音質が断然違う!耳に感動を与えるPCスピーカーのおすすめ5選

PCはビジネスシーンからプライベートまで万能に作業をこなせるアイテム。

特にエンターテイメント要素として使用する際には音楽の再生がかかせません。

PC本体に保存している音楽を楽しんだり、ネットからストリーミングの音楽や動画を再生したりと、PCで音を奏でるシーンは多くあると思います。

そんな時におすすめなのが「PC用スピーカー」です。

PC用スピーカーがあると、PC内蔵の小さなスピーカーよりもさらに迫力のある音質で、コンテンツそのものが持つ魅力を最大減に引き出してくれます。

今回はおすすめのPC用スピーカーを紹介します。

 

そもそもPCスピーカーはどんなものを指す?

PCを購入したばかりで、あまり慣れていない方にとってはPC用スピーカーといってもどのようなものか少し想像が付かないかもしれませんね。

ここではPC用スピーカーの概要について紹介します。

 

PCスピーカーはどこに設置するものなのか

そもそもPC用スピーカーは、PC本体に内蔵したスピーカーとは独立した外部に設置するスピーカーのことを指します。

スピーカーユニットが1つしかないモノラルスピーカーもあれば、ユニットが2つあるステレオスピーカーもあります。

一般的には後者の方が多く、PC用スピーカーは2基で1セットとなったステレオスピーカーのシェアが高いです。

PC本体に3.5mmミニステレオジャックもしくはUSB接続という方法により、PC用スピーカーを接続します。

接続したスピーカーは、PCディスプレイの左右に並べて設置するという方法が一般的です。

 

PCスピーカーを使用する目的は何なのか

PC用スピーカーを設置する目的には主に2種類。

廉価版のPCやカスタマイズして注文したタワー型デスクトップPCなどでは、本体に内蔵スピーカーを搭載していない製品があります。

このようなPCで、音楽や動画を再生するには、そもそもスピーカーが必要となります。本体に内蔵しないスピーカーを補う要素としてPC用スピーカーを使用しなければならない場合があります。

また、内蔵スピーカーを搭載している場合にもPC用スピーカーは有効です。

PC本体を省スペース化する昨今では、PCにもともと搭載されている内蔵スピーカー自体の性能は最低限のものであり、音質的に十分な満足感を得られるものではありません。

せっかく迫力ある映画をPCで見ていても、音が小さかったり、音圧に足りなさを感じてしまうと、映画への印象も良い方向には向きませんよね。

外部接続のPC用スピーカーを使うことにより、PC内蔵スピーカーでは足りない部分の音質を、十分な解像度の音質まで広げてくれるメリットもあります。

 

実際PC内蔵のスピーカーと、PCスピーカーでは再生された音の質は違う?

最近のラップトップ型PCでは内蔵スピーカー自体が高性能化を遂げて、一見音楽を楽しむにはこれで十分と感じてしまうこともあるかもしれません。

では、PC用スピーカーを使った音質ってどうなの?という点が気になると思いますので、少し掘り下げていきましょう。

 

PC内蔵のスピーカーとPCスピーカーの再生される音質の違い

わざわざPCにスピーカーが内蔵されているのに対して、外部接続により追加のPC用スピーカーを設置するわけですから、それなりに音質が向上しなければ買う意味を感じられませんよね。

PC内蔵スピーカーと外部接続のPC用スピーカーでどのくらいの音質の違いがあるのかどうか。

こればかりは、PC用スピーカーの製品スペックにより、評価は大きく分かれるもの。

やはり2,000円以下で手に入るような廉価なPC用スピーカーでは満足いくような音質は得られないと思います。

しかし、それ以上の価格帯の製品になってくると音質の違いは明らかに感じられるように。

高音ばかりが目立ちやすいPC内蔵スピーカーでは低音域の再生はあまり強くありません。かつ、音圧もそこまで大きくないので、最大音量にしてもどことなく骨が抜けてしまっているような細い音になってしまいます。

PC用スピーカーは、省ユニット化されたPC内蔵スピーカーの弱さ部分を補完してくれるものであり、低音・中音・高音それぞれの音をさらに拡充してくれ、音自体の解像度を上げてくれます。

もちろん音圧も大きくなり、より大きな音量で音質の高い音を再生できるようになります。

 

その違いを通じて、PCスピーカーは購入するべきかどうか

音質の向上をスピーカーに求めるのであれば、PC用スピーカーは購入するべきアイテムだと思います。

PC内蔵スピーカーでは体験できなかったような音質を、実感できるはずです。

「これまで聞いていた音楽がこれほども広がりのある音だったのか」

「ボーカルの息づかいまではっきりと聞こえてくるようになった」

というように、音の臨場感を伝えてくれるのがPC用スピーカーの最大の魅力。

今まで以上に音によってコンテンツを楽しみたいのであればPC用スピーカーは必須なアイテムだと思います。

 

PCスピーカーの出力とは!?

PC用スピーカーを選ぶ際知っておきたいのが「出力」です。

この指標の概要だけでも理解しておくと、PC用スピーカーを選ぶ上で大変参考になります。

 

PCスピーカーの出力とは?

PC用スピーカーの出力は「W(ワット)」という単位で表され、スピーカーから出せる音の大きさを数値的に表したものです。

5Wや10WというようにPC用スピーカーの仕様欄に書いてあることが多いです。

ただし、メーカーによってはこの出力を仕様として公開していない製品もあるので注意しましょう。

 

出力のレベルがあがればあがるほど、何がどうなる?

出力はPC用スピーカーの音の大きさを表すもの。この数値が増えれば増えるほど、スピーカーから再生される音の大きさが当然大きくなります。

ただし、あまり大きくなりすぎると、部屋のPC環境で楽しむには返って大きすぎる音になってしまいます。

PC用スピーカーとしては最低で10〜15W程度の出力があれば、十分な音の大きさを得られると思います。もちろん、20〜30W程度の出力になれば、PC周りだけでなく部屋全体として十分に楽しめる音の大きさを実感できるでしょう。

 

出力と音質は関係がある?

そもそも「出力」と「音質」は、音を楽しむ上で相互的に必要な要素ですが、これらに深い相関関係はありません。

「出力」はあくまで音の大きさを表すものであり、「音質」を向上させてくれるものではありません。

「音質」はスピーカー製品自体に採用されているメーカー独自の技術的な要素や構造によって総合的に決まってきます。

 

PCスピーカーの音声入力のタイプ

PC用スピーカーといっても音声を入力する形態はさまざま。

近年の製品ではUSB接続・Bluetooth接続、3.5mmミニステレオジャック接続が一般的です。

ここでは、PCスピーカーの音声入力のタイプについてご紹介いただきたいと思います。

 

USB接続入力のメリット・デメリット

USB接続は多くのPCに搭載している入出力端子。USB Type-Aという端子が一般的なもの。

スピーカーからUSBケーブルをPCに差し込むだけで音声情報をやりとりできるほか、スピーカー自体の給電を行える製品もあります。

最近増えてきているUSB-C端子搭載のPCではUSB Type-Aへの変換アダプタが必要になる場合もあります。

 

Bluetooth接続のメリット・デメリット

USB接続に代わって最近多いのがこのBluetooth接続によるもの。

接続にケーブルを使用しないので、ケーブル自体がわずらわしくなく、スマートに接続できます。

ワイヤレス接続により、音楽再生では特に何もないものの、映像の再生では、映像の動きと音声の再生に遅延を感じることもあります。

 

3.5mmミニステレオジャック接続のメリット・デメリット

一般的にイヤホンジャックと呼ばれる小さな丸穴の端子を搭載していればこの接続方法が使えます。昔からある方式なので対応製品は多いです。

一方で、接続端子の劣化による音質への影響や、最新型のPCではそもそもイヤホンジャック端子を搭載していないものもあるので、接続ができない場合があります。

 

PCスピーカーは何を基準に選ぶべき?

PC用スピーカーを選ぶ際にはまず設置する大きさを考慮しましょう。

音質が良く音圧の高いスピーカーや、サブウーファーを搭載しているスピーカーでは、スピーカーユニットやサブユニットが大きくなるのでそれなりに設置スペースが必要となります。

多くの場合、PC用スピーカーはデスク上に配置することになると思うので、ディスプレイの大きさなどからスペースの余力がどの程度あるか事前に確認しておきましょう。

 

設置できるスペースが確保できたら次は、出力や音質によって好みの製品を決めていきます。

あまりに廉価すぎる製品だと音質に過度な期待は持てないので、せっかく外部接続PC用スピーカーを購入するのあれば、ある程度音質性能の高い製品を購入すると、使用している際の満足感も高いものになるでしょう。

音の広がりや深みのあるサウンドを聴いた時に、PC用スピーカーを買って良かったと実感できると嬉しいですよね。

 

そしてもう1つは接続方法の確認です。

PC側とスピーカー側で相互に接続できる関係にあるかどうか。

USB接続、Bluetooth接続、3.5mmミニステレオジャック接続など、製品によって異なるので、互いに接続できるものであるかどうかしっかりとチェックしておきましょう。

 

PCスピーカーのおすすめ5選

BOSE Companion Ⅱ Series 2

BOSEブランドが誇るPC用スピーカーの決定番

あのBOSEの高いクオリティを持つサウンドをPCでも楽しめるデスクトップスピーカー。

迫力ある低音から伸びのある高音域まで豊かなサウンドを楽しめます。

右スピーカーには音量コントロールするつまみとヘッドホンジャックがあるので操作性が高いです。

1万円少しする価格ですが、価格以上の満足感を得られ、とにかく高い音質を求めたい人におすすめのスピーカーです。

 

ロジクール Z313 SPEALER SYSTEM WITH SUBWOOFER

サブウーファーがセットになったロジクール製の2.1chスピーカー

5,000円程度の価格で手に入るPCアクセサリーメーカー大手のロジクール製スピーカーです。

PCとは3.5mmのミニステレオジャックで接続します。

左右の2基のステレオスピーカーとサブウーファーの2.1ch構成で最大50Wの大きな出力で迫力ある音を再生します。

 

JBL Pebbles

USB接続で本格的な音を楽しめるJBL製スピーカー

音響アクセサリー老舗のJBLブランド。

PCとはUSBケーブルによって接続でき、音声信号のやりとりに加え、給電を行うこともできるので、コンセントを使わない分設置の自由度が高くなります。

高解像度再生が特徴的な50mm径フルレンジドライバーを搭載。

背面にはスリップストリームポートと呼ばれる低音を広げる機構を採用し、サイズからは想像できない迫力ある低音を奏でます。

5,000円程度の価格帯でスピーカーを探しているユーザーにもピッタリです。

 

ヤマハ パワードスピーカー NX-50

 

ロングランヒットを続けるヤマハブランド

コンパクトサイズながらこだわりの高音質設計を採用しているヤマハ製のPC用スピーカー。

7cm口径のフルレンジユニットが低音から高音まで自然な音質で高いクオリティのサウンドを生み出します。

ミニステレオジャックを2基搭載しているので、PCのみならずテレビなどの複数機器と接続しておくこともできます。

 

ロジクール Z533 スピーカーシステム(サブウーファー搭載)

出典: Amazon.co.jp

ロジクール Z533 スピーカーシステム(サブウーファー搭載)

1万円以下で迫力あるサウンドを楽しめるロジクール製スピーカー

最大出力が120Wの迫力あるサウンドを楽しめる2.1chのPC用スピーカー。

ゲームや音楽再生の魅力を最大限に引き出してくれるサブウーファーを搭載し、ダイナミックな重低音を体験できます。

3.5mmミニステレオジャックあるいはRCA(俗に言う赤黄白の3色ケーブル)で最大3つの機器と接続可能。

コントロールポッドで電源ON/OFFや音量の調節といったコントロールが簡単にできます。

 

PC用スピーカーの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、PC用スピーカーの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

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PCスピーカーで音質の良い毎日を

PC用スピーカー

PCは音楽再生だけでなく、動画の再生やオンラインゲームなど、音を再生するシーンが数多くあります。

PC内蔵スピーカーだけだと思うような音質を得られないと感じている人でも、PC用スピーカーを外部接続することにより、音の持つ魅力を最大限に引き出してくれ魅力あるコンテンツを体験できるようになります。

ぜひともお気に入りのPC用スピーカーを探してみてください!

記事内で紹介されている商品

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