料理やお菓子作りの時短におすすめのフードプロセッサー。クッキー作りやハンバーグ、野菜のカットまで様々な用途に使うことができます。
今回は、フードプロセッサーのおすすめ人気ランキングをご紹介します!使い方やおすすめレシピもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!
目次
フードプロセッサーとは?
そもそもフードプロセッサーとはどういうものなのでしょうか?その歴史を紐解いてみますと、遡ること59年前の1960年のフランス。料理の下ごしらえの手間を削減するためにピエール・ベルダンによって発明されました。
その形態は容器の中でカッターの刃を動かすというもので、もともとはレストラン等で使用される業務用にフードプロセッサーは開発されました。1970代に入ってからは家庭でも使える小型のものが開発されて現在に至っています。
お料理初心者に特におすすめ!
フードプロセッサーは、食材を粗みじんからペースト状に細かくすることができ、肉や魚をミンチやすり身にしたり、野菜のみじん切り等にそのパワーを発揮してくれます。包丁の扱いに自信のないお料理初心者の方は、フードプロセッサーに刻む仕事を任せれば安心。何せスイッチオンで大量の材料を短時間で細かくしてくれますからね~。
例えば大人も子供も大好きなハンバーグ。材料をフードプロセッサーに入れ、スイッチを押すだけで刻む混ぜるといった下ごしらえが手早くでき、あとは形を整えて焼けばOK!簡単においしいハンバーグを作ることができます。
刻んで混ぜるお料理は、フードプロセッサーの得意分野。どんどん、お任せしていきましょう!!
フードプロセッサーとミキサーとブレンダーの違いは?
フードプロセッサーと同じように調理の下ごしらえに利用されているのがミキサーやブレンダ―。同じようではありますが、その機能はやはり少しずつ異なっています。その違いについてお話ししていきましょう。
ミキサー、ブレンダ―でできること
日本ではミキサー、海外ではブレンダ―と呼ばれているので、この二つの機能はほぼ同じと言えます。野菜や果物といった食物を細かく粉砕することはブレンダ―と同じですが、更に撹拌してくれる働きがあります。
水や牛乳といった液体と一緒に混ぜると、繊維が残っていますがドロッとしたジュースに仕上げられ、スムージーを作るときに大活躍してくれます。
フードプロセッサーでできること
フードプロセッサーの得意なことは、食べ物を細かく刻むこと。刃を変えることで、野菜をみじん切りにしたり薄くスライスしたり、すりおろしたりとお料理の為の下ごしらえに大活躍してくれます。
【お菓子にも】フードプロセッサーを使ったおすすめレシピ
では、次にフードプロセッサーで簡単にできるお料理をご紹介しましょう。
鯵のナゲット
(材料)
三枚おろしにした鯵 3匹分、チューブ生姜1~2センチ分、卵 1個、刻み葱 適宜、お醤油 大さじ1、料理酒 大さじ1、片栗粉 大さじ2、揚げ油 適宜、大葉 適宜
(作り方)
大葉以外の材料をフードプロセッサーに入れて細かくなるまで混ぜ合わせます。全体的に細かく混ざり合ったなと思ったら、スィッチを止め、180℃に熱した揚げ油にスプーンで丸めたタネを入れて揚げていきます。
油を切ったナゲットに大葉を巻いて出来上がり。食べる時にお好みでポン酢をつけてどうぞ。
アイスボックスクッキー
(材料)
薄力粉 125g、バター 80g、キビ砂糖 40g、レーズン大さじ1、卵黄1個分
(作り方)
- 薄力粉とキビ砂糖をフードプロセッサーに入れて混ぜる。全体が混ざったら、冷蔵庫で冷やしておいたバターを角切りにしてフードプロサッセーに入れ、全体がぽろぽろしてくるまで混ぜる。
- 更に卵黄を入れて混ぜ、次にレーズンを入れて全体に行き渡るまで混ぜる。
- 生地をフードプロセッサーから取り出し大きめのビニール袋に入れて全体をひとまとめにする。
- まとまった生地は細長く形を整えてラップで巻き、冷凍庫で1時間以上冷やし固める。
- 冷凍庫から取り出し切りやすい硬さになるまで少し解凍。この時、オーブンは180℃に予熱しておく。
- 生地を1センチほどの厚さに切り分けて天板に乗せ、20~30分オーブンで焼き出来上がり。
鯵のナゲットはお魚嫌いの子供におすすめ。生姜とお酒でお魚臭みが気になりませんし、何よりも骨も丸ごと食べられ栄養面にも良いです。ビールのおつまみとしても美味しく食べることができますよ。
アイスボックスクッキーはフードプロセッサーを利用して作った生地を冷凍庫に作り置きしておけば、焼き立てのサクサククッキーが好きな時に食べることができます。今回はレーズンを入れたものをご紹介しましたが、ナッツやチョコチップを炒れいても美味しいですよ。もちろん、何も入れないプレーンも!
いずれも、こねたりすると手がベタベタになりますが、フードプロセッサーを利用すればあまり汚れが気になりません。
フードプロセッサーのタイプ
続いてフードプロセッサーのタイプについてお話ししていきたいと思います。
据え置きタイプ
キッチンの調理台の上に置いて使う安定感のあるタイプのフードプロセッサーです。一度にたくさんの量の食材を細かくすることができるので、大人数の家族に最適と言えます。
デメリットとしては、収納のスペースが必要になるということと、使った後、洗うのが少々面倒くさいという点でしょうか。
ハンディタイプ
ハンディという名前の通り、手で本体を持ち、容器の中に入れた食材に上から押し当て細かくするタイプです。スティック状になっているので、サイズがとてもコンパクト。収納スペースもわずかでOK。
下ごしらえを行いたいと思った時に手軽に使え、後始末も楽ちんです。が、コンパクトゆえに処理できる量が少ないのがデメリット。一人暮らし、少人数の家族、また、赤ちゃんの離乳食作りに適しているタイプと言えます。
アタッチメントタイプ
粉砕することに特化した単機能タイプのフードプロセッサーもありますが、すりおろしたりスライスしたりという多種類アタッチメントがついた多機能なタイプのものがあります。このタイプのフードプロセッサーがあると、お料理の下ごしらえの幅がぐんと広がり、更なる時短につなげることができるでしょう。その反面、使いこなせず使用してないアタッチメントがある・・という場合もあります。
多機能を使いこなそう!という意気込みでお求めになってくださいね。アタッチメントタイプは、据え置きタイプものもにもハンディタイプのものにもあるので、処理したい量を考えて選ばれることをおすすめします。
フードプロセッサーの選び方
さて、多くの種類があるフードプロセッサー。選ぶ時のポイントについて見ていきましょう。
フードプロセッサーの選び方1.用途で選ぶ
フードプロセッサーをどのように利用したいかが一番の基本です。食材を細かくすることが最低限できれば良い!と思う方は単機能タイプ、もっとたくさんの調理がしたい!と思われる方はアタッチメントタイプを選びましょう。
フードプロセッサーの選び方2.価格で選ぶ
やはり気になるのはフードプロセッサーのお値段。多機能で大容量のものは、それなりのお値段です。きちんと予算を決め、その中で納得のいくフードプロセッサーを選定していきましょう。
フードプロセッサーの選び方3.タイプで選ぶ
購入したからには毎日にお料理でフードプロセッサーをフル活用したいものです。その際、手軽に使えるハンディタイプのものが良いのか、据え置きタイプのものが良いのか、キッチンの収納ペース等を頭に思い描きつつ選んでみましょう。
フードプロセッサーの選び方4.容量とサイズで選ぶ
3に関連して、処理できる容量も大きなポイント。大家族の場合ハンディタイプで下ごしらえを行うのは難しいですよね。反対に一人暮らしや少人数の家族の場合、大容量のフードプロセッサーは後始末のことを考えると使うのがちょっと面倒。
実際の生活に即して、処理できる量が最適であるのか、また、サイズは自宅のキッチンに適当であるかということを考えて機種を選ぶと良いでしょう。
フードプロセッサーで人気のブランド・メーカー!
数あるフードプロセッサー、いろいろなメーカーが販売していますね。どういったメーカーが、どういう点で人気があるのでしょうか?メーカー別に、その魅力を見ていきましょう。
豊富な品揃えのクイジナート(Cuisinart)
アメリカのメーカーで、フードプロセッサーといえば「クイジナート(Cuisinart)」というくらい現地ではメジャーなメーカーです。フードプロセッサー利用率の高いアメリカで家庭はもちろん、プロからも絶大に支持を得ています。
据え置きタイプからハンディタイプまで幅広く品揃えがあり、性能はもちろん、日々のお手入れのしやすさ、安全面を追及された納得の製品が豊富。
日本の生活スタイルにぴったりのパナソニック(Panasonic)
ご存じ日本の大手総合電機メーカー。国内のメーカーなだけに、日本の生活を熟知しており、どのような性能、機能が必要であるのかを探求し、生活ニーズにあった製品を世に送り出しています。フードプロセッサーについてもその精神が活かされており、使いやすい製品が揃っています。
リーズナブルで使いやすいテスコム
お求めやすい価格で生活家電、キッチン家電が豊富なテスコム。操作面についても非常にシンプルで、とても使いやすい製品が多く、まずはフードプロセッサーを導入してみようという方におすすめです。
【2021年最新版】フードプロセッサーおすすめ人気ランキングTOP12
第12位 HadinEEon フードプロセッサー
タイプ | 据え置きタイプ |
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本体サイズ・重量 | 28.4 x 17.2 x 16.4 cm |
容量 | 0.6L |
回転数 | – |
消費電力 | 200w |
おすすめの用途 | 離乳食づくり、餃子・ハンバーグのたね作り、調理の下ごしらえ |
どこでも使えるコードレスの充電タイプ
キッチンでフードプロセッサーを使うとき、電源コードの存在が意外と面倒。このフードプロセッサーはUSB充電が可能なため、コードレスで使用でき、とても便利です。これ1台で「刻む・砕く・つぶす・混ぜる」の4役をこなせるため、離乳食作りには大活躍。
その他の料理の下ごしらえにも役立ちます。本体以外は取り外しができ、丸洗いできる上、食器乾燥機にも対応。高温殺菌もできるので、いつでも清潔な状態で使っていただくことができます。
第11位 テスコムスティックブレンダー THM332W
タイプ | ハンディタイプ |
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本体サイズ・重量 | W6.1×H34.3×D6.9cm、540g |
容量 | ブレンドカップ500ml、チョッパーボトル150ml、おろしは80gまで |
回転数 | – |
消費電力 | 150w |
おすすめの用途 | 卵やホイップクリームなどの泡立て、大根おろし、離乳食作りなど、調理の下ごしらえ |
コンパクトながら1台5約のハンディタイプ
一人暮らしや、少人数のご家庭にぴったりなフードプロセッサー。コンパクトながらつぶす・まぜる・きざむ・おろす・泡立てるの5役をこなしてくれるため、お料理作り下ごしらえに大活躍。また、鍋で使える 金属製ブレンダーのため、そのまま鍋での調理も可能。
洗う手間も省けて時短家事が実現できます。アタッチメントの交換でリンゴのすりおろしなどもでき、食材を細かく刻んだり潰すことの必要な離乳食作りに大変役立ちます。収納スペースを取らないのも大きな魅力です。
第10位 YAMAMOTO マルチスピードミキサー Master Cut MM41
出典: Amazon.co.jp
タイプ | 据え置きタイプ |
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本体サイズ・重量 | 33.8 x 24.6 x 21.2 cm、3.1Kg |
容量 | ハンバーグ500g、ジュース500ml |
回転数 | 800~3,000回転 |
消費電力 | 140w |
おすすめの用途 | ハンバーグ、餃子のたね作り、パンやパスタの生地づくり、お菓子の下ごしらえ |
無段階スピード調整で8つの仕事をこなすフードプロセッサー
これ1台できざむ、おろす、こねる、泡立てる、砕く、する、まぜる、挽くといった8種類の作業が出てきてとても便利。無段階スピード+断続運転、また、世界レベルの技術が活かされた高性能DCモータを搭載し、ダイレクトドライブ方式を採用。高速で力強く氷を砕いたり、低速で優しくこねたり等、材料に合わせ様子を見ながら作業を行うことができます。
ワークボールは衛生的なステンレス性のため、熱い食材にも冷たい食材にも対応し、ブレードを外せば調理用ボールとしても使用可能となっています。
第9位 VAVSEA フードプロセッサー
タイプ | 据え置きタイプ |
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本体サイズ・重量 | 20 x 8 x 20 cm、1Kg |
容量 | 1.2L |
回転数 | 18,000~26,000回転 |
消費電力 | 400w |
おすすめの用途 | スパイス作り、餃子・ハンバーグのたね作り、離乳食作り |
氷も砕ける高速回転フードプロセッサー
1台できざむ、砕く、混ぜる、つぶすの4役をこなしてくれるフードプロセッサー。高速回転は氷まで砕くほど強力です。操作は上から押すだけの簡単操作。
どなたにでも使っていただけるのが大きな特長。また、本体以外の取り外しができ、丸洗いでいつでも清潔に使っていただけます。誤動作防止機能も付いており、安全機能も万全。
ガラスボウルを使用しているので、耐久性にも優れています。あらゆるお料理の下ごしらえ、離乳食作りに大変役立ちます。
第8位 CHULUX 2019最新 小型 フードプロセッサー
タイプ | 据え置きタイプ |
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本体サイズ・重量 | 22.4×25.5cm、1.95Kg |
容量 | 1.8L |
回転数 | – |
消費電力 | 200w |
おすすめの用途 | 野菜のみじん切り、時短料理、離乳食 |
コンパクトな据え置き型。食材を刻む、砕く、混ぜる、潰すといった調理が簡単操作でOK。使用後の水洗いといったお手入れも簡単にでき、専用のふたを使えば、ガラス容器に入れたまま保存もできます。
第7位 ブラウン ハンドブレンダー マルチクイック5
タイプ | ハンディタイプ |
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本体サイズ・重量 | 26.2 x 18.5 x 27.7 cm、1.59Kg |
容量 | 500ml |
回転数 | ブレンダー装着ターボ時/14000回 |
消費電力 | 350w |
おすすめの用途 | ハンバーグ、餃子のタネつくり、スムージー、スープなど |
軽量で握りやすいハンディタイプのブレンダー。アタッチメントの交換で、「つぶす」「混ぜる」「きざむ」「泡立てる」といった調理が簡単に行えます。お手入れも簡単なので、日々の調理の下ごしらえに大活躍です。
第6位 山善 フードプロセツサー 350mL コンパクト YFA-201(H)
出典: Amazon.co.jp
タイプ | 据え置きタイプ |
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本体サイズ・重量 | 幅18×奥行10.5×高さ13cm、800 g |
容量 | 350ml |
回転数 | – |
消費電力 | 60w |
おすすめの用途 | ハンバーグ、餃子のタネつくり、みじん切り、ホイップ |
リーズナブルな価格、きざむ、まぜるといったシンプルな機能が特徴のフードプロセッサー。人数の少ないご家庭、キッチン家電の操作が苦手な方におすすめ。
第5位 TESCOM PureNatura フードプロセッサー TK440-W
出典: Amazon.co.jp
タイプ | 据え置きタイプ |
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本体サイズ・重量 | 215×幅260×奥行170mm、2.7Kg |
容量 | 500g |
回転数 | – |
消費電力 | 170w |
おすすめの用途 | みじん切り、ハンバーグ・餃子のタネつくり、大根おろし、ホイップ |
オールインワン収納で、全ての付属品が本体に一体収納できます。みじん切り、おろし、ホイップといった調理ができ、特におろしは、両面リバーシブルのアタッチメント。細かいおろし、粗いおろしと二通りに使えます。
第4位 Kitchen Aid 3.5Cup ミニフードプロセッサー KFC3516ER
出典: Amazon.co.jp
ブランド | |
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カテゴリ |
タイプ | 据え置きタイプ |
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本体サイズ・重量 | 17.8×14.3×22.2cm、2.99Kg |
容量 | 3.5カップ |
回転数 | – |
消費電力 | 240w |
おすすめの用途 | ドレッシング作り、みじん切り、離乳食作り |
自家製ドレッシング作りが簡単にできるフードプロセッサー
非常にスタイリッシュなデザインのフードプロセッサー。特徴的なのは蓋に付いている液体抽出口です。食材を刻みながら、オイルやお酢、果汁といった液体を注ぎ入れることができ、そのままソースやドレッシングをフードプロセッサーで簡単に作れます。
また、スピードは「CHOP」と「PUREE」の2段階。みじん切りはCHOP、ピューレやドレッシング、離乳食はPUREEと切り替えが非常にわかりやすく、どなたにでも簡単にお使いいただけます。
第3位 クイジナート フードプロセッサー 1.0リットル
出典: Amazon.co.jp
タイプ | 据え置きタイプ |
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本体サイズ・重量 | 32.5×14×21.5cm、3.3Kg |
容量 | 1.0L |
回転数 | 約1500〜1800回(無負荷時) |
消費電力 | 190w |
おすすめの用途 | ハンバーグ・餃子のタネつくり、サラダ、手作りパンの下準備、大根おろし |
安定感のあるクイジナートのフードプロセッサー。1台で「切る・刻む」「こねる」薄切り」「細切り」「おろし」の調理が可能です。収納しやすいコンパクトサイズ。
第2位 ティファール フードプロセッサー
タイプ | 据え置きタイプ |
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本体サイズ・重量 | 幅270×奥行150×高さ255mm、1650g |
容量 | – |
回転数 | – |
消費電力 | 350w |
おすすめの用途 | ハンバーグ、餃子のタネ、つみれ作り、大根おろし、ホイップ、サラダ |
コンパクトなのに1台で、「つぶす」「混ぜる」「きざむ」「スライス」「せん切り」「泡立てる」「おろす」の7役をこなしてくれます。スィッチ一つの簡単操作なので家電は苦手という方にもおすすめ。
我が家でも大活躍のフードプロセッサー。特にスライス機能はサラダ作りに便利です。
第1位 パナソニック フードプロセッサー MK-K48P-W
出典: Amazon.co.jp
タイプ | – |
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本体サイズ・重量 | 26.6 x 23.8 x 23.4 cm、2.7Kg |
容量 | ハンバーグのたねで500g |
回転数 | – |
消費電力 | 120w |
おすすめの用途 | ハンバーグ・餃子のたね作り、魚のすり身、大根おろし、離乳食作りなど |
やはり、日本の生活スタイルがわかってくれているパナソニック!リーズナブルな価格ですが、信頼感が違います。2種類のアタッチメントで、刻む・すル・混ぜる・おろすといった作業が簡単にできます。
【2021年最新版】フードプロセッサーおすすめ人気商品の比較表はこちら!
商品画像 |
No.1
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No.2
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No.3
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No.5
|
No.6
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No.7
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No.8
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No.9
|
No.10
|
No.11
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No.12
|
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商品名 | パナソニック フードプロセッサー MK-K48P-W | ティファール フードプロセッサー | クイジナート フードプロセッサー 1.0リットル | 【国内正規輸入品】キッチンエイド Kitchen Aid 3.5Cup ミニフードプロセッサー KFC3516ER | TESCOM PureNatura フードプロセッサー TK440-W | 山善 フードプロセツサー 350mL コンパクト YFA-201(H) | ブラウン ハンドブレンダー マルチクイック5 | CHULUX 2019最新 小型 フードプロセッサー | VAVSEA フードプロセッサー | YAMAMOTO マルチスピードミキサー Master Cut MM41 | テスコムスティックブレンダー THM332W | HadinEEon フードプロセッサー |
タイプ | – | 据え置きタイプ | 据え置きタイプ | 据え置きタイプ | 据え置きタイプ | 据え置きタイプ | ハンディタイプ | 据え置きタイプ | 据え置きタイプ | 据え置きタイプ | ハンディタイプ | 据え置きタイプ |
本体サイズ・重量 | 26.6 x 23.8 x 23.4 cm、2.7Kg | 幅270×奥行150×高さ255mm、1650g | 32.5×14×21.5cm、3.3Kg | 17.8×14.3×22.2cm、2.99Kg | 215×幅260×奥行170mm、2.7Kg | 幅18×奥行10.5×高さ13cm、800 g | 26.2 x 18.5 x 27.7 cm、1.59Kg | 22.4×25.5cm、1.95Kg | 20 x 8 x 20 cm、1Kg | 33.8 x 24.6 x 21.2 cm、3.1Kg | W6.1×H34.3×D6.9cm、540g | 28.4 x 17.2 x 16.4 cm |
容量 | ハンバーグのたねで500g | – | 1.0L | 3.5カップ | 500g | 350ml | 500ml | 1.8L | 1.2L | ハンバーグ500g、ジュース500ml | ブレンドカップ500ml、チョッパーボトル150ml、おろしは80gまで | 0.6L |
回転数 | – | – | 約1500〜1800回(無負荷時) | – | – | – | ブレンダー装着ターボ時/14000回 | – | 18,000~26,000回転 | 800~3,000回転 | – | – |
消費電力 | 120w | 350w | 190w | 240w | 170w | 60w | 350w | 200w | 400w | 140w | 150w | 200w |
おすすめの用途 | ハンバーグ・餃子のたね作り、魚のすり身、大根おろし、離乳食作りなど | ハンバーグ、餃子のタネ、つみれ作り、大根おろし、ホイップ、サラダ | ハンバーグ・餃子のタネつくり、サラダ、手作りパンの下準備、大根おろし | ドレッシング作り、みじん切り、離乳食作り | みじん切り、ハンバーグ・餃子のタネつくり、大根おろし、ホイップ | ハンバーグ、餃子のタネつくり、みじん切り、ホイップ | ハンバーグ、餃子のタネつくり、スムージー、スープなど | 野菜のみじん切り、時短料理、離乳食 | スパイス作り、餃子・ハンバーグのたね作り、離乳食作り | ハンバーグ、餃子のたね作り、パンやパスタの生地づくり、お菓子の下ごしらえ | 卵やホイップクリームなどの泡立て、大根おろし、離乳食作りなど、調理の下ごしらえ | 離乳食づくり、餃子・ハンバーグのたね作り、調理の下ごしらえ |
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フードプロセッサーの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、フードプロセッサーの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング
おすすめ人気ミキサー・ブレンダーもご紹介!
フードプロセッサーで料理やお菓子作りを簡単に!
以上、フードプロセッサーについてお話ししてまりましたが、その魅力をわかっていただけましたでしょうか?あると便利なのだけど使いこなせるか心配・・とおっしゃる方もいらっしゃるかと思います。が、まずはシンプル操作、リーズナブルな価格のフードプロセッサーを導入してみてください。
そして、使ってみてください!お野菜のみじん切りやハンバーグのこね作業といった調理の下準備の手間が省けることに、きっと驚かれることと思います。
フードプロセッサーの利用で、家事の時短を実現し、空いた時間を自分に有効活用することで、より充実した毎日を送ることができるようになりますよ!