレススチール+トライタン+ポリプロピレン |
目盛り | あり |
食洗機 | × |
キュート!カッコイイ!どちらだと思う?
キャップはシリコンプラグになっていて、100%漏れ防止が嬉しいですね。100%ですよ!金属製の本体と目に見える窓がとても高級感ただようように見えますよね。プロテインシェイク用としても、自宅や仕事場でコーヒーを飲むときも、違和感なく「見せられるボトル」でしょう。シェイカー以外の使い方をするのも○
プロテインをシェイクするときは付属のミックスシェイカーボールを入れてシェイク!シェイク!よく混ざります。
洗浄時は口径が広いのでスポンジで楽に洗えますよ。赤はキュートで、ゴールドはカッコイイイメージのボトルです。
第3位 BOTTLED JOY ブレンダーボールセットシェイカー
容量 | 800ml |
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タイプ | 飲み口 |
素材 | ポリプロピレン |
目盛り | あり |
食洗機 | × |
フィットネスするなら、持ちやすい形状が便利!
プロテインパウダーを作ったりする以外に、フィットネスで水分補給、いろいろな使い方をする人がいると思います。ただの筒状ではなく、表面に指先がしっかりつかめる窪んだデザインになっていて手にフィットするようにできているのです。
筒状でポリプロピレン素材だと、手が滑ってしまう可能性がありますが、こうした配慮があるだけで随分違いが出てきます。ブレンダーボールも付属しているので、シェイカーとしても十分機能を果たしてくれますよ!
カラーは元気カラーが揃っていてどの色を選んでも間違いなくお気に入りのひとつになるでしょう。
第2位 FIGO 食洗機対応プロテインシェイカー
容量 | 600ml |
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タイプ | 飲み口型 |
素材 | ポリプロピレン |
目盛り | あり |
食洗機 | ○ |
いかにもプロテイン飲んでます!っていうのが好きな人向け
下に行くほどスマートになっているプロテインシェイカー、まるで自分が目指している体型をそのままにしたようなスマートさのボトルです。
底面の隅などに指が届きにくく洗いにくいボトルか多い中、食器洗い機を持っている人ほど食器洗い機対応のものが欲しいと思ったはず、実は私もなんですよ。牛乳やプロテインのよごれも気にしないで使えるストレスフリーさが嬉しい。持ちやすいフック付きも◎。ちょいっと指に引っ掛けて移動する、意外と必要なものだと気がつくはず!
第1位 ウイダー プロテインシェイカー
容量 | 500ml |
---|---|
タイプ | ボトル型 |
素材 | ポリプロピレン |
目盛り | あり |
食洗機 | × |
行くつく先は、使いやすさ!
最終的に私が買いたいと思うのは、使いやすさなんですね。プロテインパウダーを入れるときにこぼれず、目盛りがついていて、よく混ぜ合わせができて、水漏れしない、そして洗浄しやすいもの。ウイダープロテインシェイカーは、普通の入れ物にみえるけれど、ローレット部分を深くする事でフタが斜めに入りづらくなり、液漏れしにくくなっています。
こちらのゴールドカラーはAmazon限定商品。ゴールドがカッコよく他人と違ったカラーを持つのは嬉しいはず。またフタの閉まったよというカチッと感じる作りが液漏れ防止や閉め忘れ防止になってます。
プロテインシェイカーおすすめランキングTOP9の比較表をチェック!
商品画像 |
No.1
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No.2
|
No.3
|
No.4
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No.5
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No.6
|
No.7
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No.8
|
No.9
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商品名 | ウイダー プロテインシェーカー | FIGO 食洗機対応プロテインシェーカー | BOTTLED JOY ブレンダーボールセットシェイカー | MX プロテインシェイカーボトル | メトリックス 多機能 シェイカーボトル | FIXIT プロテイン シェイカー | ブレンダーボトル シェーカー ボトル Pro Stak | ブレンダーボトル ミキサー シェーカー ボトル Classic | Brilliant Eyes にゃんこシェイカー |
容量 | 500ml | 600ml | 800ml | 700ml | 680ml | 300ml | 650ml | 600ml | 700ml |
タイプ | ボトル型 | 飲み口型 | 飲み口 | 飲み口型 | 飲み口型 | ボトル型 | 飲み口型 | 飲み口型 | ボトル型 |
素材 | ポリプロピレン | ポリプロピレン | ポリプロピレン | ステンレススチール+トライタン+ポリプロピレン | ポリプロピレン | 不明 | ポリプロピレン | ポリプロピレン | ポリプロピレン |
目盛り | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | なし |
食洗機 | × | ○ | × | × | × | × | × | ○ | × |
リンク | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon | AmazonYahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | Amazon楽天Yahoo! | AmazonYahoo! | Amazon |
to buyインフルエンサーおすすめのプロテインシェイカーもご紹介!
プロミックス 電動シェイカー
おすすめのプロテインをご紹介!
プロテインシェイカーの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、プロテインシェイカーの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング
おしゃれなプロテインシェイカーで筋トレをもっと楽しく!
それはズバリ「好み」と言いたい所ですが(笑)、初めてのプロテインシェイカーなら、ボトル型のものをおすすめします。それはもうプロテインパウダーの入れやすさ、その後の洗浄がとても楽という観点からこの二つははずせません。
あとは好きなカラーで選んでいいんじゃないかな。可愛いのが好きならピンクや白、中身が見えるほうがいいという人はクリア。人と違ったものを選びたい人はメタリックカラーとか!なんでも定番は安心だけど、カラーくらいは冒険してみませんか!
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