人気ブランドや素材の違いは?料理好きが選ぶ出刃包丁おすすめランキング7選

お魚をお料理する機会がある方なら、出刃包丁を使っておられると思います。

出刃包丁は、主に魚をおろすための包丁なので、1本持っていると簡単に一匹魚も捌くことが出来てとっても便利。

お魚を買ってくる時に、最初からお店で三枚おろし等にしてもらっても良いのですが、出刃包丁を使って自宅で捌くようにすると魚の鮮度をギリギリまで保つことが出来るため、ぐんと美味しくお料理出来ますよ。

ご家族の趣味が釣りという方も、出刃包丁で魚をサッと捌くのに必要となるので、是非持っておきたいですね。

私は、自宅でイワシやアジ、サンマ、イナダなどの一匹魚をよく料理するので、出刃包丁を使うことが結構多いです。

出刃包丁は、お手入れをしっかりしておくと10年以上長く使えるのも良いと思います。

ここでは、「出刃包丁の特徴」「出刃包丁の素材の種類」「出刃包丁の片刃と両刃」「出刃包丁の使い方と研ぎ方」「出刃包丁の選び方」「出刃包丁のおすすめブランド」について説明させていただきます。

そして、最後におすすめの出刃包丁をランキング形式で御紹介いたします。

 

出刃包丁とは?

出刃包丁

出刃包丁という包丁の種類があるのは知っているけれど、他の包丁とどう違うのか、と疑問に思っておられる方も多いと思います。

ここでは出刃包丁の特徴を1つずつ挙げていきます。

 

出刃包丁のはじまり

出刃包丁が作られたのは、何と江戸時代です。

江戸時代には世の中が安定して調理文化が栄えたことから、魚を捌いて料理を作るシーンが増えたというわけですね。

もともと出刃包丁は和包丁の一種なので、刃が片面にだけある「片刃」タイプだけでした。

出刃包丁は日本で造られた包丁で、日本でしか見られない包丁。まさに日本の調理文化の象徴そのものと言えましょう。

 

出刃包丁の語源

出刃包丁の名前の由来は有名です。

江戸時代に大阪府の堺で造られた包丁なのですが、開発した鍛冶屋さんが出っ歯だったことに由来します。

「出っ歯の作った包丁」→「出刃包丁」という名前になったということです。

 

出刃包丁の使いやすさ

出刃包丁は、刃部分に厚みがあり、重量感のある包丁です。

魚をおろす時に使いますが、使用している時に力を入れやすいように刃に厚みがあるわけです。

刃先も使いやすい形状で、魚を骨ごと切ることも簡単に出来る仕様になっています。

刃が包丁面の片側だけに付いている片刃なので、魚を3枚におろすことも簡単に出来ます。

 

機能性

出刃包丁は主に魚を捌く時に使いますが、その刃渡りには様々な大きさがあります。

家庭用の出刃包丁であれば、刃渡り150mmぐらいあれば中ぐらいのサイズの魚にも対応出来ます。

イワシやアジのような小さな魚に対応する刃渡り120mm ぐらいの大きさの出刃包丁もあるので、置き場所や料理する魚の種類によって選んでいくと良いと思います。

 

価格帯

出刃包丁の価格帯は、とても幅広くなっています。

家庭用の出刃包丁であれば、3000円程度から十分な商品が購入出来ますし、一流の料理人が使うこだわりの出刃包丁ですと数万円を超える価格帯の商品もあります。

家庭用の出刃包丁は安価なのにお手入れをしっかりすることで、10年以上長く使えるので、とてもお得感があります。

 

出刃包丁の素材の種類

出刃包丁の素材には、「鋼」「ステンレス」の2種類があります。

家庭用の出刃包丁は、主にステンレス製ですが、ここではそれぞれの素材の特徴について見ていきましょう。

 

鋼(はがね)

鋼包丁

鋼は炭素鋼のことで、鉄に炭素マンガンやケイ素が含まれている金属のことを指します。

鋼の特徴は、硬度が高い、研磨が容易、切れ味が良いというメリットがあります。

デメリットとしては、錆びやすいということがありますね。

鋼でも一番包丁の素材に使われているのが、(株)日立金属の「安来鋼(やすきはがね)」です。

硬度によって「青色スーパー」「青紙」「白紙」「黄紙」の順にランク付けがされています。

 

ステンレス

ステンレス

ステンレスは、鉄にクロムが含まれたもので、「ステンレス鋼」というのが正式名称です。

特徴としては、「錆びにくい」「研ぎやすい」という包丁素材としては嬉しいメリットが挙げられます。

デメリットとしては、「耐久性が低い」「切れ味が今1つ」ということがありますが、近年は改善が進み、耐久性も上がり、切れ味も鋭くなってきています。

 

出刃包丁の片刃・両刃の違い

包丁

出刃包丁は和包丁なので、昔から使われている一般的な出刃包丁はもちろん片刃です。

片刃であることから魚を捌くのに最適で、三枚おろしにする時にもサッと刃先を魚にあてて切ることが出来るようになっています。

両刃の出刃包丁というのは、出刃包丁の中では例外的で、「土佐型出刃包丁」や「洋出刃包丁」を指しています。

「土佐型出刃包丁」は、カツオ等の大型の魚の調理に使われ、硬い鋼材の両刃が特徴的です。

両刃は骨を切ったりする時には便利です。

「洋出刃包丁」は、一般的な出刃包丁と比べると刃の厚みがあり、大型の魚の骨をたたいたり、甲殻類の殻を割ったり、冷凍魚を切ったりする時に活躍します。

刃渡りも大き目のものが多く、家庭用ではなく魚関連の業務に使われる包丁です。

 

出刃包丁の使い方と研ぎ方

出刃包丁

出刃包丁を持っているけれども、どうやって使ったら良いのか、最初からわかる方はいないですよね。

ここでは、出刃包丁の使い方と研ぎ方について、簡単に説明させていただきます。

 

出刃包丁の使い方

出刃包丁と言えば、魚を三枚におろす時に出番が多いですね。

ここでは、出刃包丁を使って「アジの三枚おろし」にチャレンジしてみましょう。

アジの三枚おろし

1.ゼイゴを取り、エラぶたの下から中骨まで斜めに出刃包丁を入れます。

裏返して同様にして、頭を落とします。

 

2.腹を右に向けて置き、左手で押さえて、出刃包丁を差し込み、刃先を動かしながら腹を切り開き、刃先を使ってワタをかき出します。

 

3.中骨近くの白い膜と血合いを刃先を使って取り除きます。

取り除いたら、腹の中を水で洗い、水気を拭き取っておきます。

 

4.頭の方の中骨の上に出刃包丁をねかせて入れ、骨の上をすべらせるようにして尾まで切り進み、中骨から身をはずします。

裏側も同様にして切っていき、身2枚と中骨1枚の3枚にします。

 

5.身の腹部分についている細かい骨を左手で押さえて、身の中ぐらいから出刃包丁をねかせるようにして入れ、腹骨を削ぎ取っていきます。

 

6.これでアジの三枚おろしの出来上がりです。

お刺身にする場合には、小骨を骨抜きを使って抜いて出来上がりです。

 

出刃包丁の研ぎ方

包丁を研ぐには砥石が必要になります。

デイリーな出刃包丁のお手入れ時に使う砥石には、「中砥石」が適しているので、「中砥石」を用意しましょう。

1.砥石を水に浸して30分程度置いておきます。泡が出なくなったら準備完了です。

 

2.安定した場所に雑巾などを敷いて砥石を固定し、動かないようにしておきます。

 

3.出刃包丁の刃が手前にくるように砥石の上に包丁を斜めに置き、先端部分を押し付けるようにして切先(刃の先端)を研いでいきます。

押す時に力を入れますが、引く時には力を抜くと上手く行きます。

15回ぐらい往復させて切先の研ぎは完了です。

 

4.刃の中ほどを研いでいきます。

左手の指で刃を固定させて研ぐ時に角度が変わらないように気をつけましょう。

こちらも15回ほど研いで完了です。

 

5.刃元部分も同様にして15回ほど研いでいきます。

 

6.研ぎ終わった後に、砥石に当たっていない側を見ると、カエリができています。

このカエリのある側を今度は砥石に当たるようにして、2~3回引いてカエリを取っていきます。

カエリを取る作業も、切先から刃元にかけて3回に分けて行うと良いでしょう。

 

※出刃包丁は片刃なため、研ぐ時にも片方だけで良いので案外とお手入れは楽です。

 

出刃包丁の選び方のポイント3つ

出刃包丁

出刃包丁といっても素材や刃のサイズによって沢山の種類があるので、どれを選んだら良いのか悩んでしまいますね。

ここでは、出刃包丁を選ぶ際にチェックしておきたいポイントを1つ1つ見ていきましょう。

 

刃の素材を選ぶ

一般的な家庭用の出刃包丁はステンレス素材が多く使われていますが、もちろん他の素材を選んでも構わないですね。

大き目の魚を捌いたり、切れ味が優れている素材を選ぶというのなら、「鋼」素材がおすすめです。

ただ、「鋼」は錆びやすいので、頻繁にお手入れをする必要がありますね。

昔ながらの鋼素材の出刃包丁は、日本の食文化を身近に感じられるという魅力もあるので、「一度は使ってみたい」という方にはおすすめしたいです。

錆びにくく、そこそこの切れ味もある素材を選ぶというのであれば、「ステンレス」を選ぶと良いですね。

ステンレスの出刃包丁もお手入れが必要ですが、鋼素材ほどは気を使わなくても済むので扱いやすい素材と言えましょう。

 

刃渡りの長さで選ぶ

魚用の包丁ということで出刃包丁を探しておられると思いますが、魚のサイズ感によっても使う出刃包丁が違ってきます。

まず、家庭で使える刃渡りの長さということなので、キッチンで使いこなせないほど長さのある包丁では困ります。

出刃包丁には刃渡り25cmを超える商品もありますが、女性が安全に使うという前提で選ぶのであれば、刃渡りは20cmぐらいまでの出刃包丁が良いと思います。

ハマチ等の大き目の魚を捌くというのであっても刃渡りは18cmぐらいで大丈夫です。

イワシやアジのような小さめの魚の調理に使うのであれば、刃渡り12~15cmの出刃包丁が適しています。

自分が家庭で調理する魚の種類に適した刃渡りの出刃包丁を選んでいって下さい。

 

柄の素材で選ぶ

柄の素材も大切なポイントになります。

柄は包丁のランク(刃の素材)を選べば大体決まってしまっています。

ランクが上の出刃包丁であれば、水牛や黒檀の素材が柄に使われており、一般的な出刃包丁には天然木と記載される安めの素材が使われることが多くなっています。

プラスチック柄の包丁もありますね。

包丁の柄部分は交換することも出来るので、どうしても気に入っている柄の素材があるのなら交換を視野に入れて選ぶのも良いと思います。

また、柄の素材ではありませんが、最近では出刃包丁の刃渡り部分から柄部分まで一体化している商品もあります。

刃と柄が一体化していると、洗う時に便利ですし、刃の付け根部分に汚れが溜まることもないというメリットがあります。衛生的に使えるため、非常に人気が高くなっています。

 

出刃包丁のおすすめブランド

包丁

出刃包丁のおすすめブランドを挙げていきたいと思います。

出刃包丁は日本固有の包丁なので、全て日本発のブランドとなります。

 

GLOBAL(グローバル)

GLOBAL(グローバル)は、吉田金属工業株式会社のブランドです。

吉田金属工業株式会社は、1954年新潟県三条地区発の洋食器メーカーとして出発した企業です。

GLOBAL(グローバル)は、刀身から柄までオールステンレス一体構造包丁で有名なブランドなので、御存知の方も多いのではないでしょうか。

発売から30年を超えた現在でも、家庭用包丁はもちろん、世界中の一流シェフからも支持されているブランドとなっています。

出刃包丁は小出刃タイプの商品が高く評価されており、2018年度には省も受賞しています。

右利き用だけでなく左利き用の用意もあり、名入れも出来ます。

一体構造をしているため、洗いやすく衛生的に保てるところも人気の理由だと思います。

価格は一般的な包丁よりも若干高めですが、プレゼントや贈り物としての最適商品となっています。

 

関孫六

関孫六は非常によく見かけることがある包丁ブランドだと思います。

関孫六は、貝印のブランドで日本だけでなく世界中で愛用されていることで知られています。

高純度の鋼材と軟鉄を伝統製法で鍛錬した、本格派和包丁の取り扱いもあり、熟練した職人の手で仕上げられている包丁として定評があります。

関(美濃)に移り住んだ刀鍛冶が、刀剣作りをはじめたのが関鍛冶の起源と言われており、名匠「関の孫六」は特に有名です。

関孫六ブランドの商品は、全て日本製で出刃包丁だけでなく、牛刀や三徳包丁など一般的な種類の包丁全てが揃えられるようになっています。

価格帯も非常にリーズナブルな3,000円程度の商品からギフトに向いている10,000円程度の商品から選べるようになっているのも良いと思います。

 

藤次郎

藤次郎は新潟県燕市発の企業で、創業は1953年の老舗企業です。

伝統と熟練の技を大切にしながらも常に先進技術を導入し、質の高い「切れ味」を追求しています。

藤次郎は、高機能、高品質なブランドとして広く周知されていますが、デザインにも定評がありグッドデザインに選定されるほどの美しい商品も数多く製造しています。

刃とハンドル部分が一体となった一体型の包丁は高い人気を誇り、清潔に保てるところが良いと思います。

和包丁のしのぎを再現した左右非対称のハンドルが特徴的です。

製造は日本で行っているのも安心感が持てます。

価格帯は若干高めな商品が多いですが、プロのシェフも愛用するブランドということなので妥当だと思います。

名入れも出来るため、ギフトにも向いています。

 

堺孝行

堺孝行は青木刃物製作所のブランドで、出刃包丁が初めて造られたという堺市の企業です。

堺孝行ブランドは、高級刃物ブランドして知られており、日本だけでなく世界で選ばれている商品を作っています。

プロのシェフの愛用者が多いことでも知られており、本焼き包丁には定評があります。

家庭用の包丁も人気が高まってきており、本格的な包丁を使いたいという主婦の間でギフト品として贈る方も多くなっています。

出刃包丁も種類が多く、名入れも出来るところが嬉しいですね。

価格帯は高めの商品が多いですが、本格派の切れ味抜群の包丁を長く使いたいという方におすすめです。

 

實光(じっこう)

實光は、堺発のブランドで創業が明治33年の老舗企業です。

初代が刃物製造をはじめてから100年以上続く老舗ブランドなので、とても信頼出来ると思います。

實光包丁の特徴としては、包丁の切れ味だけでなく切れ味の持続という点にあります。

「最終刃付け」という技術で、切れ味の持続も実現出来ている仕上がりとなっているというから、これは期待出来そうですね。

プロが使う本格的な包丁から家庭用包丁まで様々な商品を作ってくれているので、選べる点も良いと思います。

高品質の素材を使用した刃の包丁が多いため、価格帯も高めになっていますが、一生ものの包丁に出遭えると思えるので妥当ではないかと思います。

家庭用の出刃包丁も高品質ですが、価格帯は7,600円~と比較的リーズナブルなので、お得感がある商品も見つけられます。

 

出刃包丁おすすめランキングTOP7

おすすめしたい出刃包丁をランキング形式で御紹介いたします。

家庭用の出刃包丁を中心に載せていきますので、是非見て下さいね。

 

7位 濃州正宗作 白木 出刃 SEKI001076

コスパ抜群の出刃包丁♬これで魚料理も!

濃州正宗作ブランドの出刃包丁です。

こちらは佐竹産業さんのブランドで、佐竹産業は刃物の町、岐阜県関市にある老舗企業です。

刃渡り155mm の出刃包丁で、これなら大抵の魚は捌けるので安心感があります。

155mmあれば、タイやイナダ等にも対応出来るので、重宝するのではないでしょうか。

サイズは、全長28cmなので家庭用として一般的で、重量は125g と出刃包丁としては若干軽めの作りになっています。

柄部分は白木素材で、持った感触が柔らかく、手に馴染みやすいところが魅力です。

同シリーズには、「三徳包丁」「刺身包丁」「菜切包丁」も用意があるので、全て揃えてもお料理が楽しくなりそうですね。

こちらの出刃包丁は、価格帯が非常に安い点が嬉しいです。

2,000円以下なので、気軽に購入できるところが良いですね。

コスパ抜群の出刃包丁を探している、という方におすすめの商品です。

刃部分の素材が記載されていないのが残念ですが、価格帯からステンレスではないかと思います(あくまで想像です)

コスパが良いのは嬉しいのですが、刃の素材が不明なのでランキング7位とさせていただきました。

 

6位 下村工業 ヴェルダン 出刃庖丁 OVD-15

お洒落なステンレス一体型ハンドル

下村工業のヴェルダンシリーズの出刃包丁です。

下村工業は新潟県三条市の企業で、140年も前に三条刃物鍛冶として創業されたため、包丁では非常に定評があります。

ヴェルダンシリーズは特に馴染み深いブランドで、知っている方も多いと思います。

こちらの出刃包丁は、刃身素材がモリブデン鋼で、柄は18-8 ステンレスとなっています。

最近人気が高いステンレス一体型ハンドル仕様です。

これなら丈夫ですし、簡単に洗えて衛生的に保てるところも魅力です。

刃渡りは150mm と、大抵の魚に対応出来るサイズで、全長は290mm と使いやすい家庭用の大きさです。

200g と出刃包丁では軽めですが、使いやすいところが良いと思います。

ハンドル部分は優しく手にフィットする流線形のデザインで、握りやすい仕様になっているところも嬉しいですね。

食洗機にも対応する商品ということなので、忙しい方でも手軽に使っていけます。

価格帯も非常にリーズナブルで買いやすいところも有難いですね。

普段使いの出刃包丁に最適だと思います。

刃渡りも、105mm、135mm 、165mm、180mmからも選べるようになっています。

デザイン、素材、機能性、一体型ハンドル、価格等をトータルで考えて、もう少し重量感がある方が出刃としては使いやすいと判断し、ランキング6位とさせていただきました。

 

5位 グローバル 出刃 G-7

グローバル好きの方必見のスタイリッシュな出刃包丁

グローバルの出刃包丁です。

グローバルは、吉田金属工業株式会社のブランドで、同企業は新潟県三条市に拠点を置いています。

グローバルブランドにはファンも数多くいるので、全て包丁はグローバルで揃えたい、という方もおられるのではないでしょうか。

こちらの出刃包丁は刃渡り18cmと小さめのサイズですが、普段家で捌く魚がイワシやアジといった魚である場合には最適な刃渡りの長さだと思います。

刃渡りは長すぎても持て余してしまうため、小さめの魚専用の出刃が欲しい方には非常に良いではないでしょうか。

全長は32.0cmと一般的な大きさで家庭でも置き場所を取りません。

重量は178gと かなり軽めです。

素材はステンレスで、刃部分とハンドルとが一体化されているデザインです。

洗いやすいですし、刃と柄の間に汚れが溜まることも無く衛生的に使っていけるところも嬉しいです。

素敵なデザインなので、使っている時にワクワクしそうで、お料理の時間が楽しくなりそうなところも良いですね。

デザイン性にこだわる方におすすめの出刃包丁です。

グローバルファンの方へのプレゼント品としても格調高くて良いと思います。

価格帯は非常に高いのですが、人気ブランドの商品なので仕方が無いという面もあります。

デザインや機能性が非常に優れていますが、やはり価格が高すぎるので、ランキング5位とさせていただきました。

 

4位 青木刃物 堺孝行 出刃 ASE04035

錆に強い銀三鋼使用の本格的な出刃包丁♬

堺孝行ブランドの「シェフ和庖丁」シリーズの出刃包丁です。

堺孝行ブランドは、青木刃物さんのブランドで、こちらは堺市に拠点を持つ伝統のある老舗企業です。

刃渡りの長さは15cmで、やや小ぶりですが家庭用の出刃包丁としては十分役に立ってくれます。

アジやイナダなどの魚までなら対応出来るサイズ感なので、長すぎる刃渡りの包丁よりも使い勝手が良いように思います。

全長は290mmと一般的な大きさで、重量は240g と案外と軽めの作りです。

背厚は7mmと十分な厚みがあります。

刃の素材は、錆びに強い銀三鋼が使われており、鋼製にも劣らない切れ味を実現しているのだそうですよ。

錆びにくく、切れ味も良いなんて、良い所どりの包丁で良いですよね。

このタイプは、多くのプロの要望に応えて作られた新世代の和包丁という位置づけなので、これは期待出来そうです。

刃は適度に粘りがありステンレス系でありながら砥石でも研ぎやすいところが特徴的です。

柄は水牛・朴の木で作られており、八角の形状なので握りやすく長時間使っていても疲れにくい仕様となっています。

家庭用としては非常に価格が高価ですが、プロの方も使う本格派ということなので、家庭で本格的な出刃包丁を使いたいという方におすすめです。

また、プロの料理人を目指す方へのギフトにも最適だと思います。

素材、使いやすさ、価格をトータルで考え、やはりお値段が少し高めなため、ランキング4位とさせていただきました。

 

3位 藤次郎 プロ DPコバルト合金鋼2層複合 F-635

出典: Amazon.co.jp

藤次郎 プロ DPコバルト合金鋼2層複合 F-635

耐久性が高く切れ味抜群の出刃包丁

藤次郎のDPコバルト合金2層複合シリーズの出刃包丁です。

藤次郎は新潟県燕市の企業で、企業名がそのままブランド名となっています。

藤次郎は包丁では定評があり、一定のファンもいる有名ブランドなので信頼出来ます。

このDP コバルト合金2層複合シリーズは、藤次郎独自の次世代の和包丁シリーズとされているので、使ってみたくなります。

ブレード部分の素材が、コバルト合金鋼・13クロムステンレス鋼で、ハンドル部分は18-8ステンレスとなっています。

芯材にコバルト合金鋼を使用し、側材に13クロームステンレス鋼を複合することにより、業務用の切れ味とお手入れの手軽さを両立させたそうですよ。

丸洗いできる衛生的なオールステンレス製なのも人気の理由の1つに挙げられます。

刃渡りは150mmなので、家庭用の出刃包丁としては十分なサイズ感です。

全長280mmというのも、置き場所に困らず丁度良い大きさですね。

重量は225g と軽めで、女性でも使いやすい仕様になっています。

もちろん、原産国は日本なので安心感があるところも嬉しいですね。

こちらは、刃渡りが150mmですが、165mm、180mm、210mmからも選べるようになっています。

お料理が好きな方へのプレゼントにしても喜んでもらえると思います。

素材、デザイン、機能性、価格をトータルで考えて、若干価格が高めなので、ランキング3位とさせていただきました。

 

2位 貝印 関孫六 本鋼 出刃包丁 AK5202

コスパ良し☆伝統の鍛造製法の包丁

関孫六ブランドの出刃包丁です。

関孫六は、貝印の刃物ジャンルのブランドで、全国で販売されているので知らない方はいらっしゃらないのではないでしょうか。

こちらの出刃包丁は、鋼と軟鉄を合わせた伝統の鍛造製法と鋭利な手仕上げ刃付けが特徴的となっています。

日本料理の繊細さを表すために、用途に合った切れ味と機能を追求しているシリーズだそうですよ。

刃渡りは150mm と一般家庭で一番使えるサイズが良いと思いますし、全長は28.4cmと収納しやすい大きさなのも嬉しいです。

重量は222g と軽く、女性でも使いこなせそうなのも良いと思います。

素材は、刃体はあわせ材で、柄は天然木(朴)で作られています。

生産国が日本というところも安心感があります。

同シリーズには、出刃150mmの他、出刃105mm、出刃135mm、出刃165mm、出刃180mm、出刃左用150mm、刺身180mm、刺身210mm、刺身240mm、刺身左用210mm、舟型165mm、菜切東型150mm、菜切西型165mm、薄刃165mm、鎌型165mm も揃えてあり、好きなタイプを選べるようになっています。

amazonでも非常に売れている商品で、口コミも概ね高評価な点も信頼出来て良いのではないかと思います。

素材、ブランド、機能性、価格を合わせて考え、やはりコスパが良い点が強いため、ランキング2位とさせていただきました。

 

1位 堺 實光包丁 出刃包丁 上打

出典: Amazon.co.jp

堺 實光包丁 出刃包丁 上打

堺の老舗ブランド、實光包丁の本格派

實光(じっこう)包丁は、明治33年創業の老舗企業で、堺を拠点としています。

堺の包丁というだけあり、非常に評判も良くメディアでも取り上げられているブランドなので信頼出来ると思います。

こちらの出刃包丁は刃渡りが150mmで使いやすいサイズ感が良いですね。

アジやタイなどの一匹魚には十分対応出来る大きさなので、家庭用の出刃包丁としてぴったりです。

刃の素材は日本鋼を使用しており、柄はPC口輪柄。

柄部分には商標登録の焼印も押してあり、滑りにくい仕様となっています。

名入れが出来るので、友人や家族へのプレゼントにも向いています。

リーズナブルな価格ながらも高品質なこちらの商品なら、喜んでもらえるのではないでしょうか。

同シリーズには、刺身包丁や薄刃、鯵切りなどラインナップも豊富に用意があるので、切れ味が気に入った方はシリーズ買いもありそうです。

こちらの出刃包丁は非常にお買い得感があるので、見つけた方は幸運ではないかと思います。

素材、ブランド、価格を考えると、価格以上の価値が十分にあるので、ランキング1位とさせていただきました。

 

出刃包丁の売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、出刃包丁の売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング

 

出刃包丁を使って家で一匹魚を楽しくお料理♬

出刃包丁

適したサイズ感の出刃包丁が1本家にあるだけで、お魚料理のレパートリーがぐんと増えるように思います。

釣りの趣味がある方なら絶対に出刃包丁は持っていた方が良いと思いますし、スーパーで買った一匹魚も自分で食べる前に捌いた方が鮮度良く保てます。

一匹魚のアラ部分も捨てる事なく料理出来る点も嬉しいですよね。

出刃包丁を上手く使えるようになれば、それはもう一生の財産になると思います。

魚を一匹買ってきて調理できれば、切り身を使う場合と違って、色々なメニューが作れますし、食べたことが無いような魚料理にもどんどんチャレンジすることも出来ちゃいますよね。

もし、まだ出刃包丁を使ったことが無いというのであれば、まずは1本選んでみませんか。

ランキングで選んだ出刃包丁は、人気が高い商品、ギフトに向いている商品、話題ブランドの商品を選んでみました。

出刃包丁を選ぶ時に、少しでも参考にしていただければ非常に嬉しく思います。

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濃州正宗作 白木 出刃 SEKI001076

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