【Canon・ニコン】フルサイズ一眼レフおすすめ9選|メーカー別にご紹介!

高画質で暗い場所にも対応するフルサイズ一眼レフカメラは、シャッターを押すだけで美しい写真が撮れます。高い性能を理解するにつれ、撮影意欲が高まるカメラでしょう。フルサイズ一眼レフの特徴や選ぶ際のポイント、おすすめ機種を紹介します。

 

フルサイズ一眼レフとは?

一眼レフカメラ

フルサイズ一眼レフは、デジタル一眼レフカメラの中で最も高画質なカメラです。初心者でもプロさながらの写真が撮れるでしょう。フルサイズ一眼レフの特徴やメリットを解説します。

 

大きな特徴はセンサーのサイズ

デジタルカメラにとってセンサーは、レンズを通して見える光を受け止め画像を生み出す「カメラの心臓」といえる重要な部品です。デジタル一眼レフカメラのセンサーは、サイズに応じて以下の3種類に分けられます。

・縦24mm × 横36mm:フルサイズ

・縦15.8mm × 横23.6mm:APS-C

・縦13mm × 横17.3mm:マイクロフォーサーズ

一番大きいフルサイズのセンサーを搭載しているのが、フルサイズ一眼レフです。手軽にきれいな写真が撮れるスマートフォンにもセンサーは搭載されていますが、大きさは縦4.6mm×横6.2mmなので、センサーサイズが圧倒的に違うことがわかるでしょう。

 

フルサイズ一眼レフを選ぶメリット

フルサイズ一眼レフはセンサーが大きいため、本体が大きくて重く高性能な分値段も高くなります。それでもフルサイズを選びたい理由として、「高画質」「広範囲の撮影が可能」「ぼかしやすい」という3つのメリットがあります。

センサーの大きさは画質や撮影範囲を左右します。撮影したい場所の光や情報を多く取り込めれば、撮影対象の明るさやコントラストをなめらかに再現でき、高画質な写真が撮れるという仕組みです。

また広範囲の景色が撮影ができると、接写したとき被写体の周囲を簡単にぼかすことができます。難しい操作をしなくても、プロが撮ったような奥行のある写真を残せるでしょう。

 

フルサイズ一眼レフの性能

国産と海外製どちらも、各種カメラメーカーからさまざまなフルサイズ一眼レフカメラがリリースされています。数ある中から選ぶとき、注目すべきポイントとは何なのでしょうか?

 

有効画素数

『有効画素数』とは撮影した被写体や風景の再現度に関わる数値で、高いほどなめらかで精細度が高い写真が撮れます。

一般的にフルサイズ一眼レフの有効画素数は、2000万画素以上が主流です。風景写真を主に撮影したい場合や撮影した画像をポスターサイズに引き伸ばしたい場合は、3000万~5000万画素モデルを選ぶと高いクオリティで仕上げられます。

しかし画素数が大きいと、撮影するときに手ブレが発生しやすくなるのが難点です。画像ファイルの容量が大きくなるため、保存先のストレージを圧迫するというデメリットもあります。

どの程度精細な写真を撮りたいかと、自身のスキルやデバイスの保存環境を考えて選びましょう。

 

オートフォーカス性能

『オートフォーカス』とは、被写体にカメラを向けたとき自動でピントを合わせる機能です。スポーツシーンや動物の撮影をしたい人は特に着目しましょう。

被写体が動いていると、動きに合わせてレンズを移動し、さらにレンズをしぼってピントを合わせないとぼけた写真になってしまいます。オートフォーカスの性能が高いと、残したい瞬間を逃さず鮮明にキャッチするサポートをしてくれるのです。

しかし機種によって、動く被写体を追従しやすかったり被写体の中心部分に照準を合わせやすかったりと、オートフォーカスの性能に違いがあります。ピントが合う速さか正確さ、どちらを取るかは撮影シーンに合わせて考えましょう。

 

ダイナミックレンジやISO

『ダイナミックレンジ』とは、撮影した映像の情報量を示すものです。ダイナミックレンジの幅が広いと、影になっている部分が黒くつぶれたり光が強く当たっている部分が白く飛んでしまったりするのを防げます。

『ISO』はカメラの感度ことです。ISOが高い機種は暗い場所の撮影に強く、撮影が難しい夜景やイルミネーションを美しく撮影できます。また被写体を撮影したときのザラつきを抑え、なめらかできれいな写真に仕上がりやすくなるでしょう。

なめらかで美しい写真を撮りたいなら、有効画素数と共にダイナミックレンジとISOもチェックするのがおすすめです。ただしダイナミックレンジに関しては製品仕様表に明記されていないため、実際に撮影した写真やユーザーレビューを参考にしましょう。

 

フルサイズ一眼レフの人気メーカー


フルサイズ一眼レフと一口にいっても、メーカーによって強みが変わってきます。多くのカメラ好きから支持されている、大手3メーカーの製品特徴を見てみましょう。

 

幅広いラインナップが魅力「Canon」

『Canon』は世界最大のカメラシェアを誇る日本のカメラメーカーで、入門モデルからプロモデルまでそろった幅広いラインナップが魅力です。初めて一眼レフを操作する人でも簡単にきれいな写真が撮れます。

Canonは人がイメージとして覚えている『記憶色』を採用しており、実際の風景や被写体よりも色鮮やかに写せるのが特徴です。ポートレート撮影に向いているでしょう。ピントを合わせる速さを重視したオートフォーカス機能は、スポーツシーンで役立ちます。

一眼レフをより楽しみたい人にとって、交換レンズの種類が豊富な点も魅力です。撮影したい雰囲気に合うレンズが見つからないという心配は、Canon製品を選ぶ限りほとんどないでしょう。

 

オートフォーカスに強み「ニコン」

『ニコン』のデジタルカメラは、正確にピントを合わせられるオートフォーカス精度の高さと1秒間に約9コマ連写できる高速連写で、残したい瞬間を逃しません。日本のカメラメーカーの老舗で、キヤノンと共にカメラのシェアをリードし続けています。

ニコンのカメラは、頑丈で完成度の高いマシンとして有名です。プロカメラマンだけでなくNASAにも支持され、宇宙空間の撮影に使われることもあります。撮影された写真は、風景や被写体そのものの色である『自然色』を忠実に再現しているのが特徴です。

ホワイトバランスとオートフォーカスの精度に優れているため、風景や商品撮影など高度なピント調整が求められる撮影シーンに向いています。初心者からのステップアップ、撮影技術をより上げたい人におすすめのメーカーです。

 

ミラーレスの先駆け「ソニー」

『ソニー』はカメラメーカーの中でも、いち早くミラーレス一眼の開発に取り組んでいます。ミラーレスに関する性能や最新技術が他メーカーよりも進んでいるのが特徴です。

ソニーのカメラには、人物や動物の瞳を検出してピントを自動で合わせる『瞳オートフォーカス』という機能が搭載されています。じっとできず撮影が難しい子どもやペットの逃したくない瞬間も、しっかりと捉えられるでしょう。

カメラのボディ内部に手ブレ補正機能を備えていて、どのレンズを使っても手ブレが防げます。動画撮影にも向いているため、子どもの成長を残したい人や動体撮影を主に行いたい人におすすめです。

 

フルサイズ一眼レフを選ぶポイント

性能がハイスペックでも、実際に持ったとき重いと被写体を捉えにくいかもしれません。またどんな場所で撮影することが多いかによっても、適した機種は変わります。性能以外でチェックしておきたいポイントを見てみましょう。

 

持ちやすい重さかどうか

フルサイズ一眼レフの重量は800g~1kgが主流です。性能が高くセンサーが大きい分、センサーが小さいカメラよりも大きさも重さも増します。

近年では軽量な『ミラーレス一眼』も出回っています。通常はカメラ内部の鏡を通してファインダー越しから被写体を撮影しますが、ミラーレスはカメラ背面の液晶を見て撮影するため鏡がないため軽いのです。

静止している風景を撮影する場合は多少重くても気にならないかもしれませんが、動体撮影する場合はオートフォーカス性能があっても、本体が重くて支えられないとぶれてしまいます。幅広いシーンで撮影したいなら、軽い機種がおすすめです。

 

撮影場所を想定する

フルサイズ一眼レフはプロのカメラマンも使用するため、耐久性が高いマシンが多いのが特徴です。しかしダメージをまったく受けないわけではないため、水しぶきや砂ぼこりにさらされたとき壊れないよう、防滴や防塵の性能があるかチェックしましょう。

水辺での撮影を以外でも、突然の雨や不意にかかった水しぶきなどでカメラは傷つけられます。突風で砂が舞うような場所でも同様です。カメラは精密機器なので、防滴・防塵に対応していないと、わずかな水滴や砂粒で故障する可能性が高いでしょう。

アウトドアで風景撮影をしたい人やスポーツシーンを撮影したい人は、特に重視したいポイントです。

 

本体のみかレンズキットか

フルサイズ一眼レフの中には、メーカーによってはレンズを本体とセットで買えるお得なキットとして販売されているものもあります。費用を考えたとき、本体のみかレンズキットかは重要です。

本体とレンズをばらばらで購入すると、セット買いよりも費用がかかります。初心者の場合レンズの種類と使い分けが難しいため、本体と標準ズームレンズがセットになっているものがおすすめです。

レンズにこだわりがあって、セットに好みのものがない場合は別で購入します。ただし交換レンズによっては、購入した本体と上手く接続できない場合がある点には注意が必要です。好みのレンズに合わせて本体を選ぶ方法も選択肢に入れるとよいでしょう。

 

【Canon】フルサイズ一眼レフおすすめ3選

キャノンの一眼レフカメラ

カメラシェア世界第1位のCanonは、プロカメラマンはもちろん、カメラ初心者からも多く支持されています。おすすめの機種3つをチェックしましょう。

 

Canon EOS 6D Mark II

「エントリーフルサイズ一眼」の愛称で親しまれる、カメラ初心者向けのフルサイズ一眼レフです。約765gの小型軽量ボディで、有効画素数は2620万画素、ISOは最高で40000まで上げられます。

動く被写体をしっかり捉えるオートフォーカス性能を搭載し、独自の技術によって動画やライブビューの撮影でも高速でなめらかなピント合わせが可能です。タッチ操作もできるためスマホ感覚で操作できます。防塵防滴、Wi-FiとBluetooth対応です。

 

Canon EOS 5D Mark IV

高画質・高性能と素早い機動力の三拍子がそろった、フルサイズ一眼レフの代表作ともいえる機種です。

重量は約890gと軽めで有効画素数は3040万画素、4K撮影にも対応します。ISOは最高32000を実現しているため、夜景や暗い場所でも美しい写真撮影ができるでしょう。

オートフォーカス性能によって捉えられる範囲が広まり、1秒間に約7コマの高速連写で鉄道や野生動物の撮影も難なくこなせます。防塵防滴・Wi-Fi対応と使いやすさも抜群で、プロからアマチュアまで愛され続けているマシンです。

 

Canon EOS-1D X Mark III

キヤノンがリリースしている一眼カメラの中で最高峰とされる機種で、最新技術が集められています。大きめのボディの重量は1250gと重めで有効画素数は2010万画素、動画は5.5Kのクオリティで撮影可能です。

1秒で約16コマの高速連写が、ライブビュー撮影でも被写体を捉えます。顔認識の精度が高いオートフォーカス性能によって、スチールも動画も質の高い仕上がりになるでしょう。

防塵防滴・Wi-FiとBluetoothに対応しており、過酷な現場にも耐える耐久性があるカメラです。

 

【ニコン】フルサイズ一眼レフおすすめ3選

ニコンの一眼レフカメラ

ニコンはオートフォーカスの正確さと耐久性に優れているだけでなく、性能が高いのも特徴です。被写体のありのままの色を忠実に再現し黒色をはっきりと表現できるため、髪の毛1本1本の質感も逃しません。ニコンのおすすめの3機種を紹介します。

 

ニコン D780

長い間愛された『D750』の後継機種は高性能ながら価格が抑えられたモデルです。ニコンの一眼レフカメラは液晶画面を通して撮影するのが不得意でしたが、『像面位相差AF』という機能を搭載したことで快適なライブビュー撮影ができるようになっています。

有効画素素は2528万画素で、低消費電力設計により長時間の撮影が可能です。光があまり入らず暗い場所の撮影にも強く、あらゆるシーンで活躍するでしょう。防塵防滴、Wi-FiとBluetoothに対応しています。

 

ニコン Z6

ニコンが開発したミラーレスのフルサイズ一眼レフです。反射鏡がないことで重量が585gと軽量ながら有効画素数は2450万画素と、扱いやすさと高機能を両立しています。防塵防滴だけでなく手ブレ補正機能も付いているなど、うれしい機能が満載です。

従来のカメラは暗い場所で感度を上げて撮影すると、明るく写せるものの「ノイズ」というザラつき感が残りやすいのが難点でした。Z6はノイズ処理の性能が他のメーカーと比べてずば抜けてよいのも大きな特徴です。

 

ニコン D6

D6はニコンが展開する一眼レフカメラの最上位モデルで、プロ向けの機種です。1秒間で最高14コマの撮影が可能なオートフォーカス性能を搭載し、被写体が激しく動いていても残したい瞬間を逃しません。

有効画素数は2082万画素・最高ISOも高い数値ながら、高感度撮影によって発生するノイズを抑えてくれます。過酷な条件下の撮影でも安定して狙った瞬間を写せる耐久性で、プロカメラマンからの信頼が厚いマシンです。

 

【ソニー】フルサイズ一眼レフおすすめ3選

タナヨシ

ソニーはミラーレス一眼レフカメラのパイオニアです。軽量で高画質な写真が簡単に撮影できるため、初心者からプロまで幅広い層から支持を集めています。これからさらに需要が高まりそうな、ソニーのおすすめ3機種を見てみましょう。

 

ソニー α7 III

キヤノンやニコンを使用していたユーザーを乗り換えさせるほど人気が爆発した、ソニーが誇るフルサイズミラーレス一眼です。ISOは最高で51200、有効画素数は2420万画素で、高められた色再現性によって自然な色を描写します。

進化した『瞳オートフォーカス』で、振り返りざまの表情もぶれずに捉えられるのが魅力です。1秒間に最高で10コマの連写が可能で、決定的な瞬間を逃しません。4Kの動画撮影もでき、1台あればさまざまなシーンで活躍するでしょう。

新しいカメラを買いました。
キャンプYouTube撮影用に!

ソニーα7

これからはフルサイズで
4K動画撮影です。


#カメラ #ソニー #キャンプ

 

ソニー α7C

商品名に付いているCは『コンパクト』の頭文字で、本体の重量は約424gと軽量です。軽いだけでなくソニーの最新技術が注ぎ込まれた一眼レフは、有効画素数2420万画素と『リアルタイム瞳オートフォーカス』で、ぶれない美しい写真を実現します。

α7Cのために新開発されたキットレンズは世界最小・最軽量で、本体と合わせてもフルレンズ一眼レフでは世界で最も軽いのが特徴です。静止画だけでなく4Kの動画撮影も可能で、幅広い表現をサポートします。

 

ソニー α99 II

有効画素数4240万画素・ISOは最高で25600で、光が少ない環境でもノイズが少なくなめらかな写真が撮影できます。1秒間に最大12コマの撮影ができる高速連写で、被写体が動いていても写真にしたい瞬間を逃しません。

細かいブレを検出し自動で補正してくれる機能を搭載しているため、三脚がなくても撮影が楽しめます。4Kの動画撮影も可能で、約770gの軽量ボディに優れた性能が凝縮された1台です。

 

to buyインフルエンサーおすすめのデジタル一眼レフカメラはこちら!

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X9i EOSKISSX9I-WKIT

新しくお家にCanon Kiss X9iをお迎えしました♡
どの一眼にしようかすごく悩んだけど、オールクロス45点AF(ピント合わせができる点)がたくさんあるところに惹かれて購入しました^ ^
風景を撮るならNIKON
子どもを撮るならCanonと
よく聞きますよね^ ^
NIKONはカッコよく撮れて
Canonは優しい感じに撮れる気がしてます♡
うちは子どもがメインなので、背景がほんわかキレイにぼかせるCanonを選びました❤︎

 

PENTAX デジタル一眼レフ PENTAX K-S2

ペンタックスのデジタル一眼レフカメラの中でも、一番価格の安いエントリーモデルとなる「K-S2」という機種を紹介します。

筆者もデジタル一眼レフカメラを使い始めてから、このK-S2を長い間使用していました。

センサーサイズはAPS-Cで、とにかく本体が非常にコンパクトに作られています。

普段使いにも最適な重さで、デジタル一眼レフカメラという存在でありながら、気軽にどこでも持ち出せる快適さです。

特に、旅行に行く際や、子どもと一緒にお出かけするときなど、他に持っていく荷物が多いような時でも、このコンパクトさであれば気にならないサイズ感だと思います。

有効画素数は約2012万画素。ペンタックスの特徴ともいえる、本体に内蔵された手ぶれ補正機能や、アウトドアでも使えるような防塵・防水性能の効果も大きく、手持ち撮影でも解像の高いキレイな写真が撮影できます。

連続シャッターは、超高速とまではいきませんが、約5.5コマ/秒という高速連写ができ、例えば子どもの変わりやすい表情など、一瞬しかない瞬間を最適に撮影できるの嬉しいポイントです。

最大感度はISO51200まで上げることができ暗い場所でもノイズが比較的少なく被写体を捉えられます。

本体に搭載されたモニターはバリアングル液晶モニターを採用し、モニターの角度を比較的自由に変えることができます。人が密集しているような場所で高い場所から手を伸ばして撮影したときや、大人と比べると背丈の低い子ども目線で撮影する時にも、このバリアングル液晶モニターを可変させることにより、ファインダーを除かなくてもリアルタイムで確認しながら撮影できます。

また、バリアングル液晶モニターを反転させてレンズを自分自身に向ければ、セルフィーを撮ることもでき、撮影での活用方法はさまざまです。

K-S2は、これからデジタル一眼レフカメラを始める初心者の人にもおすすめな仕上がりです。

 

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フルサイズ一眼レフでプロのような写真を

カメラで撮影する女性

フルサイズ一眼レフを使えば、シャッターを押すだけでプロのように美しい写真を簡単に撮影できます。残したい風景や瞬間を高画質で残せれば写真撮影がより楽しくなり、趣味の時間が充実するでしょう。

撮影シーンによって向き不向きもあるため、購入前は「どんな写真を撮りたいか」をしっかり考えておきましょう。撮りたい写真を実現するフルサイズ一眼レフを選べば、最高の思い出や瞬間を美しい写真に残せます。

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