肌の洗浄をより心地よく!固形石鹸の選び方とおすすめ7選

体を洗ったり、洗顔をするにはボディソープやボデイウォッシュが主流となりつつありますが、固形石鹸も捨てたものではありません。

泡立ちもしっかりしていますし、無添加成分など肌に優しい商品も多いです。

私も数年ほど前から石鹸派になったのですが、さっぱりした感触が気に入っています。

そんな固形石鹸のおすすめをいくつかご紹介します。

石鹸ごとにも洗い上がりの違いなどがあるので、自分に合う商品を見つけてみてください。

 

敏感肌や乾燥肌の方には固形石鹸?

固形石鹸

体だけでなく、洗顔にも良いのが石鹸の魅力。

洗顔も洗顔フォームを使う人が多いと思いますが、肌への負担を考えると石鹸の方がおすすめです。

敏感肌や乾燥肌の方はやっぱり肌へのダメージは何としても軽減させたいですよね。

成分的なお話をすると、どちらも界面活性剤であり、水と油双方をなじませるのが特徴なのですが、天然の界面活性剤である石鹸に対し、洗顔フォームは合成界面活性剤を使うことがあります。つまり添加物ですね。

この合成界面活性剤は原材料が石油であることが多く、洗浄力が高い特徴を持っていますが、使いすぎると肌の皮脂や角質を、新しいものまで根こそぎ取り除きかねません。

古くなった角質や、過剰分泌された皮脂であれば取り除いても構いませんが、新しいものまで除外してしまっては、肌のバリア機能も損なわれてしまいます。

敏感肌や乾燥肌の方や、肌ケアが上手くいっていない方は、洗顔アイテムに固形石鹸も選択肢として入れてみるのも1つの方法です。

 

アルカリ性以外の製品は要注意?

固形石鹸

石鹸は様々な製法があるものの、基本は動植物の脂をアルカリ性の物質で煮込んで作られます。

アルカリ性の物質は水酸化ナトリウムか水酸化カリウムの2種類。

このうち水酸化ナトリウムで煮たものが固形になり、水酸化カリウムの場合は液体や粉末の石鹸となります。

ゆえにその属性もアルカリ性になるのが普通。

例え石鹸の形をしていても、酸性や中性を示していたらそれは石鹸ではないかもしれません。

肌が弱酸性であるため、アルカリ性の石鹸は良くないという話もありますが、アルカリ性以外の石鹸は石油系の界面活性剤である可能性が高いです。

ほかのスキンケアなどでも使われているので、必ず害になるわけではありませんが、弱酸性を選ぶ際は理解の上で行いましょう。

 

自分の肌タイプで選ぶのがコツ

固形石鹸

固形石鹸は自分の肌がどのタイプかで、見合う種類も変わります。

顔とボディとでタイプが異なる場合は、別々に用意しましょう。

家族と共用する場合も、それぞれの肌質を確認してあげると良いですよ。

 

乾燥しやすい人は保湿成分入りを

石鹸の場合は、特にグリセリンが入っているかをチェックしてください。

グリセリンは、保湿成分が含まれているので乾燥肌・敏感肌の方に是非取り入れてほしいです。

成分表示を見るか、あるいは見た目が透明な商品ならグリセリンが含まれている可能性が高いですね。

洗った直後にスキンケアをするとは言え、少しでも乾きを抑えるなら、洗顔アイテムにも保湿成分を入れておくことをおすすめします。

敏感肌の場合もこちらを選んでください。

可能ならば、成分に着色料や保存料などの添加物のない商品を優先しましょう。

 

脂性肌なら油が良い?

一方脂性肌、オイリー肌の場合は、油脂を含んだ石鹸がおすすめ。

正確には脂肪酸という物質が含まれている商品を指します。

見た目は保湿成分の入った石鹸とは異なり、不透明という特徴も持っています。

石鹸は肌に優しい分、洗浄力が低下しやすいとも言えます。

脂性肌の場合は皮脂が出やすいので、洗浄力は重視したいですよね。

そんな時は、石鹸の中でも洗浄力の高い商品を選びましょう。

特に牛脂やパーム油に含まれる脂肪酸がおすすめ。

成分表示で、含まれているかをチェックしましょう。

 

固形石鹸のおすすめアイテム7つ

固形石鹸

私おすすめの固形石鹸はベーシックな白いタイプがほとんどですが、洗い上がりの感触や香り、泡など、細かな特徴が存在します。

自分の好みの感触があれば、ぜひ試してみてください。

 

花王 石鹸ホワイト

泡立ちを求めるなら花王のホワイトがおすすめ。

ボディソープも真っ青のふわふわの泡が作れます。

コスパも良いので、気兼ねせずにたっぷりの泡で洗えます。

ボディソープや洗顔フォームは値段が高いと1回分をケチって少なめにしてしまうことってありませんか?

私もついケチってしまうのですが、花王のホワイトならたっぷり使っても長持ちするので、安心できます。

パームヤシのオイルやヤシミルクが原材料として入っていますから、脂性肌、乾燥肌いずれかにしか向いていないということはありません。

 

牛乳石鹸 カウブランド赤箱

石鹸ブランドなら、箱のカラーで親しまれている牛乳石鹸もおすすめ。

私は赤箱が特に好きです。後述の青箱に比べると、泡がクリーミーなのが特徴。

イメージでは花王のホワイトに近いでしょうか。

洗い上がりがさっぱりよりもしっとりを求めたい人に向いています

また香りにも違いがあり、赤箱はローズの香りがします。

甘さでリラックスしたい人はぜひ。

青箱より、ちょっと大きいサイズなのも魅力です。

 

牛乳石鹸 カウブランド青箱

牛乳石鹸で最もメジャーなのがこの青箱。

こちらはさっぱり系なので、しっとりタイプだとなんだかベタつくのが嫌という方にぴったりです。

香りはジャスミンとこちらもさっぱり。

朝シャンや起床直後の洗顔など、リフレッシュしたい時に使うのも良いですね。

夜を赤箱にして、使い分けるのも楽しいですよ。

ちなみに通常サイズでは赤箱より小さめですが、バスサイズという浴室用を選ぶと、青箱は135g。

赤箱の125gより大きいのもポイントです。

 

DHCマイルドソープ

透明石鹸ならDHC。

ほかの石鹸と比べると高額ですが、その分オリーブオイルやハチミツなど天然成分が豊富。

また泡が手に反発するかのようなしっかりした感触です。肌に手を触れさせず、泡で洗うことを実感できます。

それでいて水やお湯で流しやすいので、石鹸が残って肌がヌルヌルしてしまう心配もありません。手軽にぱぱっと洗いたい時に役立ちます。

 

牛乳石鹸 カウブランド無添加

牛乳石鹸には無添加タイプも存在します。

牛乳石鹸の場合は着色料と香料、防腐剤、品質安定剤、そしてアルコールがフリーです。

敏感肌の方など、添加物の影響が気になる方におすすめ。

ただし添加物がない分、管理はきちんと行いましょう。

お風呂場に置きっぱなしよりも、水気のない場所に移して石鹸もきちんと乾かしましょう。

 

ミヨシ石鹸 無添加白い石鹸

無添加ならもう1つ、ミヨシ石鹸もおすすめです。

成分は石鹸の材料だけというシンプルさが特徴。

成分は牛脂なので、どちらかといえば脂性肌の人に向いています。

こちらも石鹸の品質をキープするため、自己管理はしっかり行ってくださいね。

 

ペリカン石鹸 泥炭石

こちらはちょっと変わり種。

名前の通り、泥と炭で洗う石鹸です。

泥パックなどは美容に良いなんて聞きますが、それを洗顔で行ってしまおうというニュアンス。

石鹸になっていることもあってか、泥や炭はきちんと落ちてくれるので顔に残ってしまう心配もありません。

洗い上がりはしっとり系ですね。

香りはヒノキであり、檜風呂に近いリラックスさを得られます。

フローラル系の香りが嫌という方は、試してみてはいかがでしょう?

 

まとめ

固形石鹸も泡立ちが良く、使った後の肌がつっぱりにくい商品も多いです。

肌の感触はさっぱりとしっとりでタイプが別れるので、好きな方を選びましょう。

コスパも良いので複数種類を購入し、その時の気分は肌の状態で使い分けるのもおすすめ。

入浴は就寝前のリラックスタイムですし、朝の洗顔はこれから1日を頑張れるよう気持ちを引き締める時間です。

石鹸が作り出す泡の感触や香りで、より良い気持ちを引き出しましょう。

記事内で紹介されている商品

花王 石鹸ホワイト

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牛乳石鹸 カウブランド赤箱

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牛乳石鹸 カウブランド青箱

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DHCマイルドソープ

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牛乳石鹸 カウブランド無添加

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ミヨシ石鹸 無添加白い石鹸

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ペリカン石鹸 泥炭石

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