抱っこ紐マニアの2児ママが教える!抱っこ紐おすすめと気になる8選

赤ちゃんとのお出かけでなくてはならないものの一つ、抱っこ紐。街中でも抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこしているママやパパをよく見かけますね。
最近では機能性、素材や柄、デザインなどこだわりのものも増えて、選ぶのに迷ってしまいます。

私も5歳と2歳の男子兄弟のママですが、今でも下の子はぐずったら抱っこ紐で抱っこしてお散歩やお買い物に出かける事があるほど、抱っこ紐は育児アイテムの中でも使用頻度が多く期間が長いものだと思います。

そこで今回はさまざまな抱っこ紐について、ご紹介したいと思います。

抱っこ紐が必要になる期間って?

生活スタイル等によって使用期間は多少異なると思いますが、我が家の場合をご紹介します。
うちの上の子は生後1ヶ月くらいの時に抱っこ紐デビューをしました。
(必要に迫られたわけではなく、「とりあえず購入したから、抱っこ紐というものを使ってみよう」くらいの軽い散歩程度でしたが…)
そして用途に合わせて買い替えつつ、結局2歳半頃までは使っていたように思います。
一方、下の子は生後2週間から抱っこ紐デビューしています。上の子が保育園に通っていたため、送り迎えで外出する必要があったので、私の床上げとともにあっさりデビューすることになったのです。
そして2歳ちょうどの今、基本は歩いていますが、眠くてグズっている時や雨の日などは抱っこ紐でお出かけです。

一方で、ベビーカーは長男が生後1ヶ月頃/次男は生後2週間ほどでデビューし、こちらも用途に合わせて買い替えつつ、長男は3歳頃まで使用しました。
といっても、長男5歳の今でも、例えば車の移動中に寝てしまい、車から降ろして移動しなければいけない時は、明らかに重量オーバーの長男を次男用のベビーカーに寝かせて移動する、なんてこともありますが・・(良い子は真似しないでくださいね)
0歳〜1歳半頃までは、基本的にはベビーカーに乗せて、グズったら抱っこ紐、というあんばいに、お出かけの際にはどちらも持って出かけていました。

まとめると、我が家においては、ベビーカーの方が使用期間は多少長いけれども、使用頻度は抱っこ紐の方が多い、といった感じです。

抱っこ紐のバリエーション

「一口に抱っこ紐」といっても色んなタイプがありますが、大きく分けると以下の2つでしょうか。

新生児から使えるスリング

大きな布にすっぽり包むように赤ちゃんを抱っこすることができるスリング。
カラーバリエーションやデザインも豊富でお洒落なママさんに人気です。
寝かせた状態でママの体に密着するので、安定感があり、赤ちゃんもよく寝てくれます。
歩き始めるようになったお子さんのちょい抱きにも、お子さんのお尻を支えるママの手をサポートしてくれるので便利です。
ただ、慣れるまで赤ちゃんの位置や首の向きなどの調整が難しいいことと、片方の肩で支えるため長時間の抱っこは負担が大きいことがデメリットです。
うちでは下の子が新生児の際にスリングを使用していました。すっぽりと包み込むので、雨の日や日差しが強い夏も安心でした。

機能性が高い抱っこ紐

対面抱っこを基本として、横抱きや前向き抱っこ、おんぶができるもの、腰抱き用パッドがついているものなど、2way〜4wayまで使えるものまで・・!夏もムレにくいメッシュ素材や、ねんねした赤ちゃんをベビーカーにスムーズに寝かせることができるベビーカー連携タイプなど、機能性を追求したものが増えています。
うちでは抱っこ紐タイプのものは4つ使用しました。新生児から使用できるメッシュタイプで通気性が良いもの、定番のエルゴ、前向き抱っこ・おんぶの3wayのもの、そしてちょい抱き専用でコンパクトに畳めるもの。
中でもやはり定番のエルゴと3wayタイプのものは一番長く使用しています。

抱っこ紐の選び方

いつから使用するのか?

必ずしも新生児から使用する必要はないと思いますが、例えば我が家の次男のように、上の子の外出にあわせて新生児からベビーカーではなく抱っこ紐が主なお出かけ手段になる場合や、ベビーカーよりも抱っこ派の場合など、生活スタイルや好みにあわせて「いつから使用するか」が異なります。
この「いつから使用するか」って個人的には結構重要だと思うんですね。

例えば、うちの場合は長男・次男ともに6月生まれ。夏に向けて暑くなる季節なので、メッシュ素材のものや布1枚のスリングを選びました。
かつ、新生児から使用するので、首すわり前でも使用できるもの、ということも条件でした。
でも秋冬生まれの場合は、1つの抱っこ紐でも、首すわり前の期間はインサートを入れて対応し、首が座ってからはインサートを取り外す、という使い方ができるので、わざわざ抱っこ紐を買い替える必要がないかもしれません。

ママやパパの体格に合ったもの

例えば定番のエルゴオリジナルは、肩のストラップにクッションがたっぷり入っているため、小柄な私が使用すると肩がものすごいボリュームになり違和感がありしました。でも大柄の主人が付けると何ともないんですね。
逆に日本のメーカーのものは、私の体格に合っていたようで、見た目も使用感とも快適に使用しています。

あと、新生児の時に使用したものは、腰ベルトがなく 肩に全負荷がかかっていたので、エルゴ等の腰ベルトがあるものの楽さには感動しました!

気になるなら、素材もチェック!

気になる方はオーガニックコットン素材や日本製のもの、を選ぶのも良いと思います。スリングでも、強度と風通しのよさを両立した”しじら織”の素材のものなど、抱っこ紐でもスリングでも、素材にこだわった商品はいくつかあります。

デザインも様々

各メーカーでデザインのこだわりも色々です。日本限定柄、限定カラーがあったり、幼児服ブランドとのコラボデザインのものも。
パパとママ共有で使用するなら、パパでもかっこよく決まるシックなものも良いですね。
うちでも1つはアップリカとファミリアがコラボしたものを使用しています。ファミリア好きにはたまらない、ファミリアチェックの日よけカバーなどが個人的にはお気に入りです。

我が家で抱っこ紐を選ぶ際に重視したことは、用途によって異なります。
・新生児の夏から使うものは、メッシュなどの涼しい素材、そして首すわり前から使用できるもの
・2個目以降は、腰ベルトがあるもの、腰抱き(ちょい抱き)ができるもの
・好みのデザインであること

実際に買ってよかった抱っこ紐4選

キャリーミー!プラス

出典: Amazon.co.jp

キャリーミー! プラス 

2枚の布をあわせた立体裁断で赤ちゃんの体をすっぽり包み、安定感が良いこちら。一方の肩に赤ちゃんの全体重がかかりますが、肩ベルトが幅広なため、負担を軽減してくれます。また生地から縫製まですべて日本製であることや、パパママ共通で使えるオシャレなデザイン、折り畳めばコンパクトになることも魅力です。
前述のとおり、我が家では次男はこちらで外出デビューをしました。
スリングに入っている姿はこちら。

(突然のパジャマ写真で失礼します。)

ベビービョルン ベビーキャリアオリジナル メッシュ

出典: Amazon.co.jp

ベビービョルン ベビーキャリア オリジナル メッシュ  

肩ベルトを肩にかけ、本体をバックルで留める装着方法のこちら。首すわり前の抱っこと前向き抱っこの2wayで使用でき、赤ちゃんを寝かせた状態から装着できるため、初めての抱っこ紐としては使い勝手が良いと思います。

ただし、腰ベルトがないため、両肩に赤ちゃんの体重がかかります。赤ちゃんが重くなるとキツいかな~と思いますが、次男の時にこちらを手元に残しておけば、スリングは買い足さずに済んだかもしれないなと思います。(スリングはスリングでありがたかったのですが。)
恐る恐るの抱っこ紐でのお散歩姿。

エルゴベビー オリジナル

出典: Amazon.co.jp

エルゴベビー(Ergobaby) 抱っこひも おんぶ可 [日本正規品保証付] (日本限定ベビーウエストベルト付) (洗濯機で洗える) 装着簡単 ベビーキャリア オリジナル/マリーン CREGBCMNF14NL

長年パパママに愛され続ける定番の抱っこ紐。幅広な腰ベルトと分厚い肩ストラップで赤ちゃんの体重を分散します。
ベビービョルンからこちらに買い替えた時の楽さったら‥感動でした!
夏生まれの我が家では使用しませんでしたが、新生児から使えるインサートをセットで購入すれば、かなり長く使用できます。

アップリカ コラン

コランはバージョンアップし続けているため、私が使用しているものはもう販売していないのですが、「ベルトフィットコラン」というものを使用していました。こちらもエルゴのように腰ベルトと肩ベルトで支えるものですが、肩ストラップがエルゴよりも薄手のため、小柄な私でも違和感なくつけることができました。(エルゴの肩ストラップもフカフカで楽なのですが、上着を羽織ったりするとバブル期の肩パッド以上に肩幅が出るのです。)
今の後継種は、「コランハグ」と「コランCTS」の2種。
「コランハグ」は、首すわりでも安心な横抱っこ、おんぶ、前向き抱っこ、対面抱っこが、そして腰抱きができる5way。

「コランCTS」は、首すわり前からの縦抱っこ、通常の対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶができる4wayに加え、寝ている赤ちゃんをスムーズにベビーカーに乗せたり、逆にベビーカーから抱っこにセットしたりが簡単な“キャリートラベルシステム”機能があります。

出典: Amazon.co.jp

Aprica (アップリカ) 抱っこひも コラン CTS AB ネイビー NV 4WAYタイプ 【疲れにくい腰ベルト & モッチリ肩パッド付】 39576

うちで使用しているベルトフィットコランは、ファミリアとのコラボモデルです。

 

抱っこ紐気になるランキング

エルゴベビー・ADAPTベビーキャリア メッシュ

出典: Amazon.co.jp

エルゴベビー(Ergobaby) 抱っこひも おんぶ可 [日本正規品保証付] 3Dエアーメッシュ (洗濯機で洗える) 軽量 ベビーキャリア アダプト/ブラック クールエア ADAPT CREGBCPEAPBLK

なんと、あのエルゴに、インサートなしで新生児から使えるモデルが・・!しかもメッシュ!!これこそ、当初からずっとほしかったもの!
シートの幅や首のサポートなどを3段階で調節することで、成長する赤ちゃんのサイズに対応することができます。
肩ストラップは背中でクロスにして装着することも可能で、小柄な方やなで肩の方にもフィットしやすくなっています。
価格が約27000円とお高めですが、新生児から長く使えることを考えると、コスパは高いと思います。

ベビービョルン ベビーキャリアONE+

出典: Amazon.co.jp

ベビービョルン ベビーキャリア ONE⁺  

エルゴからインサートなしで新生児から使用できるタイプが出たため、がっつり競合する商品ですが、こちらも付属品なしで首すわり前から使用できるベビービョルン。しかも、オリジナルにはなかった腰ベルトがつきました。
そう、ベビービョルンは腰ベルトがない点だけが個人的に残念だったのです・・!
寝かせた状態から抱っこができる簡単装着はそのままに、腰ベルトと肩ストラップを強化したため、長時間の抱っこも楽になりそう。対面抱っこ、前向き抱っこ、腰抱き、おんぶの4wayで使用できる点や、日本人の体形にあわせたもの、メッシュタイプの展開がある点も魅力です。

ベビーアンドミー ヒップシートベビーキャリアONE

ベビーアンドミー ヒップシートベビーキャリアONE

こちらはAmazonでの取り扱いはなかったのですが、ヒップシートが特徴的な抱っこ紐です。
この”ヒップシート”というのが、椅子のようになっていて赤ちゃんを座らせるように抱っこすることができるのです。抱っこ紐を装着する際など、赤ちゃんをいったんヒップシートに乗せてからセットすることができるので、楽そうです。
そしてこのヒップシートは単体でも使うことができるとのこと!歩き始めてもまだまだ抱っこをせがまれることが多い時など、ヒップシートだけママが装着して、その上に座らせれば、手を添えるだけで抱っこができます!
抱っこ紐として使用する際にメッシュに切り替えることができたり、日本人の赤ちゃんに最適な股幅の作りになっていたり(股関節の開きすぎを防ぎます)、落下防止ベルトや肉厚な肩ストラップなど、赤ちゃんとパパママのことをよく考えた設計になっています。

まとめ

赤ちゃんとのお出かけに欠かせない抱っこ紐、用途や機能を重視してご紹介しました。
「新生児から使える」という視点も割と重視した形でご紹介していますので、これから赤ちゃんを迎えられる方、赤ちゃんを迎えて初めて購入を検討される方に、特に参考になれば‥と考えています。
赤ちゃんとのお出かけ、抱っこの時間が、パパママにとっても赤ちゃんにとっても快適な時間になりますように‥最適な抱っこ紐が見つかれば幸いです!

記事内で紹介されている商品

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