2児のママ経験者が教える!搾乳器おすすめ8選!

私は4歳と1歳の子どもの2児のママです。2人とも完全母乳で育てました。

上の子どもを妊娠中、28週から36週まで切迫早産で入院していたため、乳頭ケアやマッサージが一切出来ないまま出産しました。乳腺が開通してるのかもわからず、自分は母乳が出るのかという不安があり、出産準備として搾乳器は用意しませんでした。

出産後は妊娠前の3倍くらい胸が大きく張り、母乳の出もとてもよく乳腺炎になるほどで、おっぱいマッサージも定期的に通っていました。母乳が出る・出ないというのはケアしていたからとか食べ物で変わるものではなく、ほとんどが体質だと助産師さんが仰っていました。出ない…と悩んでる方がいましたら自分を責めないでくださいね!

私はかなり母乳が出る体質だったようで、双子や三つ子を完全母乳で育てられるくらいの量が出ていたようで、出産からしばらくは一度自分で搾ってから授乳していました。搾乳器は金額が高めで、どのくらい使うかもわからなかったので中々購入出来ませんでした。ですが毎回毎回だと時間も掛かるし、手首への負担も多くなり、段々と手首に痛みが出始めました。

ただでさえ赤ちゃんを抱っこするのにさらに負荷が掛かり腱鞘炎に。友人のお姉さんが搾乳器を貸してくれて使ってみたらすごく楽におっぱいを搾ることが出来て驚きました。

そこで初めて搾乳器を購入。こんなに楽なんだ!もっと早く買えば良かった!と思ったほど。

上の子どもの時に手動の搾乳器を購入しましたが、下の子どもを出産するときに、2人育児はさらに忙しくなりそうだから、もっと楽にしたいと電動の搾乳器を購入しました。
いくつかの手動・電動の搾乳器を使ってみた私がおすすめの搾乳器をご紹介します!

 

搾乳器とは?

搾乳器の特徴

空気圧で母乳を搾ります。
手動式、電動式があります。

 

搾乳器の使い方

搾った母乳を赤ちゃんに飲ませる場合は必ず消毒済みの搾乳器を使うようにします。
乳頭、乳房に密着するように装着します。
ここでしっかり乳房に密着していないと圧がかからないため搾れません。
使用後は必ず洗浄し、消毒します。

 

搾乳器のメリット

それぞれ使用用途によりますが母乳をおっぱいに残さずに搾ることが出来るので、乳腺炎になりにくかったり、赤ちゃんを預けて出掛けるのに事前に絞ったり出来ます。

 

搾乳器のデメリット

毎回の消毒の手間があります。
消毒は薬液で漬け込むタイプと煮沸消毒が出来るものとありますが、どちらも時間が掛かるのがデメリットです。
また搾乳器ばかり頻繁に使うと母乳の出が悪くなります。母乳は赤ちゃんに吸ってもらうことで刺激をうけて出てきます。
なので赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらうことも忘れないことが大切です!

 

搾乳器を使うべき人はこんな人!

母乳が出過ぎて乳腺炎になりやすい人

まず、母乳が出すぎて乳腺炎になり易い人は搾乳機を使用されることをおすすめします。

ただ、初めてのママの方は、自分が母乳が出すぎているかどうかわからないと思うので、先生に相談してみてもいいかもしれませんね。

 

用事などで赤ちゃんを預ける時にも母乳を飲ませたい人

私は上の子どもの時も下の子どもの時も母乳が出過ぎていました。
母乳の出始めは溜まり乳といってどんどん母乳が作られます。その為おっぱいに溜まってしまった母乳が吸われずに残ってしまったままだと、通行止め状態で炎症を起こしてしまい、それが乳腺炎となってしまいます。一回一回しっかりと出しきることでおっぱいを空っぽにし次の新鮮なおっぱいが作られます。
その新鮮なおっぱいを赤ちゃんにあげられるといいですね!

用事で赤ちゃんを預けていきたい!と思うかたも多いと思いますが、自分の手で母乳を搾るとあまり量がとれなかったりします。手でおっぱいに圧をかけると、乳腺を傷めてしまい、断乳後に垂れてしまうということも。
搾乳器だとしっかりとおっぱいを搾りきることが出来ます。
我が家の下の子ども、生後1ヶ月で大きな病気をしてしまい2週間入院しました。直接の母乳があげられなかったため、搾乳器がとても重宝しました。
赤ちゃんが入院した、ママが入院した、など病気や怪我の際にはとても重宝します。そういった場合は手動ではなく電動をおすすめします!!

 

搾乳器には手動タイプと電動タイプがある!

手動タイプのメリット

自分のペースで搾乳出来ること。
部品が少なく消毒の手間が少ない。

初めての子どもの場合、授乳に慣れていないので乳首の痛みなどが強いと思います。
電動だと吸引力が強く痛みを感じることがあるので、休みながら自分のペースで搾乳出来る手動のものがいいです!
私も最初に使ったものは手動のもので、手で搾るよりとても楽に出来る!いうのを覚えてます。

 

手動タイプのデメリット

手が疲れる。
これに尽きます。上の子どもの時に手動タイプのものを使いましたがハンドルを引く・押すというのを5分もやってると本当に疲れてくるのです。
それが毎回だと大変です。
ただでさえ赤ちゃんを抱っこをすることが多いのに、さらに腕や手を使うことで疲労感が増します。

 

電動タイプのメリット

母乳がたくさん出るかたには電動がおすすめです。短時間でしっかり搾りきれます。
吸引の圧力や速さも段階ごとに変えられるものがほとんどなので弱めの設定も出来ます。
私は下の子どもの時には電動のものを使いました。手動と比べて楽に短時間で搾乳出来たことに驚きました!手も疲れず、とにかく楽です!

 

電動タイプのデメリット

初期投資が高い。初めての子どもだと乳首が授乳に慣れていないため、電動の搾乳器だと痛みを感じることもあると思います。
また本当に搾乳器を使い続けるか?というママには少し値が張るかもしれません。

 

搾乳器選びのポイントは?

使用頻度

週1回程度の使用頻度や、ごくたまに赤ちゃんを預けるときにおっぱいを搾ってあげたい。という方にはリーズナブルな手動タイプがおすすめです。
そんなに頻度が高くないのでたまにの搾乳だとハンドルを動かすのも手が痛くなりにくいと思います。また本体自体も電動タイプのものより軽いので持ち運びしやすいです。
電動タイプと違ってモーター音がなく赤ちゃんが寝てる横での搾乳もしやすいです。
週2・3回、1日1回以上は搾乳するなら電動タイプがおすすめです。
なんといっても、時短!!手動タイプと違って手を動かさなくていいのでとても手軽で楽ですし、しっかり残さずに搾りきってくれます。

 

ママの母乳量

母乳量が多い人は乳腺炎になりやすいので毎回だしきることがおすすめです。
溜まり乳といってどんどん母乳が作られる時期はしっかりと出しきるのに電動タイプのものだと楽に搾乳できます。

 

お手入れしやすいもの

搾乳器は哺乳瓶同様、衛星的に保つためにも洗浄し消毒が欠かせません。
部品が多いものは分解したり組み立てたり、洗うものも多いので面倒に思う人もいるかもしれません。
細かいパーツが多いと無くしたりする恐れもあります。
実際に私も細かいパーツを2回も無くし、部品だけ購入しました。
忙しいママには食洗機対応のものもありますよ!

 

搾乳器はレンタルと購入とどちらがおすすめ?

出産準備用品として搾乳器を用意するか?と考えるママは少なくないと思います。
産後、お仕事に復帰する・定期的に預けるなど明確に搾乳器を使う予定が決まっている人は購入がおすすめです。
使うかどうかわからないという方はまず様子を見て、レンタルでもいいと思います。レンタルも月ごと、半年、1年間と借りる月数で値段も様々。
レンタルを検討する方は使ってみたい搾乳器が他の人にレンタルされてる場合もあるので事前に確認しておくといいと思います。
私も搾乳器の必要性が正直わからなくて、レンタルできるか確認していました。たまたま友人のお姉さんが使っていない搾乳器を貸してくれたのでレンタルしませんでしたが…
早急でなければ、レンタルでもいいかもしれませんね!

 

 

おすすめの搾乳器 8選

電動タイプ

ピジョン さく乳器 母乳アシスト

私は上の子どもの時にこちらを使っていました!
電動って空気圧が強くて痛くなりそう…というイメージがありましたがこちらは吸引圧の切り替えが簡単にできるとのことで購入を決めました。
また『さく乳準備モード』と『さく乳モード』とあり、さく乳準備モードは赤ちゃんに吸ってもらうような『小刻みに吸う』というモードです。これで乳首がおっぱいを出すという準備ができます。
そこから『さく乳モード』に切り替えて搾乳できます。
こちらはとにかく部品も少なく、洗いやすくて便利でした!
私は消毒は煮沸消毒でしていたのですが24㎝の深鍋に哺乳瓶からカバーなど全て1回で煮沸消毒が出来たので楽でした!電動でよくあるチューブもなくて洗いやすいです!
一度モーターが壊れたので(保証期間内でした)お客様相談センターに問い合わせをしたら、すぐに商品を送ってくださり、後日こちらから壊れたモーターの部品を返送しました。まず先にこちらから壊れた部品を送ってから新品を送ってくれるという対応ではなく、とても嬉しかったです!日常で使っていたら困りますもんね。

 

ピジョン さく乳器 母乳アシスト 電動First Class

こちらは上記のピジョンのさく乳器と迷っていたものです。
電動部分が本体にくっついていないので搾乳するときは重さがなく手が痛くなりにくいです!
機能的にも上記のものより細かい調節が出来ます。
・『さく乳準備モード』→早さ2段階
・『さく乳モード』→強さ7段階、早さ4段階

1日に何度も何度も搾乳する方にはその時のおっぱいの様子にあわせて変えられるので便利だと思います!
ただ、初期投資としてはお値段が高めです。また電動部分は少し大きめなので持ち運びは重いかもしれません。

 

medera スイング電動さく乳器

メデラと言えば母乳育児を推奨としていてそれに特化した商品として有名なメーカーなのでとても安心感があります。
私はメデラのピュアレーンという乳頭保護クリームを使っていました。
こちらも赤ちゃんが吸うリズムを再現してくれていて、おっぱいに母乳が残らずしっかりと搾りきれるそうで使ってみたかったものの1つです。
とてもコンパクトな作りも魅力的です。
お値段が少し高価ですが、確実さを求めるならおすすめです。

 

リスネコ 電動搾乳器

電動なのに他の商品と競べてお値段もお手頃で購入出来るのが魅力的です。
またこちらは忙しいママおに嬉しい食洗機対応です。
お手頃価格にも関わらず搾乳前の準備モードもあり、搾乳の速度が9段階もあります。
ただ、有名なメーカーというわけではないので、気になる方は使用しない方がいいかもしれません。

 

手動タイプ

カネソン さく乳器 ママおっぱい!

こちらは今では珍しい注射器タイプのものです。
特に外出先でどうしても搾乳したい!という方にはサイズも小さく持ち運びしやすいので便利です!
両手を使っての搾乳になるので難しいという人もいるみたいです。また、容量が少ないため母乳がいっぱいになってしまったら移し替える手間もあります。
友人がワーママで、働いてるときにどうしても搾乳しないといけなく、こちらを使っていたそうです。とにかくコンパクトで持ち運びしやすく、コツを掴んだら簡単に搾乳出来る!と話していました。

 

メデラ ハーモニー手動さく乳器セット

こちらは私が友人のお姉さんから借りて初めて使った搾乳器です!
ハンドルに特徴があり、シーソーの用な感じになっていて、反対側で小刻みに動かして赤ちゃんが母乳を吸う準備の様子を再現し、本格的に出始めたら持ち手が大きい方でゆっくりとハンドルを動かして搾乳できます。
これはメデラ独自のようです。

 

 

ピジョン さく乳器 母乳アシスト手動

私が上の子どもの時に購入した搾乳器です。
お値段もお手頃で購入を決めました。
手動ですが、さく乳準備モード・さく乳モードと切り替えられます。
ビンの空気を抜く引き上げプレートのセットの仕方を変えることで切り替えられますし、この切り替えもワンタッチで出来るので難しいことがなかったです!

リッチェル 手動さく乳器 手動

こちらは忙しいママにもおすすめの食洗機対応です。
こちらも上の子どもの時に悩んでいたものの1つです。
こちらの商品も赤ちゃんが吸い始めるリズムを再現したリズム切り替えシステムを採用しています。このモードはダイヤルで切り替え出来てとても楽です!
リッチェルも赤ちゃん用品がたくさん出ているので、付けられる哺乳瓶を買い足したりするのに手軽に買えそうだと思っていました!

 

まとめ

いかがでしたか?
初めての出産をされる方は、搾乳器って使うか使わないか、見通しが立たない人も多いと思います。
ですが、事前にどんな搾乳器があるのかということを知っていて損はないです!
授乳が始まり、おっぱいの様子を見て、それから自分に合う搾乳器を探し始めるととても大変です。
毎日の家事に、赤ちゃんの授乳におむつ替え、ゆっくりと厳選してる時間は中々とれないと思います。
自分に合う搾乳器が見つかるといいですね!

 

記事内で紹介されている商品

ピジョン さく乳器 母乳アシスト

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