1人暮らし経験者が教える!ミルクパンおすすめランキング!

自炊は節約になり、また栄養補給の面でも外食より良いと言われます。しかし1人暮らしの場合、自分しかいないので1度に作る量は限られているもの。

でも鍋やフライパンなどの調理器具は、2人~3人分を1度に作れるタイプが多いですよね。その分サイズも大きいので、火が通るまでに時間がかかるなど面倒なこともあります。

もしもっと手早く調理したいなら、ミルクパンを使ってみませんか?今回はミルクパンについて、どんなアイテムなのか、購入時の選び方などをご紹介します。

 

ミルクパンとは?

ミルクパン

ミルクパンは牛乳を使ったパン…というわけではなく、料理器具の1つです。パンはフライパンのパンと同じで、要は牛乳を温めるための鍋。ミルクティやカフェオレなどをホットで作りたい時に使います。

形状は持ち手が1つの片手鍋であることが多いです。しかしミルクパンと名前がついているものの、実際はミルク以外を温めたり、煮込み料理など普通の鍋と同じ使い方ができます。

少量での調理ができるため、一人暮らしの時や、赤ちゃんの離乳食作りなどにも便利なんです。

 

使いやすいミルクパンの選び方

ミルクパン

便利なミルクパンですが、小さい片手鍋を見つけたからといって、丁度いいやと購入してしまうのはNG。まずは自分のキッチンの環境を確認し、より適したものを探すことから始めましょう。

 

IHの人は対応熱源を確認

これはほかの鍋にも言えることですが、購入予定のミルクパンがどんな熱源に適しているのかは確認必須です。基本的にガスコンロであれば対応していることが多いですが、IHヒーターの場合は可能と明記されていないと使えません。

ただIH対応のミルクパンはそうでないものに比べて値段も高め。ガスコンロあるいは両方可能なキッチンなら、無理にIH可能なものを選ばずとも良いでしょう。

一方製品によってはオーブンレンジに入れることができるタイプもあるので、レンジ調理がメインの人は機能として取り入れておくと役立ちますよ。

 

コロコロ倒れないかを確認

ちなみにIHにしろガスにしろ、調理時には安定さも重視しましょう。ミルクパンの場合、底が真っ平らではなく丸まっていて、不安定になることもあります。またその小ささゆえに、コンロに上手く乗らないケースも。

ある程度中身が入っていると重さの分安定することが多いのですが、空の状態だと倒れやすく、収納に困る可能性もあります。購入前は空の状態できちんと置けるか、買った後もいきなり調理を始めるのではなく、コンロの上で倒れないかをチェックしてください。

 

料理にこだわるならミルクパンの素材にもこだわりを

例えばステンレス素材のミルクパンであれば錆びにくいという特徴があるため、長持ちします。洗浄もしやすいので、お手入れが面倒な人にも良いかもしれませんね。

ただステンレスのみの製品は熱が伝わりにくいので、ステンレス材はコーティングとして、ほかの素材と合わさっているものの方が料理の効率は上がります。

また片手鍋と言えばホーロー鍋のイメージを持つ人もいるでしょう。ホーローの場合は匂いが鍋に残りにくいメリットがあるので、カレーなど香りの強い料理が多い人におすすめ。また機密性も高いので、煮込み料理にも向いています。

素材はほかにもいろいろあるので、選ぶ際は自分が料理を行う頻度、料理の内容やメンテナンスに求めるものを考えてみましょう。

 

保管時は蓋つきが便利

ホーローのように煮込み料理に適した素材でも、蓋が開いたままでは水分が逃げたり火が通るまでに時間がかかるもの。そんな料理が多いなら蓋付きのミルクパンを選びましょう。

また先ほどレンジ対応のミルクパンもあるとしましたが、本体の小ささゆえ、また取っ手を外せるタイプなどもあって、ミルクパンは冷蔵庫などに保管することも可能です。その際も、ラップを何度も使うよりは蓋が1つあった方がエコになります。

 

実際に買ってよかったミルクパン2選

ミルクパン

ここからは具体的なミルクパンを見ていきます。まずは特におすすめしたい2つから。

 

パール金属 キッチンメイト

 

まずは蓋なしのミルクパン。フッ素加工が施されたアルミ素材で、軽いのが特徴です。1.3Lまで入るので、1人分の料理としては十分。ただし作り置きをするなら別途タッパーが必要です。

コスパも良いのですが、ガス専用なのでIHの方には向きません。またサイドにある液体の注ぎ口が、ほかの鍋に比べると少ししかないので、上手くやらないと溢れることもありますね。素材に出汁を染みこませてしまうような、液体以外の料理の方が使いやすいです。

 

パール金属 ガラス鍋蓋付ミルクパン

では蓋付きにしようと思って決めたのがこちら。蓋はガラス製で透明なので、蓋をしたまま調理の様子が解るのが魅力です。

メーカーが同じこともあって、こちらも2位と同様フッ素加工が施されたアルミ製。正確にはアルミ合金ですね。値段は少し上がりますが、それでも買いやすい金額。

気になる点としては2位より若干容量が少ない(1.1l)ことと、やはり縁部分の注ぎ口が小さめなことでしょうか。

 

ミルクパン気になるランキング

ミルクパン

 

こちらは体験したものではないのですが、機能や素材など、使い勝手の良さそうなアイテムを集めてみました。

 

第7位 柳宗理 ミルクパン

 

まずはインダストリアル・デザイナー、柳宗理さん設計のミルクパン。値段がその分高いのですが、ブランド物って気になりますよね。

素材はステンレスで、同じ素材の蓋がついています。18cmとほかのミルクパンに比べて広いのも特徴。ちなみに外見はつや消しとそのままのミラータイプの2種類があります。キッチンに合わせたりお好みで選び分けるのも良いですよ。

 

第6位 タケコシ 18-8ミルクパン

 

続いてはワイヤーハンドルという取っ手に特徴のあるミルクパン。ステンレスの細長い棒を取っ手の形に折り曲げたもので、真ん中が抜けています。これを利用して、フックに吊るして保管できるのが魅力ですね。

ただ鍋本体と同じように取っ手部分も熱くなるので、調理時間が長い場合はミットなどを用意することをおすすめします。サイズは鍋部分が12cmとやや小さめ。

 

第5位 野田琺瑯 ミルクパン

 

こちらはホーロー素材の鍋。熱の伝わり方が良いので、効率よく調理したい時にはおすすめ。

白い本体に木材の取っ手なので、デザインにこだわる人にもおすすめです。サイズが小さめなので、本当に1人分向け。容量も0.7lとなっています。

 

第4位 富士ホーロー ミニソースパン

 

4位はミニサイズのホーロー鍋。直径は5位と同じですが、容量を比べると0.8lと僅かながら多め。また蓋付きなので保管にも適しています。ホーロー素材とは別にポリエチレンの蓋がついているので、冷蔵庫で保管する際に役立ちますね。

デザインも白い本体に木の取っ手ですから、機能面や量の多さならこちらがおすすめです。

 

第3位 富士ホーロー 蓋付きミルクパン

 

3位は色鮮やかな赤いミルクパン。こちらもデザイン面では良いですね。素材はホーローで、15cmの広さと、1.2lまで入る容量の良さも魅力です。中は色なので、調理中の素材の様子は判別しやすくなっています。

また熱源もガスのみならずIHなどに対応。値段がやや高くなっていますが、見た目も機能も重視したい欲張りな方におすすめです。

 

第2位 パール金属 ミルクパン

 

2位はIHでも使えるミルクパン。ガスもそうですし、ハロゲンヒーターにも対応しています。素材はステンレスなので毎日のお手入れがスムーズにできそうです。

耐熱温度が150度なので、それ以上の高温になるような長時間の調理には要注意。

 

第1位 和平フレイズ ミニミルクパン

 

ベストは和平フレイズのミニミルクパン。ミニとありますが、14cmとほかと比べて平均的なサイズです。

本体はフッ素加工済みのアルミですが、強化ガラスでできた蓋がついています。こちらも透明なので中の様子が分かって便利ですね。また噴きこぼれを防ぐための蒸気穴がついており、ちょっとキッチンを離れる時にも役立ちます。

対応熱源はガスとIH。デザインはシンプルですが、それ以外は機能も値段も手頃なので、総合して1位にしました。

 

まとめ

便利なミルクパンですが、特に熱源に関しては選び間違えると購入が無駄になってしまいます。ほかの鍋に比べて小さい分安価な製品が多いとは言え、コストの損失は避けたいもの。

自宅のキッチンに適したミルクパンで、快適な自炊生活を送りましょう。

記事内で紹介されている商品

パール金属 キッチンメイト

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パール金属 ガラス鍋蓋付 ミルクパン

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柳 宗理 ミルクパン

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タケコシ 18-8ミルクパン

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野田琺瑯 ミルクパン

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富士ホーロー ミニソースパン

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富士ホーロー 蓋付きミルクパン

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パール金属 ミルクパン

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和平フレイズ ミニミルクパン

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