料理好きライターが教える!バターナイフおすすめ9選

みなさんは、朝食はご飯派? それともパン派ですか?
私は朝食にパンを食べることが多いです。休日などのゆったりと過ごせる朝は、丁寧にお出汁をひいて、お味噌汁と炊きたてのご飯という気分のときもあります。
しかし、仕事がある慌ただしい朝には、やはり朝食にはパンが手軽なんですよね。
おかずやクリームが詰まったお食事パンより、シンプルなトーストの方が好きな私がよく買うのは、山食かカンパーニュです。
こんがりとトーストして、たっぷりのバターとジャム、あるいは佃煮や乾物を載せたりする日もあります。よく驚かれるのですが、バタートーストと佃煮の組み合わせって、すごく美味しいんですよ!
とっておきのおいしいパンなら、厚めのスライスをトーストしてバターだけで食べるのが好きです。
マーガリンよりバターを選ぶ方も増えているようですが、冷蔵庫から出したばかりのバターをきれいにパンに塗るのは結構大変ですよね。
最近は、熱伝導率の高い金属で作られたバターナイフなどがあって、固いバターが塗りやすくなるように工夫された商品もあります。
みなさんは、どんなバターナイフを使っていますか?
今回は、私がおすすめするバターナイフをご紹介します。

 

バターナイフとは

バターナイフとは、お料理に使うナイフやディナーナイフなどよりも小型で、バターをパンに塗るために利用されるナイフです。バタースプレッダーともいいます。

高級店ではバターナイフとバタースプレッダーを使い分けるところもあります。バターナイフは自分のお皿にサーブするためのものとして使われ、取り分けした後に個々に置かれたスプレッダーを使って一口大にちぎったパンにバターを塗ります。
ご家庭で使うバターナイフなら、このような使い分けをする必要はないので、切り分けと塗りの両方を一本のナイフで行うのが一般的です。

 

バターナイフの素材

バターナイフ

バターナイフといえば、銀やステンレスなどの金属から作られた商品が一般的ですが、そのほかにも様々な素材から作られるナイフが販売されています。
大まかな素材と特徴についてご説明します。

 

木製素材

天然木のカトラリーは、温かみが感じられて好きという人も多いですね。
オリーブ、メープル、ウォルナット、チェリーなど、色味や木目などが違うのも魅力です。北欧テイストのテーブルコーディネートによく合います。

 

ステンレス素材

ご家庭で使うカトラリーは、いまやステンレスが主流といえます。
丈夫で長持ちし、他の金属より比較的安価に手に入れることができます。
変色しないので、お手入れが簡単なのも長所のひとつです。

 

銀・アルミ・銅素材

熱伝導のよさを利用して、バターを柔らかくする商品が多く開発されています。ナイフを握る指の熱が、程よくバターを柔らかくして、パンに塗りやすくしてくれます。

 

プラスチック製素材

軽くて便利なプラスチック製のバターナイフもあります。
金属の刃物は外で持ち歩くことはできませんが、プラスチック製品ならアウトドアで利用したり、子ども用などにも便利です。
ただし、丈夫さの点でいえば金属製の商品には劣ります。

 

熱伝導を利用したバターナイフ

ホットケーキ

近頃は、熱伝導が良い金属で作られた商品が販売されています。
金属の比率にもよりますが、純度100%で考えた場合、銀、銅、金、アルミニウム、ステンレス、木材の順に熱伝導率が低くなります。
銀や銅は熱伝導率が高く、握ったときの体温がナイフに伝わりやすいため、その特性によってバターが温まり柔らかくなります。
さらに、刃先にギザギザの加工がされていたり、突起状の穴が空けられるなどで、バターを削ぎやすくし、パンに塗りやすくなるように工夫がされている商品もあります。

 

商品を選ぶポイント

ナイフ

バターナイフを選ぶ際に注目したい点は、デザイン、素材、価格、機能性の4点です。

 

デザイン

バターナイフのデザインはいろいろありますが、シンプルで利用シーンを選ばないものや、逆に美しいデコレーションが施されたもの、可愛らしい動物などの彫刻が施されているものなど、バリエーションが豊かなので、好みのものを探してみると良いでしょう。
また、お手持ちのバターケースに収納できるサイズかどうかを検討することも大切です。

 

素材

木材か、金属か、あるいはプラスチックか。用途と特性で選ぶことをおすすめします。長持ちする商品を選びたいときは、金属製がおすすめです。ご自宅用とアウトドア用など、素材によって用途を変えると良いですね。

 

価格

バターナイフの価格帯は数百円から高価なものだと数万円するものまでと幅広いのですが、デザイン性に優れるものや有名カトラリーブランドのものは比較的高価です。
高級品やデザインカトラリーは、贈り物にも喜ばれますよ。

 

機能性

熱伝導率やギザギザ加工がされた機能性バターナイフのほか、持ち手部分が立てておけるもの、バター以外の食品をカットできる鋭い刃がついているものなどさまざまです。
熱伝導を利用したナイフでも、素材やデザインによって使用感は違いますので、レビューなどをよく読んで選ぶことをおすすめします。

 

私が実際に使っているバターナイフ

私の場合は機能性よりデザイン重視で、木製とステンレス製のバターナイフを、テーブルコーディネートに合わせて2本使い分けています。
たとえば、簡易的な朝食をとる場合は、真っ白なリネンのクロスに素焼きの食器を合わせて、木製のカトラリーを置くと、柔らかで素朴な印象になります。
素焼きの食器には断然木製品が合うと思います。

たくさんのお料理を出すホームパーティなどの賑やかなシーンには、華やかなテーブルライナーを敷き、パンのかたわらにステンレス製のバターナイフを添えます。
こういった場合に木製品を選ぶと、お料理とテーブルの華やかさの中に溶け込んでしまいそうです。
せっかくの良い道具なので、その魅力が十分に発揮できるようなシーンを選んで使い分けたいと思っています。

 

バターナイフのおすすめ9選

アーネスト 早溶け スプレッドナイフ

出典: Amazon.co.jp

アーネスト 早溶け スプレッドナイフ

機能性バターナイフを使ってみたい方におすすめの商品です。
熱伝導率が高いアルミニウムを採用した機能性バターナイフです。その伝導率は、なんとステンレスナイフの15倍!
ナイフの刃先はギザギザ形状になっていて、シンプルなナイフよりも抵抗なくバターを削れます。
ギザギザの刃とは反対の滑らかな面で、バターをパンに伸ばすことができ、また窪みがついているので、ジャムなどにも最適。1,000円弱というお手頃価格も良いですね!

 

Arteinolivo オリーブウッドのバターナイフ

出典: Amazon.co.jp

Arteinolivo オリーブウッドのバターナイフ

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オリーブウッドの木目が美しい木製のナイフです。特徴のある曲線デザインが魅力的ですよね。職人によるハンドメイドかつ天然素材。インスタ映えまちがいなしです。オリーブウッド製品は比較的高価ですが、こちらのバターナイフは1,000円という破格のお安さ!

 

ロベルトヘアダー オリーブウッド オールドジャーマン

出典: Amazon.co.jp

ロベルトヘアダー オリーブウッド オールドジャーマン

「ゾーリンゲン」という町の名前を聞いたことはありませんか? 職人の町として中世から伝統製法を守りつづけているドイツにある刃物の町です。
バターナイフとしてだけではなく、果物も、パンも良く切れる、絶品のテーブルナイフです。
ウッドの柄も可愛らしいです。

 

柳宗理 バターナイフ

出典: Amazon.co.jp

柳宗理 バターナイフ 日本製

日本製バターナイフの最高峰とも言われる柳宗理のバターナイフです。
手馴染みの良さや、重量感、佇まいまで、多くのファンから絶賛されている商品です。
2,000円弱で、一生モノの生活道具。高くはないと思います!

 

ジャンデュボ ライヨール バターナイフ チョコレート

出典: Amazon.co.jp

ジャンデュボ ライヨール バターナイフ チョコレート

Jean Dubost Laguiole(ジャン デュボ ライヨール)は1920年創立のフランスのメーカーで、カトラリーにあしらわれたマルハナバチは、ティエール地方のシンボルです。
ポケットナイフのメーカーとしてスタートしたライヨールのナイフは、刃の切れ味が良く、バターだけではなくフルーツなども簡単に切ることができます。
1,500円弱とお手頃な価格も魅力です。

 

Therias & L’Econome アルミハンドル バタースプレダー

出典: Amazon.co.jp

Therias & L’Econome アルミハンドル バタースプレダー

傘のロゴとぽってりとしたフォルムが愛らしいフランスの人気メーカーTherias&L’Econome(テリアス&エコノメ)のバターナイフです。
この可愛らしさで2,000円弱はお手頃ですね。
他にも様々なカラーバリエーションがあります。

 

東屋 バターナイフ

出典: Amazon.co.jp

東屋 バターナイフ

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国内の手工業者と協働しながら暮らしの道具を制作する「東屋」と大正五年創業の鋳物製造会社「能作」によるバターナイフです。
柄は真鍮製で、5,000円弱とやや高価ではありますが、経年変化が楽しみながら、長く使い続けたい道具です。
美しい道具は、いつもの食卓を上質にしてくれます。

 

アルミ バターナイフ 槌目

出典: Amazon.co.jp

アルミ バターナイフ 槌目

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こちらの商品はアルミニウム製。熱伝導率が高く、またサイズが小さめなので、小さなお子さまにも使いやすく、お手持ちのバターケースにもすっぽり収納できます。
持ち手部分の加工も程よいアクセント。シルバーのほかに、ピンク、ブラック、レッドとカラーバリエーションも豊富です。600円代という安さも魅力的!

 

COPPER the cutlery カパーザカトラリー バターナイフ

出典: Amazon.co.jp

COPPER the cutlery カパーザカトラリー バターナイフ

美しいゴールドカラーと優美な曲線が魅力的な商品です。国内製という点もGOOD。
2,000円弱と比較的お手頃な価格も嬉しいですよね。
COPPER=銅。その名のとおり、銅素材にこだわり、熱伝導率の高さを利用した商品です。
COPPER the cutlery(カパーザカトラリー)からはアイスクリームスプーンも発売されており、プレゼントにも喜ばれそう。

いかがでしたか。
日常使いのバターナイフを上質なものに買い換えてみませんか?
たった一本の小さなナイフですが、毎日の朝食がより豊かになることうけあいです。

 

バターナイフの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、バターナイフの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング

 

優秀なバターナイフで食事の時間をさらに楽しく

パン

 

 

様々な種類のバターナイフをご紹介していきましたが、気になる商品はございましたでしょうか。

「バターナイフなんて、切れればどれも同じ」と感じている方も多いかもしれませんが、きっとこだわりのバターナイフを使うことで

お料理や食事が楽しくなること間違いなしですよ♪

バターは調味料の中でもお値段の高めな商品なので、使いすぎや無駄のないよう、こだわりのバターナイフで調節しながら使ってみてはいかがでしょうか。

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記事内で紹介されている商品

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