デリスタグラマーが教える!白だしおすすめ7選

【万能調味料”白だし”で簡単美味しい本格料理】

みなさんは白だしを使ったことはありますか?

筆者は結婚するまで白だしの存在すら知らず、夫に美味しいよと教えてもらって購入したのが初めてでした。

「勧められて買ったはいいけど使い方分からないし・・・」

と思っていたものの、いざ使い始めてみると、煮物やお味噌汁、お浸し、うどんなどの和食全般、なんにでも使うことができ、手軽だしなにより美味しい!ということを知りました。また少量で良いのでコスパも良く、食材の色味を損なうことなく調理できる点もお気に入り。

今回はそんな使い方色々、簡単に出汁を効かせた本格料理を作ることができる”白だし”についてご紹介していきたいと思います。

 

 

白だしの基本情報

白だしとは

白だしってだし汁となにが違うの?と思う方もいるかと思います。

だし汁は鰹や昆布などを煮出してできた出汁ですが、白だしにはさらに醤油やみりんなどで味付けがされており、しかもその味付けや塩分濃度は高く、水で割って使うことが多いのでその点では麺つゆなどに近いように思います。

白醤油や薄口醤油で味付けされているので煮物などを作る際、食材の色味を損なうことがなく、それでいて程よい旨味と風味をつけることができるのです。

 

白だしの原料について

一般的な白だしは昆布、鰹節、椎茸などを原料に作られただし汁に白醤油や薄口醤油などの色の醤油、みりん、砂糖が使用されています。

白だしは塩分が少ないと思われがちですが、上記にもあるように塩分濃度は醤油より少し少ない程度。

味については、白だしという名ですが、醤油に近い物が多く、出汁醤油の代わりとしても利用できますよ。

 

白だしの種類について

白だしには液体タイプ・顆粒タイプ、減塩タイプなどが存在します。

また、醤油風味の強い物、出汁風味の強い物、コクのあるもの、キレのあるものなどそれぞれ風味や味の違いがあります。

また、一般的な昆布や鰹、椎茸だけでなく、あご、牡蠣などを使用した白だしも存在しますよ。

 

塩分に注意

万能調味料で何にでも使用できる便利な白だしですが、前述にもあるように塩分濃度は醤油より少し少ないという程度なので使い過ぎには注意が必要です。

減塩タイプも売られているので塩分が気になる方はぜひ減塩タイプもチェックしてみてくださいね。

(本記事下部にて減塩タイプの商品紹介があります)

 

白だしを使うメリット

仕上がりの色が良い

白だしは白醤油と薄口醤油を原料としているので液体事態の色味が非常に薄いのが特徴です。

その特徴を生かして、煮物などを作った場合、いわゆる「茶色い煮物」になることなく食材本来の色鮮やかさを活かした綺麗な煮物に仕上がります。

 

手間がかからない

白だしには粉末タイプもありますが、多く出回っているのは液体タイプ。

顆粒出汁などと違い、お湯で溶かす必要がないので冷たく仕上げたいお浸しなどでも手間なくサッと作ることができますよ。

 

簡単に出汁の風味をプラスできる

白だしの原料でもある昆布や鰹、椎茸の3種から出汁を取ろうと思うと手間と時間がかかるだけでなく、自分で作っただし汁は消費期限が短いですよね。

しかし白だしならパッと簡単に本格お出汁の風味を味わうことができます。保存期間も長いのが嬉しいポイント。

 

少量使いでコスパがいい

前述でもあるように白だしは醤油より少し塩分濃度が低いという程度で、使い方は麺つゆに似た使い方をします。

従って、少量でしっかりと白だしの旨味を味わうことができるのでコスパが良い調味料の一つではないでしょうか。

 

意外に豊富な栄養素

調味料に栄養素など求めていないという人でも、栄養素がないよりあるに越したことはないですよね。

白だしにはナトリウムの排出を促すカリウム(むくみに効果的)や、リン、ナイアシン(脂質の代謝を上げる)など何種類もの栄養素が含まれています。

栄養素それぞれの量としては多くはないものの、バランスよく含まれているのですよ。

 

 

白だしを選ぶ際のポイント

味の違い

前述にもあるようにより醤油に近いのか、出汁に近いのか、コクがあるのか、キレがあるのかとそれぞれ商品によって味が異なります。

醤油っぽい物はまさに醤油の代わりとして食卓に並べることができますし、出汁が強いものは煮物やお吸い物などに・・・

とおすすめの料理は多少なりとも変わってくるので、主にどういったお料理に使用したいのかによって使い分けするのがポイントです。

 

原材料

昆布や鰹、椎茸、白醤油などを作るための大豆など、白だしの原料となる様々な物が有機なのか、国産なのか、無添加なのか、気になるところですよね。

白だしにも完全有機の物から、無添加の優しいものまで様々な種類がありますよ。

 

 

白だしを使ったおすすめ料理6選

卵料理

白だしといえば茶碗蒸し、と筆者はイメージがあるほど、茶碗蒸し作りに適している白だし。

白醤油や薄口醤油で作られている白だしで作る茶碗蒸しは卵の色味やその他、かまぼこなど素材の色味を損なうことなく綺麗に蒸し上げることができますよ。

その他、出汁巻き卵や親子丼なども卵の色味を綺麗に見せ、それでいてしっかり出汁の効いた味にしてくれます。

 

お味噌汁

以前までは出汁入りのお味噌を購入していましたが白だしを常備してからは通常の合わせ味噌を購入し、沸かしたお湯に白だしを入れ、お味噌汁の具を煮てからお味噌を入れるようになりました。

 

お浸し

お浸しの汁といえば、だし汁に醤油やみりんを使用しますよね。

このだし汁を作る際に顆粒出汁を使用すると、冷やして食べるお浸しなどの場合は溶け切らないことがあります。

しかし白だしであればそんな心配もなく、美味しいお浸しの汁を作ることができますよ。

さらにここでも白だしの薄い色味のおかげでお浸しにする野菜の色味を活かすことができます。

 

お鍋

ちゃんこ鍋などの和風鍋を作る際にも白だしがとても便利。

うっかり昆布だしを取り忘れた!なんてときでサッとお湯に混ぜるだけで美味しいお出汁を作ることができます。

また、湯豆腐の場合は薄めた白だしを付け汁として使っても美味しく頂けますよ。

 

煮物

魚の煮物、お肉を使った煮物など、和食で難しい料理も白だしで簡単に味付けが可能。

今までなにかが足りない、どこかコクがない、なんて思っていた煮物も白だしをほんの少し入れるだけで

風味が一気に良くなり、美味しくなります。

また、白だし事態の色が薄いので素材本来の色味を活かした鮮やかな仕上がりに。

 

そうめん

これは筆者の夫が好きな食べ方なのですが、麺つゆに白だしを少々加え、水で割った出汁で食べるのが美味しいのだとか。

マンネリしがちなそうめんも白だしを少し加えて出汁に変化をつけることで、さらに食欲がアップしそうですね。

 

 

デリスタグラマーが教える!実際に使ってよかった白だしおすすめ7選

 

創味 創味の白だし 白醤油仕立て

筆者は麺つゆに「創味のつゆ」を何年も使用しているので、こちらの商品も美味しいのでは?と思い購入したのがきっかけです。

薄色なので茶碗蒸しや出汁巻き卵だけでなく、煮物なども本来の色味を損なうことなく美しく仕上がってくれます。

クセもないのでこれ一本でいろんな和食に使用することができ重宝しますよ。

 

七福醸造 元祖料亭白だし

有機小麦や有機大豆を原料とした白醤油をベースに、国産鰹節や国産昆布など天然出汁にこだわって作られた白だし。

鰹節や昆布、どんこ、鯵節、まぐろ節、干し椎茸など出汁の素になる様々な旨味原料を使用しているので風味が豊かでコクのある商品です。

七福醸造の商品はどれも原料にこだわりをもって作られており、国産原料をメインにしているので安心ですよ。

 

ミツカン プロが使う味 白だし

筆者が夫におすすめされて初めて購入した白だし。

こちらは定番の鰹や昆布、椎茸でなく昆布と鰹と地鶏が使用されている消費です。

個人的におすすめなのはうどんや煮物など、鶏肉を使用しても美味しく仕上がる料理の際に加える方法。

地鶏の臭さやクセがあるというわけではないのですが、その方がよりおいしくこちらの白だしを楽しめますよ。

 

にんべん 白だし

国産の鰹節、さば節、そうだがつお節、北海道産昆布で出汁をとったにんべんの白だし。

ブドウ糖などによる甘み付けなどもされていないのでどんなお料理にも使うことができます。

塩分濃度が少し高めなので使用する際は自分好みの薄さになるよう調整が必要ですがその分少量使いでいいのでコスパが良いと捉えることもできますね。

 

チョーコー 白だし

本醸造淡口醤油をベースにし、鰹節、昆布を使用したシンプルな白だし。

調味料を多く取り揃えているチョーコーの白だしは化学調味料無添加で優しい作りになっています。

口コミでもあるように少量でもしっかりと味を出すことができるので煮汁を濃くすることなく、食材本来の色味を活かした和食を作ることができますよ。

 

七福醸造 有機JAS白だし

日本で唯一である有機JAS認定の白醤油をベースに作られた白だし。

元祖料亭白だしと同じく天然出汁にこだわって作られた商品ですが、配合的に白醤油メインなのでお醤油の代わりとして、出汁醤油として使うこともできます。

他の白だしより少し割高にはなりますが化学調味料・保存料・着色料など一切使用されていないのが嬉しいポイントです。

 

だし屋が造った無添加白だし しあわせ

いわし節、とびうお煮干、こんぶ、椎茸をベースに、兵庫県赤穂産の赤穂塩、鹿児島県喜界島産の喜界島粗糖を使用した無添加で体に優しい白だし。

化学調味料、保存料無添加、たんぱく加水分解物、酵母エキス不使用なので少しでも体への負担を減らしたい!

そんな人におすすめの商品です。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

和食って出汁を取るのがめんどくさい。出汁がうまく出せない。そんな人にもってこいの白だし。

もともとは料亭などで使用されていた物が一般家庭にも普及しているだけあって、そのおいしさはお墨付きと言っても過言ではないのかもしれません。

筆者のように最初使い方が分からない、と思っていてもいざ買ってみると非常ひ幅広く使える調味料だということを実感できるので、

まずは一本、自宅に常備してみるのも悪くないのではないでしょうか☆

記事内で紹介されている商品

創味 創味の白だし 白醤油仕立て

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七福醸造 元祖料亭白だし

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ミツカン プロが使う味 白だし

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チョーコー 白だし

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七福醸造 有機JAS白だし

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だし屋が造った無添加白だし しあわせ

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