絶対に失敗しない羽毛布団の選び方!羽毛布団おすすめランキングTOP8

次から次へとやってきていた台風もようやく落ち着き、秋らしい涼しさになってきましたね。ですがうかうかしていると、あっという間に寒さがやってきます。

夏が猛暑だったから暖冬だろうと考えるのは早計でしょう。むしろ冬は冬で、年々寒さが増しているようにすら感じられます。

対策としてこたつやエアコンなど暖房家電を充実させるのはもちろんですが、欠かせないのが布団です。就寝時は家電を使わない人や、タイマーで一定時間だけ作動させるという人は多いはず。

家電の暖房効果が切れた後、いかに暖かさをキープするかは布団次第と言えます。

中でも特に重視したいのが、羽毛布団です。中身が羽毛であるためか、厚手であっても柔らかく軽さがあり、ほかの掛け布団と併せて使っても重苦しさを感じにくく、冬にはぴったり。

そんな羽毛布団について、タイプや選び方をご紹介します。初めて購入する方はもちろん、買い替え時期の方も、今一度ポイントを確認してみてください。併せておすすめの羽毛布団も選びました。

 

羽毛布団に入っている羽には種類がある!

羽毛布団

羽毛布団の中の羽、意外と重視していない方も多いのではないでしょうか?中身は白か銀色の違いぐらいで、ぱっと見わかりにくいですよね。

しかし鳥の種類で言えば主に2種類、さらにそれぞれが2パターンに分かれており、合計4パターン存在します。購入時は、それぞれの種類の特徴を踏まえて、羽毛布団の善し悪しをチェックしましょう。

 

ダック

「安く手に入れたいなら」

1種類目はダック。鴨のことです。後述するグースと比べると安価で、羽毛布団としても買いやすいのがポイント。ただ決して粗悪品というわけではないですが、保温性は4パターンの中で1番劣ります。

ちなみにダックもグースも、羽の色は白と銀(あるいは灰色)の2色があり、色の違いでは機能面や値段が左右されることはありません。

 

マザーダック

「羽の丈夫さにもこだわりたいなら」

続いてはマザーダック。文字通り母鴨の意味で、通常の鴨と種類は同じ。ただ大人になって間もない若鶏の羽毛を使うダックに対し、マザーダックは卵を産むための体づくりができている分、羽の質も良いのが特徴です。

グースほど高級さにはこだわらなくても良いけど、大きくしっかりした羽毛で保温をしてもらいたい。そう思うならマザーダックがおすすめです。

 

グース

「ニオイが気になるなら」

続いてはグース。こちらはガチョウのことです。ダックに比べて高級と呼ばれる所以は、体の大きさが違うため。鴨よりガチョウの方が体が大きいですから、その分羽毛も大きく、保温が期待できます。

また大きさは耐久力にも関係しており、大きければ長期間使い続けることができるのもポイント。

そしてグースはダックと異なり草食なので、生える羽毛も臭いが少ないことで知られています。ダックの布団の臭いが気になる人も、グースを選んだほうが良いでしょう。

 

マザーグース

「より快適な眠りを手に入れたいなら」

最後はマザーグースです。マザーダックと同じく、ただのグースより保温が期待できるタイプですね。基本が高めのグースより更に質が良いため、高級品と言っても良いレベル。ゆえに購入する際は、コスパに注意してください。

しっかり温まって眠れるという点では1番です。寒さでいつも夜中に起きてしまう人は、マザーグースを利用するのもありかもしれませんよ。

 

羽毛布団の選び方

柔らかい羽毛布団

 

種類を決めたら、改めて羽毛布団ならではの選び方を見ていきましょう。ちなみにどれか1つが良ければ、ほかの全ての要素も良いということはありません。

できるだけ多くの項目を比較し、より多くの点で優っている布団を選ぶか、自分が重視する項目を満たしている羽毛布団を選びましょう。

 

フェザーよりダウン、ダウンの比率は90%を目安に!

まずはダウンの割合。ダウンというのは羽毛、羽の根元にあるふわふわの部分を指して言います。一方フェザーは羽先、一般的に羽と呼ばれる部分。

羽毛布団はふわふわ部分が半分以上占めている布団のみを指して言い、フェザーの割合が多い布団は羽根布団と呼ばれています。

一応ダウンの割合が多ければ羽毛布団になるのですが、快適さを求めるのであれば、ほぼダウンで占めるのが理想です。まずは90%で探し、複数出てきたらほかの条件で絞り込んでいきましょう。

 

割合だけでなくダウンパワーにも注意

ダウンパワーは、簡単に言うとふわふわさの数値化です。ダウンの割合が100%に近くても、ダウンパワーの数値が低いと、満足いく柔らかさや保温性を得られないことがあるので気をつけましょう。

ちなみにおすすめの目安は、400dp以上です。

 

羽毛の産地はポーランドなどがおすすめ

羽毛布団としては国産がベストですが、素材となる羽毛は本場とも言えるポーランドや、ハンガリーがベスト。古くからダウンの産地として知られており、1番安価とされるダックでも、ほかの産地より質が良く、ほか産のグースより良いこともあるほどです。

 

羽毛布団選びのコツ

和室に敷かれた布団 旅館

 

続いては羽毛部分以外、羽毛を入れる部分の生地などを見ていきます。

 

肌触りを大切にするなら側生地を確認

いくら羽毛がふわふわでも、肌に直接触れるのは羽毛を包んでいる側生地です。特に触感で眠りに差が出るなら綿を選びましょう。もし予算を高めに設定しているなら、綿の中でもより質の良い超長綿を選ぶのもおすすめです。

ちなみに安価にこだわるならポリエステル。軽さも魅力的です。ただそのまま使うと蒸れやすいデメリットがあるので、綿性の布団カバーなどで対処するのがおすすめ。

また綿とポリエステルの混合タイプを選び、割合で感触・吸湿・値段の折り合いをつけるのも良いです。

 

ブランドごとに異なる生地のキルティング

羽毛布団を見ると、1枚の布というより、クッションをいくつも連ねたような形になっていることがあります。このクッション1つに見えるマス目はキルトと呼び、中の羽毛の均一性など、羽毛布団を使いやすくするために設けられているんです。

一見どのブランドでも同じように見えますが、マス目の大きさや形は細かく違っており、独自の構造で保温やフィッティングをサポート。自分の使い方にあったキルティングを施しているメーカーで選ぶのもおすすめです。

 

充填量は布団サイズによって異なる

充填量は布団の中にどれだけ羽毛が満たされているかを示す数値ですが、たっぷり入っていれば良いとは限りません。たっぷり羽毛が入っていると、その分布団の形も固定されてしまい、体との間に隙間ができて、むしろ冷えてしまいます。

そもそも重くなるのもデメリットですね。また布団の大きさはベッドサイズによって変わるため、目安となる充填量も変わります。シングルサイズであればおよそ1.2kg、ダブルなら1.6kgほど入っているのが望ましいです。

 

羽毛布団で人気のブランド・メーカーは?

ベット
ayumi

 

「西川」

メジャーなブランドを求めるなら

まずは西川布団としてしられる西川。羽毛布団に限らず、布団一式やまくらなどの小物まで、寝具を手掛けている大手です。

素材にこだわったプレミアムシリーズや、洗濯可能なウォッシャブルタイプ、香り付きなど、羽毛布団にも様々なバリエーションが用意されています。

ちなみに西川グループとして様々な企業名が存在しますが、本社となるのは東京西川と呼ばれた現西川株式会社。京都西川などは独自のブランドなどを出してはいますが、基本的には経営統合されており、同じメーカーになっています。

また昭和西川など、統合をしていないメーカーもあるので、商品を探す際はどこの西川の羽毛布団なのか要チェックです。

東京西川 羽毛布団

植物デザインも豊富なシリーズ

西川からは、芽羽やかざはななど、植物系デザインを中心にしたシリーズをご紹介します。パターンは全部で5つ。羽毛はダックダウンが9割を占めており、残りの1割がフェザーです。

 

「ロマンス小杉」

1つの布団を長く使いたいなら

反対に京都に本店があるのがロマンス小杉です。寝具はメンテナンスにも対応しているほかタオル製品やノベルティグッズなど、リビング関係の商品を手掛けています。

メンテナンスは羽毛布団においても同じで、寿命によってへたれたり硬くなってしまった場合も、仕立て直しなどによって新たに生まれ変わらせることが可能。

なかなか寝具に慣れにくい、買い替えるたびに寝つきが悪くなり、なじむのに時間がかかるという人におすすめです。

ロマンス小杉 羽毛肌布団

出典: Amazon.co.jp

ロマンス小杉 羽毛肌布団
ブランド
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厚い布団なのに0.4kg!

ロマンス小杉からは、軽量布団をピックアップ。ホワイトダウン9割の羽毛布団で、重さがわずか0.4kgしかないため、圧迫されている感じは少なく、お子さん用にもおすすめです。

柄はボーダーでブルーとベージュの2色のみですが、寝苦しさを避けたい方にぴったり。洗えるのも魅力です。

 

「キングアイダー(山甚物産)」

綿の質を求めるなら

最後は山甚物産をご紹介します。キングアイダーというのはアイダー羽毛の中でも特急品を示すとともに、アイスランドの羽毛メーカーの名前でもあります。アイダーというのはホンケワタガモのことで、鴨でもガチョウでもないのがポイント。

厳しい環境で卵を孵すために自らの胸羽毛を使うアイダーだけに、温かさを感じやすいです。冬の利用はもちろん、寒がりさん、冷え性さんにもおすすめ。

山甚物産 アイダーダウン 羽毛布団

出典: Amazon.co.jp

山甚物産 アイダーダウン 羽毛布団
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表面は絹で触り心地も◎

キングアイダーの布団は表面素材にもこだわっています。絹100%で、温かさだけでなく感触の良さも実現。綿やポリエステルなどの素材では物足りないという方におすすめ。

布団にはキングアイダー社からの証明書も同梱されているので、品質が不安という方にも安心できます。

 

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【シングル】羽毛布団おすすめランキングTOP8

では最後に、おすすめの羽毛布団をランキング形式でご紹介します。今回は1人用、シングルサイズに絞ってチョイスしてみました。

 

8位 昭和西川 掛けふとん

出典: Amazon.co.jp

昭和西川 掛けふとん
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羽毛増し増しでよりふんわり

まずは昭和西川の羽毛布団。ダウン率85%、従来品に比べて1.27倍の増量など、ダウンがしっかり詰め込まれているのが魅力。

ただランキングの中でも値段が高めな、ドイツ産ダックの羽毛利用、側生地がポリエステルなどの理由で8位としました。

 

7位 日本寝具通信販売 羽毛布団

出典: Amazon.co.jp

日本寝具通信販売 羽毛布団
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マザーグース93%の高級羽毛布団

続いてはハンガリー産のホワイトマザーグースの羽毛を使った布団。ダウン率93%でツインキルトという構造にもこだわっています。また側生地も超長綿を用いた国産の掛け布団であるなど、品質も良いのが魅力です。

その分しっかり高級品なので値段も8位の倍近くあります。質は良いのですが、簡単に手が出ない部類なので、惜しくも7位となりました。

 

6位 寝 e寝具コンフォート館 ダウンケット

出典: Amazon.co.jp

寝 e寝具コンフォート館 ダウンケット
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1年中使いやすいダウンケット

6位は厳密に言うと、冬向けではなく夏の冷房対策向けです。ゆえに酷寒の中使うというよりは、まだ暖かさの残る秋用と言えるかもしれません。

その代わり軽さもピカイチで、洗濯可能というメリットを持っています。ダウン70%と低めですが、ほかの布団とのセットで使う方や、寝具ではなくひざ掛けなどの代わりに利用するのもおすすめ。

 

5位 グッドフェザー 羽毛肌掛け布団 ダウンケット

出典: Amazon.co.jp

グッドフェザー 羽毛肌掛け布団 ダウンケット

薄くてもダウンの機能はばっちり

5位に選んだのも、薄手の羽毛布団です。6位との違いはダウン率90%以上、ダウンパワー330に加え、抗菌・防臭が施されていると言った機能面の充実さ。側生地はポリエステル85%ですが綿との混合タイプでもあります。

軽め、薄手の羽毛布団が望ましいけれど、質にもこだわりたい人におすすめです。

 

4位 SNOWMAN 羽毛布団2枚合わせ

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SNOWMAN 羽毛布団 2枚合わせ
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2枚がさねで防寒対策も可能

4位は2枚セットになった羽毛布団です。薄手と厚手の2パターンがあり、薄い方は夏に、厚い方は春秋に、そして2枚を重ねて使うことで冬用にもなる便利品。

2枚セットながら、1枚のみの冬用羽毛布団とさほど変わらない値段なのも魅力です。質もそれなりに良く、いずれもダックの羽毛で割合は80%、ダウンパワーも350以上を誇ります。1年を通して、快適に過ごしたい方におすすめ。

 

3位 タンスのゲン 羽毛布団 シングルロング

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タンスのゲン 羽毛布団 シングルロング
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2m以上のロングサイズで長身の方にもおすすめ

3位はロングタイプで、長辺が210cmもあります。長身で、普通サイズの布団では手足がはみ出てしまう方や、頭まですっぽりかぶって眠りたい方にぴったりです。

ダックの羽毛ですが、ダウン率90%、ダウンパワー350以上と充実。消臭抗菌効果もついているので、清潔さもキープしやすいです。

 

2位 こだわり安眠館 国産 羽毛布団 シングル

出典: Amazon.co.jp

こだわり安眠館 国産 羽毛布団 シングル
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ダウンパワー400以上のふんわり布団

2位の羽毛布団は、ダウンパワー400を誇るのが特徴。ダックの羽毛ですがポーランド産ですし、布団の長辺210cmのロングタイプであるなど質にもこだわっています。

ただ側生地が、製品によってポリエステル100%か、綿15%入りかで分かれます。明確に区別しているわけではないので、触感が気になる方は要注意。ちなみに側生地は10カラーから選べるので、デザイン重視の方にもおすすめです。

 

1位 タンスのゲン 羽毛布団 シングルロング

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タンスのゲン 羽毛布団シングルロング
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3位よりもダウン率にこだわったバージョン

1位は3位でも採り上げたタンスのゲンの羽毛布団。ロングタイプや増量、消臭効果など、3位と共通するポイントも多いですが、最大の違いはダウンが93%もあること。

よりふんわりとした感触を楽しみたい方におすすめです。側生地はポリエステル85%、綿15%のタイプなので、もっと感触を変えたい場合は布団カバーなどで対策しましょう。

デザインは全部で7色。無地だけでなく柄付きもあるので、こだわりたい方は必見です。

 

羽毛布団の売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、羽毛布団の売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

Amazon売れ筋ランキング 楽天売れ筋ランキング Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング

 

羽毛布団でぐっすり快眠

布団
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どんどん寒くなってくる時期ですが、電化製品の使い過ぎにも注意したいところ。しっかり保温してくれる、自分にぴったりの羽毛布団を見つけて、経済的かつ快適な眠りをキープしましょう。

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