主婦が教えるごま油おすすめ6選

中華料理を作るときに欠かせない材料のごま油。ごま油を炒め物や揚げ物だけでなく風味付けに最後に1滴垂らすだけでも、そのお料理の旨味成分が増すので多くのご家庭で常備しているのではないでしょうか。

そして、ごま油は料理に美味しいだけでなく健康や美容にも良いとされています。

そんなごま油の種類とオススメの商品をご紹介します。

 

サラダ油・オリーブオイル・ごま油の違いとは?

ごま油

料理に使う油といえばたくさん種類があります。

近年は日本国内では健康ブームという事もあり、えごま油やココナッツ油などにも注目が集まっていますが、一般的に油といえばサラダ油・オリーブオイル、ごま油を思い浮かべます。

ということで今回は、よく使用されるサラダ油・オリーブオイル・ごま油に沿って油ごとの違いをご説明します。

 

サラダ油

まずはサラダ油について。

食用油は商品名に原材料名が入っていることが多いので何から作られた油か分かりやすいのですが、サラダ油は違います。

主に、サラダ油は国産の菜種や大豆、とうもろこしなどから抽出する油が原料になっていることが多いようです。

サラダ油は味に癖がなくサラっとしているので炒め物や揚げ物など何にでも使えますが、一番のサラダ油の利点は低温でも固まらない事です。

その為、サラダ油はドレッシングなど冷蔵庫で冷やしてから食べる物に使うのに向いています。

 

オリーブオイル

続いてはオリーブオイルについて。

オリーブオイルはオリーブの実を搾って採れる油です。

オリーブオイルは果実を絞るので風味がとてもよいのに主張しすぎないのでお料理に使いやすいです。

油は酸化しやすいものが多いのですが、オリーブオイルは酸化しにくく熱に強いので炒め物など加熱調理に向いていると言われています。

筆者はオリーブオイルの風味をそのまま味わうのが好きなので、サラダにかけて非加熱で使うことも多いです。

オリーブオイルは他の油と比べて少し価格がある商品もありますが、にもかかわらず非常に人気の高い商品です。

オリーブオイルにも、バージンオリーブオイルとエキストラオリーブオイルなど、製法などに違いがあります。

オリーブオイルも万能商品ですので、是非料理に積極的に使用していただきたい油の種類だと思います。

 

ごま油

そして最後は今回の主役、ごま油について。

香ばしい風味が特徴のごま油は焙煎したごまを「圧搾法」「抽出法」と呼ばれる2つの工程のどちらかをして採れる油です。

その風味は中華料理だけでなく和食料理にも合うので煮物料理などに使われる事が多いです。

普段の料理に飽きてきたなと感じたり、何か物足りないなと感じた場合は、是非ごま油を垂らしてみてください。

時には、感動するほど美味しいごま油と料理の組み合わせに気づくこともできますよ。

 

ごま油の種類

ごま油で炒め物や揚げ物を作るとごま油の風味が生き旨味成分がupした料理ができあがります。

他にも豚汁の料理やお味噌汁などの料理に風味付けで入れたり、サラダのドレッシング代わりにお塩とともに野菜と和えたりと、さまざまな料理の利用法があります。

そんなごま油ですが、製造工程により、焙煎ごま油、低温焙煎ごま油、太白胡麻油の3種類あります。

 

焙煎ごま油

一般的にごま油として使用しているのは焙煎ごま油です。

原料の胡麻の種子を高温で深煎りした物で、胡麻の種子は深煎りすると色が濃くなり香りもよくなるので、中華料理によく合います。

またその豊か香りは調味料としても活用できるので、お味噌汁などの風味付けに使ったり、お豆腐やキュウリにそのままかけたりしても美味しくいただけます。

 

低温焙煎ごま油

低温焙煎ごま油は、原料の胡麻の種子を低い温度で焙煎するので、先ほどの焙煎ごま油より透明感があり色が薄いごま油です。

低温で焙煎しているので胡麻の香りがしっかり残っていますが、焙煎ごま油と比べるとさっぱりしていて上品な香りという感じです。

香ばしさが強くないので洋食でも使うことができます。

 

太白胡麻油

太白胡麻油は、胡麻を焙煎しない生のままの圧搾法で抽出したごま油です。太白胡麻油は焙煎していない胡麻を使用しているので、色は透明で香りがありません。

それなので、太白胡麻油を一般的なごま油とは違う種類の物と考え方が良いです。太白胡麻油はクセがまったくなくサッパリしているので、どのようなお料理にも合います。

お料理の引き立て役として最適な太白胡麻油、是非一度お試しください。

 

 

ごま油おすすめ6選

ごま油

かどや 金印 純正ごま油

ごま油と聞いてこちらの商品を思い浮かべる方が多いと思います。こちらのごま油は香り豊かで強すぎず使いやすい商品です。

かどやのごま油の商品は炒め物料理に使うのもいいですが、香りの効果が強すぎないので料理の最後の仕上げの風味付けに使うと、お料理の美味しさが格上げされます。

 

味の素 ごま油好きのごま油

続いては味の素のごま油。

焙煎した胡麻の効果がとても強い、まさに商品名の通りごま油好きの人にはたまらない商品です。

油の質感も風味ととても濃厚です。

中華料理など味の濃い炒め物料理などに使うと風味が負けないので美味しくできあがります。

 

マルホン 太香胡麻油 濃口

濃い色のごま油らしく香る効果も強い商品です。

その反面、油の質感はサラっとしているので舐めてみると意外にアッサリしているなという印象がある商品です。

風味が強いので濃い味の炒め物にも合いますし、舌触りがアッサリしているのでそのまま野菜やお肉などにつけて食べても美味しいです。

 

九鬼 純正胡麻油こいくち

続いてご紹介するのが休鬼の純正胡麻油こいくち。

こちらの純正胡麻油は、普通の炒め物料理はもちろんですが、チャーハンなどの料理に使うと深みのある風味がつき美味しく仕上がります。

純正胡麻油は焙煎された胡麻の香りが強く、舐めてみると口の中に濃厚な香り効果が広がる濃い風味の商品です。

少しパンチの聞かせたごま油の商品をお探しの方は、純正胡麻油の商品を一度お試ししてみてはいかがでしょうか。

 

マルホン 太香胡麻油

次にご紹介するのが丸本から販売されている太香胡麻油の商品。

こちらの太香胡麻油は低温焙煎の商品になります。

丸本の太香胡麻油は老舗ごま油メーカーの竹本油脂の商品で、「圧搾法」で抽出された綺麗な琥珀色をしており上品な味わいがする商品です。

太香胡麻油の特徴としては、程よい香ばしさながら香り豊かなので、どんなお料理とも相性が良いです。

太香胡麻油の強いすぎない風味は、ごま油では意外だと思われるカルパッチョなど洋食に使うこともできます。

また、揚げ油料理に少し足すだけでも料理の仕上がりが良くなります。

 

マルホン 太白ごま油

太白ごま油なので無色透明の商品です。

あっさりしていて、普段サラダ油を使うような場面で使う事ができます。

味はないものの、お料理に使ってみるとドレッシングなら旨み効果が増し、揚げ物ならサクサクにあがりほんのり香ばしさがあります。

 

まとめ

ごま油

おすすめの商品をご紹介しました。

ごま油を販売しているメーカーはそれほど多くはないので、色々なメーカーの物を試してご自分の好みの商品を探すのが一番良いと思います。

メーカーにより胡麻の風味の強さの違いや舌触りの違い、加熱した時と非加熱で使用した時の味の変化など、かなり違います。

サラダ油に比べると高価な油ですが、健康ブームの近年は栄養価が高いごま油をすべてのお料理に使う方が増えてきています。

筆者は家族の健康のために揚げ油を含め、全ての油をごま油にしたいと思っていますが、お財布事情を考えるとそうはいきません。

それなので、普段常備しているのは「マルホン 太香胡麻油」で、たまに余裕がある時には「マルホン 太白胡麻油」も購入し、炒め物などに活用しています。

揚げ物にはキャノーラ油と半分ずつ注いで使用しています。このような使い方も試してみはいかがでしょうか。

記事内で紹介されている商品

かどや 金印 純正ごま油

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味の素 ごま油好きのごま油

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マルホン 太香胡麻油 濃口

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九鬼 純正胡麻油こいくち

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マルホン 太香胡麻油

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マルホン 太白ごま油

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