コスメモニターが教える 保湿マスクおすすめランキング8選

冬の厄介なところは乾燥した空気。それだけでなんだか喉が変な感じになってしまいます。

そんな時はマスクでガードしましょう。

使うのは普通のマスクではなく、保湿マスク。名前の通り潤すことが可能で、普通のマスクのように病気の時に着けても良いですし、防寒など様々な用途で役立ってくれています。

今回はそんな保湿マスクの利便性を追求してみました。

 

マスクはどれも同じ?そんなことはありません!

マフラー上のマスク

 

まずは市販のマスクとの違いを詳しく見てみましょう。

 

シートを内包する構造

市販のマスクはガーゼなどは生地1枚、重ねるにしても素材は1つです。しかし保湿マスクの場合、中に潤いをキープするためのシートが入っています。

マスク本体はポケットのような部分があり、そこにシートを入れて使うんです。ちなみにシートは既に濡れているので、外出先などで急に欲しくなった場合におすすめです。

ちなみに自宅で使うなら、自分で濡らすタイプも存在。たくさん買って長期間保存したい時にも、シートの水分が飛んでしまう心配がなく便利です。

 

保湿の分価格は高め

一方価格は保湿マスクの方が高くなっています。マスク部分をポケット構造にしたり、シートを別に作るなど、手間が掛かっているからです。

ただマスクの中にはさらに高い、繰り返し使えるタイプもあります。しばらく使い続ける人には、最初の出費こそ多くても、繰り返しの方が使い捨てよりおすすめですよ。

 

着け心地

保湿マスクはシートなど、濡れたものが入っているせいか、着け慣れていないと違和感を感じることもあります。

こればかりは実際に装着して判断してもらうほかないのですが、もしどうしても気になるのなら、水気のない保湿マスクを選ぶ方法もアリ。マスクの生地が持つ力で乾燥から守ってくれるので、感触は市販のマスクと変わりません。

 

保湿マスクを使うのはこんな時におすすめ!

マスクをして寝ている女性

 

マスクは自分が風邪をひいたり、花粉や他者の風邪から守る際に使われることが多いですよね。一方の保湿マスクは、それらに加えて以下の時にも便利です。

 

就寝中の加湿

まずは夜。特に加湿器を付けて寝ているという方は、代わり、あるいはプラスして保湿マスクを使うのも手。ピンポイントで喉をガードしてくれますし、睡眠中の呼吸も乾きにくくなりますよ。

私も加湿器を付けることがあるのですが、設置場所の関係上、なかなか潤わないなと思うことがありました。でもマスクを付けたことで、翌朝喉がいつもよりスッキリしていたんです。それ以来、加湿器の有無に関わらず、夜にも保湿マスクを使っています。

 

肌の乾燥が気になる日

乾燥と言えば、喉よりもお肌が気になるという人も多いはず。私もその1人です。肌の乾燥は市販のマスクでもガードできるのですが、そこに保湿を加えてより強化してみるのもおすすめ。

私の印象ですが、保湿マスクをしている日は、メイク直しの手間がかかりにくかったり、保湿クリームを塗る回数が減りました。

また前日夜に保湿マスクをつけることは、翌朝のスキンケアの馴染みやすさや、メイクのノリもアップしてくれている感じがします。

 

保湿マスクを選ぶ時のポイント

マスク

 

保湿マスクが良いとしても、実は様々なメーカーで発売されているため、迷ってしまうという難点も。自分に合うもので悩んだら、以下のポイントを押さえておくと便利です。

 

シートの成分で選ぶ

まず肌の乾燥対策として選ぶなら、美容パックのように成分を重視しましょう。特におすすめなのは、ヒアルロン酸とコラーゲン、そしてセラミドです。

ヒアルロン酸は美容液などでも保湿として知られていますし、コラーゲンは肌の弾力にも関わっています。セラミドは肌そのものの保湿をサポート。

いずれも肌にもともとある成分なので、表面で肌の防御アップとしても貢献してくれますよ。

 

保湿をしっかりするならきちんと覆えるサイズで

保湿マスクは外出時に着けるならズレ防止のため、顔にピッタリフィットするサイズがおすすめです。見た目の印象も違いますね。

一方ずっと自宅で過ごす、就寝用として使うならば、少し大きめサイズが望ましいです。保湿マスクは、あくまでマスクに触れている部分のみを潤してくれるもの。それ以外の部分には当然効果はありません。

喉の乾燥が気になるなら、ネックウォーマーのように下まですっぽり覆うタイプを選んだり、頬の潤いを逃したくないなら、耳近くまで生地で覆える大きさを選びましょう。

 

長時間付ける場合は持続時間に注意

シートの水分保持など、保湿マスクは効果を発揮する時間が限られています。製品によって時間は違うので、パッケージの説明などを見て探しましょう。

特に1日中外出する、就寝用で使うのであれば、長時間のものを選ばないと途中で効果が薄れてしまいます。睡眠時間は8時間が良いと言われていますから、最低でもそのぐらいは選びたいものです。

 

痛くならない装着具合

保湿マスクの効果が長く続いても、装着する私たちが辛くなってしまっては意味がありません。

特に耳にかけるゴム紐には要注意。短いものでは耳にかける際に伸ばすことになるので、ゴム紐が戻ろうとする力で耳を締め付けてしまいます。ゆるすぎてもマスクが取れやすくなってしまいますが、きつすぎるのも考えものです。

日中は1回の装着時間が長ければ長いほど痛みも気になりますし、夜は夜で寝相でマスクが外れてしまう可能性も。保湿をしっかり行いたいなら、ぴったりサイズ探しは念入りに行いましょう。紐が長い分には結ぶなどして調整できるので、試しに買うなら大きめからが良いですよ。

またマスクの生地部分も、顔に密着するようなものだと息苦しさを感じてしまいます。肌とマスクにゆとりを持たせる意味でも、ゴム紐の状態チェックはお忘れなく。

肌に触れることが気になるなら、ブリーツタイプや3Dなどもおすすめです。

 

そのほかのポイント

上記のポイントで自分に合うものが複数見つかったら、価格が安いものを選ぶ、あるいは見た目のデザインがが良いものを選ぶなど、優先順位も決めておくとスムーズです。

また保湿マスクには敏感肌向けなど、肌質を考慮した製品もあります。スキンケアはきちんと行っていると思いますが、マスクの素材で荒れてしまうなど、肌が弱い方は保湿だけでなくいたわりの機能も優先しましょう。

 

保湿マスクと一緒にこちらもおすすめ!

マスクを購入する際は、一緒にマスクケースも用意しておくと便利です。特に使い回し可能なマスクの場合、外した際にそのままでは、シートなどに蓄えた水分が逃げていってしまいます。広げたままにして、雑菌やウィルスが肌や呼吸器官に触れる内側ついてしまってはマスクの意味がありません。

マスクケースには抗菌効果のついているものもありますから、保管中、マスクの衛生状態を維持しやすいメリットも。1枚用のものが多く、移動中かさばらないのも素敵です。

ちなみにマスクは表を内側に折ってしまうのが基本。表面には菌やウィルスがついているので、外側にしたまましまってしまうとケースはもちろん、鞄などに菌が付いてしまうからです。家に菌を持ち帰ったり、次に使うマスクに付着させてしまうのは避けたいですよね。

ただ使い捨ての場合、特に風邪や花粉対策で着けているなら、外した時点で捨てることをおすすめします。金銭的にはもったいないですが、短時間でも菌やウィルスは付着するため、使い続ける方が体には良くないです。捨てる際も、表を内側にして袋に入れ、密封。菌が広がってしまうのを防ぎましょう。

 

人気保湿マスクのおすすめランキング

では最後に、保湿マスクをランキング形式でご紹介します。人気の製品から、私の中での使い勝手の良さなどを基準に順位付しました。

 

第8位 アルファックス 大判潤いシルクのおやすみマスク

まずは潤いシルクのおやすみマスクの大判タイプ。鼻から顎まですっぽり覆ってくれるので、頬などの保湿目的にもおすすめ。

専用のポーチがセットになっているので、別途マスクケースを購入する手間が省けるのも良いですね。値段はやや高めですが使い回せるので、主に夜、保湿マスクを利用する方におすすめです。

 

第7位 GOWELL 機内用 ハイテク 保湿マスク

続いては飛行機の中で重宝するマスク。飛行機は利用頻度は人によって差が生じると思いますが、乗っている時間は長くなりがち。機内の乾燥だけでなく、同乗している人の風邪などを防ぐにもおすすめです。

また機内用だから普段の生活で使えないわけでもありません。自室の乾燥が気になる場合や、ほかからのウィルスや菌を防ぎたい時にも役立ちます。サイズも横が約17cmと大きめ。

 

第6位 ネクスケア マスク 保湿タイプ ふつうサイズ

保湿シートの入っていないマスクです。シートの湿気が気になる方や、普通のマスクの感触で保湿もしたい方におすすめします。マスクの構造も含めて、どちらかというと外出時に人目を気にする場合に役立ちそうですね。

医療機関などでも採用されているもので、保湿だけでなくマスクとしての機能も優秀。花粉や雑菌を防いでくれます。サイズは奥行が20cm以上あって普通なので、小さいのしかないとがっかりすることもないと思います。人によっては小さめサイズでも十分活用できますよ。

 

第5位 白十字 FC 夜用のどケアる~ずフィットマスク

こちらは夜用のマスク。10段というブリーツの多さで、装着時に息苦しくありません。

保湿に関しても6位と同じくシートなどを使っていないため、就寝時を快適に過ごせます。ゴムひもも伸びやすいので、寝ていて引っ張られるなどの不快感もありません。

ただゴムひもに関しては、細すぎることがネックに感じることもあります。伸びやすいと言ってもゆるゆるではないため、引っ張る力が細い部分に集中しやすいです。

 

第4位 小林製薬 のどぬ~るぬれマスク 就寝用 無香料

4位は持続時間10時間という使い捨ての中では優秀なのどぬ~るシリーズの夜用。夜も10時間潤いをキープしてくれるので、たっぷり寝る人にもおすすめです。

保湿はマスクの中にフィルターをセットするタイプ。吐く息によってフィルターの水分が蒸気になり、吸う息に含まれる仕組みです。マスク本体も通気性の良い不織布が使われているので、息苦しさも回避できます。

ただどちらかというと口元を覆うタイプなので、顔の下半分をしっかり覆いたい時には向かないかもしれません。

 

第3位 フィッティ うるおいマスク ふつうサイズ

スキンケアを兼ねたい人におすすめなのが、3位に選んだフィッティのマスク。ヒアルロン酸と、リピジュアという成分が入っています。特に場面の限定はありませんが、就寝時にじっくり潤す使い方がおすすめ。マスクによる息苦しさもないですよ。

サイズは普通なので輪郭部分のケアは難しいかもしれませんが、冬場など、普段のケアだけでは乾燥してしまう肌にぴったりです。

 

第2位 快適ガードプロ のど潤いぬれマスク 無香タイプ レギュラーサイズ

夜用としてはベストだと思ったのがこちらののど潤いぬれマスク。特に指定はないのですが、マスク内の保湿シートが大きめなので、就寝時に使う際重宝します。

普通サイズでも最大幅20cmありますし、コストも低めなので常備しておきたい一品です。

気になる点としては、マスクの着脱時、シートが取れやすいことでしょうか。使い捨てタイプですし、夜は頻繁に着脱するわけではないのですが、面倒という方はご注意ください。

 

第1位 小林製薬 のどぬ~るぬれマスク 立体タイプ 無香料 普通サイズ

ベスト保湿マスクは、のどぬ~るの日中版です。特に立体タイプだと、息苦しさはもちろん、保湿マスクにありがちな湿気のこもる感触が少なく気に入っています。

2位のような内部シートのズレもあまり感じないので、使い捨てでも1日に何度か着脱するという人に向いています。

夜用のところでも触れましたが、呼吸と蒸気による保湿で、常に加湿器と一緒に行動しているかのような潤いケア、10時間という長期利用も役立っています。

 

まとめ

保湿マスクは一見普通のマスクのように見えますが、内部にシートがあるなど構造から違っています。装着時にシートの潤い部分など違和感を感じることもあるので、いきなりこれ!と決めるのではなく、実際にいくつか装着してみた方が決めやすいでしょう。

今後の乾燥対策にぜひ、保湿マスクも追加してみてください。

記事内で紹介されている商品

アルファックス 大判潤いシルクのおやすみ…

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GOWELL 機内用 ハイテク 保湿マスク

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ネクスケア マスク 保湿タイプ ふつうサイズ

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白十字 FC 夜用のどケアる~ずフィットマスク

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小林製薬 のどぬ~るぬれマスク 就寝用無香料

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フィッティ うるおいマスク ふつうサイズ

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快適ガードプロ のど潤いぬれマスク 無香…

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小林製薬 のどぬ~るぬれマスク 立体タイプ…

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