理系大学生におすすめのパソコン4選

大学に進学し、特に工学部や理工学部など、理系学部に入ると実験や実習などが他学部よりも圧倒的に増え、都度レポートの作成・提出が必要となります。

また、学科によってはプログラミングやCADといったより高度なPC技術を習得しなければならない場合もあります。

今ではパソコンでできるようなことも手元のスマートフォンがあればできるようなことも増えましたが、これら理系学部に通う学生が使用するツールはパソコンでしかできないようなタスクも多くあり、パソコンは必須アイテムとも言うべき存在です。

今回は理系大学生におすすめのパソコンを紹介したいと思います。

 

理系大学生にパソコンが必要な理由

筆者も理系外部出身であり、学生時代はパソコンを多く使用しました。そんな経験から、理系大学生にパソコンが必要な理由について述べたいと思います。

1つ目は実験や実習でのレポート作成用途です。

理系学部では必ずといっていいほど実験や実習の授業が行われています。大学1年生の頃は簡易的な実験ですが、2年生や3年生にもなるとより専門的な実験へと変わり、研究室に配属されるような4年生にもなると、自分が考えた研究テーマを元に高度な実験を行い、卒業論文作成を行う必要があります。

実験を行うと、さまざまなデータを記録し、WordやPagesベースで文章を作成しつつ、ExcelやNumbersを用いてグラフ作成を行う機会が圧倒的に多くなります。パソコンで作成したグラフを元に実験データを考察しなければなりません。

レポート作成にはパソコンは必須のツールです。

 

2つ目の理由は、発表の機会で使用するプレゼンテーション用途です。

実験したデータをもとに成果を発表したり、グループ単位で取り組んだテーマについてディスカッションして発表したりと、何かと他の学生を前に発表するような機会も多くなると思います。

そんな時に役に立つのがプレゼンテーションのスライド作成ソフトです。OfficeであればPowerPoint、MacであればKeynoteが該当しますが、これらプレゼンテーションのスライド作成ソフトを使って、全体の前で発表する講演資料を作ります。

聞いてもらう人にわかりやすくまとめるためにも、スライド作成には時間がかかるものなので、パソコンでじっくりと資料作成をすると良いかと思います。

 

3つめの理由は、プログラミングやCADソフト用途です。

学科によっては全く関係のないソフトかもしれませんが、情報系学科であればプログラミング、建築系や機械系学科であればCADソフトを利用する機会があると思います。

これらのソフトはスマートフォンではもちろん動かすことはできず、パソコンが必須ツールです。さらに1度作業を始めると1つの目的を達成するために膨大な時間を要します。大学に設置されているPCでも使えるようになっていることが多いですが、それだけでは時間が足りずに自宅でもじっくりと作業したくなることがあります。

プログラミングやCADソフトを自宅で使えればじっくりと時間をかけて成果物の作成に取り組めます。

 

そして最後の理由は、研究室配属後のメール用途です。

大学3年生や4年生になり研究室に配属されるようになると、卒業論文の作成にむけて毎日研究に励むようになります。卒業研究は単独で行うものもありますが、大体は同じ研究室の複数の人とグループになって取り組むもの。中には企業と提携して進めるような研究テーマもあります。

すると、必然と外部とのデータのやり取りが多くなります。その際に使用するのがメールです。

メールに実験結果のデータと添付したり、結果内容を文章で報告したりと、あらゆる場面でメールを多用するようになると思います。

スマートフォンでもメールはできますが、データ添付をしたり、しっかりとした体裁の文章を作成するのであれば、パソコンは必須のツールだと考えます。

 

理系大学生のパソコンの選び方

数あるパソコンの中から理系大学生ではどのようなパソコンを選べば良いのでしょうか。ポイントごとにみてみましょう。

 

デスクトップ型かノート型か

パソコンには大きくわけて、自宅デスクに据え置きしておくデスクトップ型パソコンと、どこにでも持ち運びできるノート型パソコンがあります。

理系大学生に圧倒的におすすめしたいのはノート型パソコンです。

授業や研究室に持ち歩いて使用することができ、作業環境に左右されません。電車通学の人であれば、通学中に操作することもできますよね。

プレゼンテーションを行うときには、作成したスライドデータを使い慣れたパソコンを使ってそのままプロジェクターに映しだすこともできます。

デスクトップ型パソコンでは自宅での作業に限定されるため、理系大学生には不向きだと思います。

 

パソコンのOSは!?

市場ではWindowsとmacOSのPCが主流です。

特にWindowsベースのPCは、Office系ソフトも扱いやすく、多くの企業でも採用しているOSなので、汎用性が高いです。

一方で、macOSでもOffice系ソフトを使うことができ、最近ではシェアが増えてきているように感じます。

OSは、使うユーザーの好みで選ぶとよいと思いますが、購入後に後悔しないよう、どちらが使いやすいかどうか事前によく検討しておくと良いでしょう。

 

処理能力は!?

体感的な感覚としては、そこまでハイスペックはパソコンは必要ないと思いますが、メモリは最低でも4GB、CPUはCorei3以上あるパソコンの方が良いと思います。

Office系ソフトを使用する場合は標準的な性能でも十分動かすことができますが、プログラミングやCADソフトを使用するとなると、廉価版のスペックでは耐えきれなくなり、画面がフリーズすることもおきかねません。価格が安いパソコンは、その分スペックも低いものが多いので注意しましょう。

 

持ち運びサイズとディスプレイサイズ

持ち運び可能なサイズという点とリンクしますが、ディスプレイサイズが小さくなると作業はしづらくなるものの、持ち運びする際に便利です。その反面、ディスプレイサイズが大きくなると、持ち運ぶのが少し大変になりますが、作業効率が大きくあがります。

理系大学生のノートパソコンは、作業効率を重視しつつも持ち運びできるモバイル性を考慮すると良いので、13インチ程度のノートパソコンが平均的な指標になると考えます。

 

パソコンの稼働時間は!?

外出先で使えるようのポータブル性のあるノートパソコンは稼働時間がネック。

ハイスペックなあまり消費電力を多く消耗してしまうようだと、せっかく外出先に持ち出してもすぐに電池が切れてしまい使い物になりません。

目安としては日中長く使えるように7時間から8時間程度は稼働できる能力のものが最適です。

 

筆者おすすめの理系大学生用パソコン「Apple MacBook 12インチ」

NINOのイチオシ!

Appleの人気ノートパソコンであるMacBook。

Macのノートパソコンは、MacBook、MacBook Pro、MacBook Airの3種類。

MacBookは12インチのディスプレイサイズで、作業をするには標準的なサイズで、よく使われるA4サイズの紙より少し小さいくらいの大きさなので、持ち運びも苦にならず気軽に持ち出せます。

しかも薄さが13.1mmで重量は920gであり、1kgを切っています。カバンのなかに入れても持ち運びで苦になりません。

最大バッテリー持続時間は10時間なので、1日使用するにも十分なスタミナです。

第7世代のIntel Coreプロセッサを搭載し、最大クロック周波数は3.6GHz、最大メモリは16GBにもなります。Office系やiWork系アプリケーションはもちろん、Photoshopといった画像編集アプリケーションを使用しても快適に動作してくれます。

ストレージにはSSDを採用し、本体に保存されたファイルへのアクセスは超高速です。最大512GBのSSDにカスタマイズできるので、容量の大きさも十分といえるでしょう。

搭載しているOSはmacOSですが、Boot CampによりWindowsのOSをインストールして切り替えて使用することも可能。

MacのパソコンでありながらWindowsも起動できるので、Windows派の人でも心配いりません。

持ち運び性、動作性、デザイン性といったパソコンのすべての要素が詰め込まれた理系大学生におすすめなノートパソコンです。

 

他にもまだある!おすすめの理系大学生用パソコン

Apple「MacBook Pro 15インチ」

MacBook Pro 15インチ

とにかくハイスペックなパソコンを求めるのであれば、MacBook Proシリーズが優秀です。

こちらはディスプレイサイズが15インチあり、表示領域が広く、作業も快適に行えます。

持ち運びするには大きいサイズかもしれませんが、バックパックなどのカバンのなかにも十分に入る大きさです。

Touch Bar搭載モデルではキーボードにタッチパネルを搭載し、あらゆるコントロールや操作を簡単に行うことができます。

CPUは最大4.1GHz、メモリは16GBあり、超高速に読み込みや書き込みができるSSDは2TBまでカスタマイズすることも可能です。

ハイスペックなパソコンを求める人におすすめな1台です。

 

Microsoft Surface Pro

Microsoft Surface Pro

時にはタブレット、時にはノートパソコンと形態を変化させて使用できるSurfaceシリーズ。Surface Proは軽量でモバイル性能を重視したWindows搭載パソコンです。

LTE Advancedに対応し、ノートパソコンでありながらSIMカードを挿入して通信することが可能。クラウドストレージへのアクセスやWEBブラウジングをWi-Fiが無くても利用できるのは魅力です。

Intel Core i7のプロセッサーを搭載でき、最大メモリは16GB。

電力を消費しやすい動画再生をおこなっても13.5時間もつスタミナ性能があります。

Windows PCとして多様な使い方をしたい人におすすめです。

 

Panasonic Let’s note RZ

ビジネスシーンでもよく使われるPanasonic製の人気ノートパソコンです。

Let’s note RZは、Let’s noteシリーズの中でも一番ディスプレイサイズの小さい10.1インチ液晶です。

B5サイズの紙よりも小さいサイズなので、とにかく持ち運びに適していて、重量も780gで超軽量です。

上位モデルでは256GBのSSDを搭載し、ファイルアクセスも快適。LTE通信にも対応しているので、Wi-Fiがない場所でもノートパソコンをインターネットに接続可能です。

 

まとめ

かつては大学生であった筆者が考えるように、理系大学生にノートパソコンは必須アイテムであると思います。

実験や実習、プレゼンテーション、卒業論文作成にも欠かせないツールです。もちろん、プライベートなシーンでエンタテインメントを楽しむツールとして使用するのも良いかと思います。

ぜひともお気に入りの1台を見つけてみてください!

記事内で紹介されている商品

MacBook Pro 15インチ

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Microsoft Surface Pro

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Panasonic Let’s note RZ

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