日用品モニターが教える!ニッパーおすすめ7選!

金属線や配線などを切断したりする時に大活躍するのがニッパーです。

家に1つあると、いざという時にとても役に立ってくれるハンドツールです。家庭用電気系で使うこともありますし、金属線を切断する時にもニッパーは便利です。

プラモデルに凝っている方が使う、プラモデル専用のニッパーなどもありますね。

私はガーデニングで金属線を使うことがあるのですが、その切断作業にニッパーを使っています。

ニッパーには、色々な種類があり、その用途によって選ぶタイプも違ってきます。ここでは、ニッパーにはどういう種類があるのか、また、どのようなニッパーを選んだら良いのかについて説明していきます。

ニッパー1写真;自分で撮影したもの

ニッパーを何に使う?

日常生活の様々なシーンで出番があるニッパーですが、どういう時に使えば良いのか、またどういう種類があるのかを見ていきましょう。

精密ニッパー

主に配線コードを切断する時に使い、電気工事や電気製品の修理の際に役立ちます。

細い針金なども切断出来る性能を持っています。電気製品の小型化が進んでいることもあり、小型で刃の小さなタイプや薄いタイプが販売されています。

VA線など太い線を切断するには向いていませんが、細かい作業がしやすいのが精密ニッパーです。

プラモデル用ニッパー

プラモデルを作るときに使う、プラモデル専用のニッパーです。

ランナーに付いているパーツを切り離すために、ゲートと呼ばれるランナーとパーツのつなぎ目を切断するためのツールです。

プラモデル用ニッパーは、プラスチックの切断に特化したものなので、金属などの素材の切断には使えません。

プラモデルで有名なメーカーから、このタイプのニッパーが販売されていて人気があります。

鋼線ニッパー

精密ニッパーよりも刃が強靭になっています。針金などの切断を目的としたタイプのニッパーです。

家庭用としてはあまり出番が無いタイプのニッパーですが、鉄線やVA線なども切断出来るので、電気工事の現場などで使われています。

ニッパーのサイズも大きいタイプが主流で、しっかりと握れるようになっている形状が鋼線ニッパーの特徴です。

エンドニッパー

刃がハンドル部分に対して直角になったタイプで、喰い切りとも呼ばれています。通常のニッパーとは異なり、このエンドニッパーで切断すると、平面を作り出すように切断することが出来るのが特長的です。

釘の頭を切ることも出来るので、DIYでも大活躍するニッパーです。

斜めニッパー

刃が傾斜しているタイプのニッパーです。はみ出したハンダを切断する時や、電線の被覆を剥く時に重宝します。

配線工事などの現場で使われることが多いニッパーです。

 

ニッパーを選ぶ時に見るべきポイント4点

実際に、ニッパーを選ぶ時には、どういった点を見ていけば良いのでしょうか。用途によって選ぶニッパーが異なってくると思います。

選ぶ前に是非みておきたいポイントを4点挙げてみるので、チェックしてみて下さい。

切断能力

ニッパーは金属線や配線などを切断するためのハンドツールなので、まず切断能力が重要なポイントとなってきます。

ニッパーによって、切断可能な材質と、切断可能な太さが決まっているので、購入する前にはどのような材質でどれぐらいの太さのものを切断したいのかを、よく調べておきましょう。

切断する材質としては、銅線、鉄線、アルミ線、プラスチックなどが挙げられます。

ニッパーを購入する時には、目的の材質に対応しているのか、また、切断可能な太さに対応しているのかを事前に表示を見て知ることが出来るので、確認しておくようにしましょう。

刃の形状

ニッパーの刃の形状には2種類あり、ストレート刃タイプのものと、ラウンド刃タイプのものとがあります。

切断した切り口を平らにしたい方はストレート刃を使うと上手くいきます。

また、切断した表面が楕円になり切れ味を重視としているのがラウンド刃タイプ。

切断する材質によって選んでいくようにしてみて下さい。

ニッパーのサイズ

ニッパーには、精密作業に向いている小型の精密ニッパーもありますし、太い鉄線などを切断する場合に使う大き目サイズのニッパーもあります。

もともとニッパーは、手で握って対象を切断するためのツールなので、作業は大き目のサイズの方がしやすいものです。

細かい作業に使うのか、太い線の切断に使うのか、用途によって適切なサイズのニッパーを選んでいきましょう。

バネの有無

バネがついているニッパーもあります。

作業によっては、バネがついている方が効率が上がるということもあるようなので、バネ付きかどうかもチェックしましょう。

バネが付いていれば、ニッパーを使って切断した後に、自然に開くことになるので連続で作業を行う場合にはとても楽になります。

 

実際に買って良かったニッパーのおススメ!

 高儀 GISUKE ホビーニッパー

小型軽量タイプのニッパーで、子供や女性でも使いやすいサイズです。細い線材やプラスチックの切断に向いているということで、家庭用のニッパーとしておススメです。

手にやさしいソフトグリップで、スプリングが付いているので、作業も楽です。

切断能力としては、アルミ線;φ2.0mm 、軟銅線;φ1.0mm、より線;2.0mm2

精密ニッパーとして充分使える品質なので、家にニッパーがまだ無いという方におススメの商品です。

私は、ガーデニングの時に使う金属線を切断するのにこちらを使っていますが、ハサミよりも切りやすく使い勝手が良いのでとても気に入っています。

切断するだけでなく、力を入れずに金属線を挟んで使うことも出来るので重宝していますよ。

価格帯もとてもリーズナブルなので、買いやすいところが良いと思います。

ニッパー2写真;自分で撮影したもの

 

ニッパーこれから使ってみたいランキング7選

7位:ゴッドハンド アルティメットニッパー5.0

出典: Amazon.co.jp

ゴッドハンド アルティメットニッパー5.0  

プラモデル用ニッパーです。プラモデル用ニッパーの中では、抜群の信頼と人気を誇る商品なのでご存知の方も多いかもしれません。

対応素材は、プラスチック(PS樹脂、PP樹脂、ABS樹脂、PE樹脂)のみ。一般的なニッパーとしては使えません。

切断能力はφ3mm以下の対応素材のみ切断可能。

ただし透明・半透明のPS樹脂は硬いため、φ1mm以下に限定されています。

開き過ぎ防止ストッパーで、刃の開き過ぎでバネが折れるのを防いでくれ、刃折れ防止ストッパーで、力の入れ過ぎにより刃が折れるのを防いでくれます。

ゲートカットに特化した専用ニッパーというだけあり、「究極の切り口」を追求したタイプで、抜群の切れ味を誇ります。

切断跡がきれいなので、プラモデルを塗装せずに完成させたいという方におススメの商品です。

価格帯は高めですが、プラモデル用ニッパーとしてとても人気があり、amazonでの口コミも概ね高評価なのもあるので、価格以上の価値があるのかもしれません。

6位:KTC ニッパー 125mm

KTC の人気のニッパーです。全長134mmとサイズは案外と小ぶりながらも、本格的なニッパーとして定評があります。

切断能力は、硬線;φ1.6mm 、軟線;φ2.3mm。

先端は銅線などの軟線や細い線材を、根本はピアノ線などの硬い線材を切るのに適している多機能タイプです。

独特の刃の形状を持ち、切れ味がよく、効率よく作業が続けられるということなので使ってみたいですね。

皮むき付きなので、使える範囲も幅広く、被覆取り作業時にも便利に使えそうです。

サイズが女性でも握りやすく、1つ持っておくと出番が多そうなニッパーだと思います。

価格は若干高めですが、ピアノ線まで切断出来る能力があるので、妥当ではないでしょうか。

5位:ケイバ マイクロニッパー MN-A05

プロにも愛用者が多い、ケイバのニッパーです。

連続切断10万回(切断材;φ0.8エナメル銅線)検証済の商品です。

神戸製鋼所オリジナル高級鋼材のマルトロイを使用していて、高い硬度が得られています。

使いやすさを考慮し、スプリングとともに必要以上に開かないためのサイドストッパー付き。

切断能力はピアノ線、軟鉄線;φ1.6mm、軟銅線;φ2.0mm

安心安全の日本製というところも嬉しい。

熟練職人の仕上刃付けで細い線から太い線までシャープに切れるのが自慢の商品です。

amazon の口コミでも、こぞって高評価ですので、隠れた逸品というイメージです。

価格帯もリーズナブルなのに高品質ということで、これはお値打ちの商品だと思います。

4位:TTC 強力ニッパー JIS 160mm

JIS規格適合のニッパーで、持っておられる方も多いと思います。

サイズも全長160mmと使いやすい大きさで、家庭用としても向いていると思います。

切断能力は、鉄線1.2mmの表示があります。

バネはついていない普通のタイプですが、グリップ部分が握りやすく使い勝手が良さそうなのが良いですね。

家にこういったタイプのものが1つあると重宝しそうです。

価格もとても安いので、買いやすいところも嬉しいです。

3位:フジ矢 電工名人強力ニッパ(VA線切断)175mm

出典: Amazon.co.jp

フジ矢 電工名人強力ニッパ (VA線切断) 175mm  

プロも多く愛用している、フジ矢の定番商品です。サイズも大き目で、鉄線や銅線を切断するのにはとても向いています。

刃の形状はラウンド刃、厚刃タイプ。

切断能力は鉄線;φ2.0mm、銅線;φ3.0mm、VA・VVF線;φ2.0mm×3芯

マイクロミラーブレードという、オリジナルの研磨技術を採用しており、刃部を鏡面のようにピカピカに仕上げる事で摩擦抵抗を低減しているというから、これは切断する時にも切れ味が良さそうですね。

セーフティーコードを取り付ける穴が付いているので、高所でも安心安全に作業が出来るという優れものです。

刃の角度は耐久性を重視した50度。同シリーズには、刃の角度が45度という鋭利な角度にすることにより、VVF ・VA線の切断がしやすいようになっているタイプもあります。

価格帯もリーズナブルなので、買いやすいところも嬉しいですね。

太目の銅線やギターの弦などを切断する必要がある場合に家庭で使うのも良さそうです。

2位:エンジニア  マイクロニッパー NP-05

サイズはとても小型で、基板作業に向いています。プラモデルのパーツカットにも使える優れ物。

刃部は入念な焼き入れにより、切れ味も鋭く耐久性が抜群の仕上がりになっています。

刃部は開き幅が調整出来る金具がついており、使い勝手が良さそうです。

また、グリップには環境に優しいエラストマーを採用しているのも好印象ですね。

落下防止に便利なストラップ穴付きで、安全に使えるようになっています。

切断能力は銅線;φ0.8mmの記載があります。

仕事用だけではなく、家庭用としても使っている方も多いニッパーです。

amazon の口コミでも概ね好評なので、とても気になっています。

価格帯もリーズナブルで、買いやすいのも良いと思います。

家庭用にニッパーを1つ持っておきたいという方におススメの商品です。

 

1位:フジ矢 スモールニッパ 110mm

フジ矢のニッパーで、小型サイズで女性でも使いやすい大きさになっています。

重量もわずか60gと軽いので使い勝手が良さそうです。

切断能力は、鉄線;φ1.0mm、銅線;φ1.8mm、より線;φ2.0mmと表示されています。

刃の形状はラウンド刃で厚刃タイプ。

バネ付きタイプなので、効率よく作業が進みそうですね。バネは交換出来るようになっています。

最先端研磨技術「マイクロミラーブレード」を採用しており、切断能力が20%アップしているというから、これは嬉しいです。

精密機器等の極細線やビニール線の切断に役立ちそうなニッパーです。

amazonの口コミでも、切れ味抜群というものをいくつも見たので、持っていると重宝するニッパーになると思います。

価格もとても買いやすく、一流の商品がこの値段で購入出来るのならとてもお買い得感があると思います。

 

まとめ

家庭でも色々な用途で使われるニッパーですが、1つ持っていると重宝することが多いです。

DIYが趣味の方はもちろん、ガーデニングや盆栽をしていらっしゃる方も金属線を切断するのに使いますね。

また、手芸に使ったり、電子工作に使用したりと様々なシーンでニッパーは使われています。

こちらのランキングで挙げたニッパーは人気のある商品なので、気になっている方は是非見ておいて下さいね。

使いやすいニッパーを手に入れて活用していかれますように!

 

記事内で紹介されている商品

高儀 GISUKE ホビーニッパー  

サイトを見る

ゴッドハンド アルティメットニッパー5.0  

サイトを見る

KTC ニッパー 125mm 

サイトを見る

ケイバ マイクロニッパー MN-A05

サイトを見る

TTC 強力ニッパー JIS 160mm

サイトを見る

フジ矢 電工名人強力ニッパ (VA線切断) 1…

サイトを見る

エンジニア マイクロニッパー NP-05

サイトを見る

フジ矢 スモールニッパ 110mm  

サイトを見る

関連記事