【2020・2021年】キャプチャーボードおすすめランキングTOP10!ゲーム実況・配信者必須アイテム!

YouTubeをはじめとした動画配信サービスが日々の生活に浸透するようになり、プロだけでなく個人でも簡単に動画投稿ができるようになりました。

中でも、個人が配信するゲームプレイ動画はとても人気になっているコンテンツです。

ゲームプレイが上手い人の攻略動画を見たり、面白いプレイを見たりと・・・ニンテンドースイッチやPS4、PCなどのゲーム動画がプレイヤーから人気を集めています。

そんな中、自分自身でも気軽にゲーム配信をしてみたいと考えたこともあるのではないでしょうか!?

ゲーム配信を行うには「キャプチャーボード」と呼ばれる機材が必要です。今回は、ゲーム配信に必要となる「キャプチャーボード」の選び方やおすすめ製品を、ゲーム配信の始め方を含め紹介したいと思います。

 

ゲーム配信ってどうやるの?キャプチャーボードって必要?

ゲーム配信を行う場合、ゲーム機から出力される映像・音声を取り込むための「キャプチャーボード」と呼ばれる機材が必ず必要となります。

キャプチャーボードから取り込んだ動画データを、PCのソフトウェアやツールを使って編集することで、各動画サービスへ配信したりライブ放送することができるようになります。

 

ゲーム配信に必要なもの

ゲーム配信を行う際に最低限必要なものは以下のとおり。

  • キャプチャーボード(外付けor内蔵)
  • PC
  • ゲーム機(ニンテンドースイッチやPS4など)
  • HDMIケーブル等(必要に応じて)

ゲーム機から出力される映像をキャプチャーボードにて動画データとして取り込みます。そして、その取り込んだデータを配信するためにPCが必要となります。

キャプチャーボードの種類によっては、高いPC性能を要求される場合もありますが、簡単な動画・画像編集ができる程度の仕様でもキャプチャー自体は機能するかと思います。

また、キャプチャーボードとPC・ゲーム機を接続するUSBケーブルやHDMIケーブルが必要になりますので、キャプチャーボードの付属品などをよく確認し、足りないケーブルは別途調達するようにしましょう。

パソコンとビデオカメラ
コネクタ

 

ゲーム配信のやり方

ゲーム配信を行うためには、プレイするゲーム機から出力される映像・音声データをまずキャプチャーボードへ送ります。後に詳しく解説しますが、このキャプチャーボードでは、エンコードと呼ばれる映像の圧縮・変換を行います。

エンコードされたゲームプレイ動画をPCのソフトウェアを介し、YouTubeやOPENRECといったネット動画サービスへアップロードすることで、ゲーム配信ができるようになります。

 

キャプチャーボードの選び方

 

キャプチャーボードの種類を選ぶ

キャプチャーボードといっても種類はさまざま。

キャプチャーしながらゲームを快適にプレイできる機能や、設置環境に応じたタイプなど、色々なキャプチャーボードが販売されています。ここではキャプチャーボードの選び方について解説します。

外付け型

キャプチャーボードのほとんどの製品はこの外付け型に該当するものと思います。

PC本体の中に組み込まなくても、USBで外部端子から接続できるため、デスクトップPCはもちろんノートブックPCでも、後付けで簡単に接続できます

また、手軽に装着できることから市場に出ている製品の種類が豊富なため、細かいニーズにも対応する製品を選ぶことができます。

内蔵型

デスクトップPCのタワー内部にスペースがあれば、ぜひとも考慮にいれたいのが内蔵型のキャプチャーボード。

種類は外付け型ほど豊富ではありませんが、外付け型と比べ動作が安定しているため、より本格的にゲーム配信など行いたい人におすすめです。

設置する際には、既存PCとの互換性やPC内部のカスタマイズが必要となるため、ある程度PCカスタマイズの知識が必要なのでご注意を。

 

パススルー機能の有無

プレイしているゲームの様子をそのままリアルタイムでライブ配信するなど、PCを使ってキャプチャーしながら配信するゲーム実況者にとって、バススルー機能は無くてはならない必須の機能です。

ゲームから出力された映像は、キャプチャーボード側を介してディスプレイに出力されますが、PC上のソフトウェアで表示されるゲーム映像は、キャプチャーボード側で処理された後の映像になるため、いくらかの遅延が発生します。

そのため、FPSなどミリ秒単位での操作や判断が求められるゲームでは、この遅延がゲームプレイに入内名影響を及ぼしてしまいます。

パススルー機能は、キャプチャーボードでの映像処理も行いつつ、文字通りそのまま通過してディスプレイに出力することができるので、表示遅延が発生しません

キャプチャーボードを選ぶ際には、必ずパススルー機能が付いている製品を選ぶようにしましょう

 

対応解像度とフレームレートに注意!

キャプチャーボードの仕様により720p,1080p,4K等、対応している解像度が異なりますが、解像度の高い映像で配信するとユーザーの視聴満足度に確実に繋がります

また、1秒間の映像のコマ数を表すフレームレートにも注目したいところ。フレームレートはfps(flame per second)という単位で表されます。

30fpsであれば1秒間に30コマ、60fpsであれば1秒間に60コマとなり、コマ数が多いほど、より滑らかで見やすい映像を録画配信可能です。

ゲーム配信をするのであれば、最低でもフルHD1080pの解像度、60fpsのフレームレートを持つキャプチャーボードを選ぶと良いでしょう。

 

4K対応やフルHD録画ができる商品も!

解像度はフルHD1080p録画できるものをおすすめしましたが、高性能なキャプチャーボードになると4Kのゲームプレイ動画を取り込むことも可能です。

YouTubeを始めとしたストリーミングの動画配信サービスでは、4K画質での動画配信もできます。予算に余裕があれば4K対応のキャプチャーボードも視野に入れると良いでしょう。

ただし、PS4 Proのようにゲーム機側の出力も4K画質に対応している必要がある点に注意しましょう。

 

エンコード方式に注目する

キャプチャーボードで取り込んだゲーム映像を変換するエンコードには2つの方式があり、「ソフトウェアエンコード」と「ハードウェアエンコード」が存在します。

それぞれの特徴を解説します。

 

ソフトウェアエンコード方式

ソフトウェアエンコードは、キャプチャーボードで取り込んだ映像をPCへ送り、PC上にインストールされたソフトウェア上で映像の変換作業を実行するタイプです。

変換を行っているPC画面上での表示遅延が発生しにくいものの、パススルーと比べるといくらかの遅延が発生してしまうほか、映像処理する際にPCに負担がかかります。

ソフトウェアエンコード方式の製品であれば、PCの処理能力が足りるかどうか、製品の仕様をよく確認するようにしましょう。

 

ハードウェアエンコード方式

一方で、ハードウェアエンコード方式は取り込んだ映像をそのままキャプチャーボード側で圧縮・変換処理するタイプを指します。

PCに入ってくる映像はすでに処理された後の映像であり、PC上での処理が必要ないため、PCへの負担が軽くなります。よって、映像処理に対してそこまでPCスペックを要求されないため、PCの種類を問わずキャプチャー可能です。

デメリットとして、キャプチャーボード側で処理後の映像がPCに入ってくるため、ゲーム映像の遅延がソフトウェアエンコード方式のものより大きくなります。

映像遅延の程度 PCにかかる負荷
ソフトウェアエンコード方式 遅延少ない 大きい
ハードウェアエンコード方式 遅延あり 小さい

 

キャプチャーボードおすすめランキングTOP10

第10位 TreasLin USB3.0 キャプチャーボード

設置タイプ 外付け
パススルー機能
フレームレート 60fps
エンコード方式 ソフトウェアエンコード
対応解像度 1080p
その他機能

フルHDの高解像度出力に対応したリーズナブルなキャプチャーボード

キャプチャーボードに必要なパススルー機能・1080pのフルHD対応・フレームレート60fpsといった主要機能が全て揃っているリーズナブルな製品です。

映像はUSB3.0 での高速な転送が行われ、遅延の少ない表示を実現しています。

ソフトウェアエンコード方式なので、ソフト側でのエンコードが必要となりますが、WindowsやmacOS等に幅広く対応しています。

1080pと60fpsを実現するPC条件として、第4世代クアッドコアIntel Core i5 CPU以上、Intel HDまたはNVIDIA GeForce GTX 600シリーズ以上、4 GB RAM、内蔵USB 3.0ポートが定められているので注意しましょう。

 

第9位 AGPtEK HDMIゲームキャプチャー

設置タイプ 外付け
パススルー機能
フレームレート 60fps
エンコード方式 ソフトウェアエンコード
対応解像度 1080p
その他機能

便利なUSB-Cアダプター付きの高解像度キャプチャーボード

解像度はフルHD画質の1080p、フレームレートも滑らかな60fpsに対応したキャプチャーボードです。

電源が不要でドライバーのインストールも必要なく、PCに接続するとストリーミングソフトウェア上ですぐに使用することができます。

USB3.0規格でPCに接続するため、遅延も少ない表示もポイント。

さらに、本体にはUSB-AからUSB-Cへの変換アダプターが付属されているので、最新のPCで多く採用されているUSB-Cでも問題無く接続できます。

PlayStation 4やニンテンドースイッチといったCS機はもちろん、iPhoneやiPadといったiOS端末のキャプチャーにも対応しています。

 

第8位 AVerMedia Live GamerHD 2 C988

設置タイプ 内蔵
パススルー機能
フレームレート 60fps
エンコード方式 ソフトウェアエンコード
対応解像度 1080p
その他機能

CS機もiOSデバイスもキャプチャーできる内蔵型

台湾に本社を構えるAVerMedia社。キャプチャーボードでは人気のあるブランドです。

Live Gamer HD 2の解像度は1080pのフルHDに対応。さらにフレームレートは60fpsに対応しているので、滑らかな映像を取り込むことができます。

方式はソフトウェアエンコードで、付属するAVerMedia社の編集アプリRECentral 3を使って配信が可能です。

PlayStation 4やニンテンドースイッチといったCS機はもちろん、iPhoneやiPadといったiOS端末のキャプチャーにも対応しています。

 

第7位 AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS AVT-C878 Plus

設置タイプ 外付け
パススルー機能 ○(4K対応)
フレームレート 60fps
エンコード方式 ハードウェアエンコード
対応解像度 1080p
その他機能

PCに負担をかけないハードウェアエンコードタイプ

人気のAVerMediaブランドのキャプチャーボードで、エンコード方式はハードウェアエンコードを採用。

キャプチャーボード側で処理を行うため、PCに負担をかけにくく、PCの環境条件を問わず気軽に単体録画ができます。

対応している解像度は1980×1080のフルHD対応、フレームレートは60fpsとなっています。

さらに入力の解像度のみ、3840×2160の4K画質に対応。パススルー機能では4K画質でのディスプレイ出力が可能です。

 

第6位 I-O DATA キャプチャーボード GV-HDREC

設置タイプ 外付け
パススルー機能
フレームレート 60fps
エンコード方式 ハードウェアエンコード
対応解像度 1080p
その他機能

録画や再生、編集も可能なキャプチャーボード

PCアクセサリーではお馴染みのI-O DATA製のキャプチャーボードです。1080p、60fpsの高解像度対応なので、キレイな動画を記録できます。

エンコード方式はハードウェアエンコードを採用。録画先としてSDカードや外付けHDDが接続できます。

ボタンを押して再生モードに切り替えれば、120倍速の早送りや早戻し、1/4倍速のスロー再生も可能です。

さらにコマ送り/コマ戻しで細かなフレームごとの映像確認や動画データのトリミングや結合作業もできて便利です。

 

第5位 AVerMedia Live Gamer 4K GC573

設置タイプ 内蔵
パススルー機能 ○(4K HDR)
フレームレート 60fps(4K)
240fps(1080p)
エンコード方式 ソフトウェアエンコード
対応解像度 2160p(4K)
その他機能

4K画質でキャプチャーできる内蔵型

AVerMedia製のキャプチャーボードであるLive Gamer 4Kは、最大2160pの4K画質でのキャプチャーに対応している製品です。

PCゲームやPlayStation 4 Proなど、4Kの高精細な画質を余すことなく取り組むことが可能です。

4K画質でのフレームレートは60fps、さらに1080pのフルHD画質であれば240fpsでのキャプチャーができるので、とても滑らかな映像を記録できます。

パススルー機能も4K HDR画質に対応。遅延なしかつ解像度豊かな映像でゲームプレイが楽しめます。

 

第4位 I-O DATA キャプチャーボード GV-US2C/HD

設置タイプ 外付け
パススルー機能 ○(4K)
フレームレート 60fps
エンコード方式 ハードウェアエンコード
対応解像度 1080p
その他機能

SDカードを入れてボタン一つで簡単録画できるキャプチャーボード

国内メーカーであるI-O DATA製のキャプチャーボードです。解像度は1080p、フレームレートは60fpsでの高画質な動画記録に対応しています。

さらに、パススルー機能では、4K画質でのパススルー出力ができるので、4Kゲームのクオリティそのままにディスプレイ出力可能。本体は、ハードウェアエンコード方式を採用し、PCのスペックを問わず、少ない負荷で記録ができます。

キャプチャー動画の編集でよく使われるサードパーティー製アプリ「OBS Studio」や「XSplit Broadcaster」でも動作確認が取れていて安心な点もおすすめです。

 

第3位 AVerMedia Live Gamer Ultra GC553

設置タイプ 外付け
パススルー機能 ○(4K HDR)
フレームレート 30fps(4K)
60fps(1080p HDR)
120fps(1080p)
エンコード方式 ソフトウェアエンコード
対応解像度 2160p(4K)
その他機能

USB3.1(Type-C)採用で高速接続できるコンパクトなキャプチャーボード

AVerMediaブランドのキャプチャーボードで、4K画質では30fps、フルHDの1080p画質では最大120fpsの録画ができます。さらにパススルーは4K HDR画質に対応し、高画質で遅延なしプレーを楽しみながら、同じく高画質な録画が可能です。

接続方式では、USB3.1 Gen1(Type-C)を搭載し、USB-C端子での接続が簡単な上、高速なデータ転送が行えます。

付属されているRECentralというAVerMedia製のアプリで、簡単に録画や配信のカスタマイズもできて便利です。

 

第2位 I-O DATA HDMI ゲームキャプチャー GV-USB3HD/E

設置タイプ 外付け
パススルー機能
フレームレート 60fps
エンコード方式 ソフトウェアエンコード
対応解像度 1080p
その他機能

録画配信ソフト「XSplit」で使える2ヶ月間のプレミアムライセンスクーポン付き

I-O DATA製のキャプチャーボードで、GV-USB3HD/EはAmazon限定モデルとなっています。

通常版との違いとして、録画配信ソフトである「XSplit」のプレミアムライセンスを2ヶ月間使えるクーポンが付属されているのが嬉しいポイント。

本体の録画はソフトウェアエンコード方式で、フルHDの1080p/60fpsでの録画が可能。

また、シンプルで操作の分かりやすい「HD Mix Capture」というソフトも付属されているので、購入後すぐにゲーム動画の配信や編集が行えます。

 

第1位 AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS

設置タイプ 外付け
パススルー機能 ○(4K)
フレームレート 60fps
エンコード方式 ソフトウェアエンコード
対応解像度 1080p
その他機能

4Kパススルー対応、USB-C搭載で高速転送可能なキャプチャーボード

AVerMedia製のキャプチャーボードで、録画の最大解像度は1080p/60fpsというスペックです。また、入出力の最大解像度は3840×2160(60fps)で、4Kのパススルー出力に対応しています。接続のインターフェースには、USB 3.1 Gen1のUSB-C端子を採用。

専用のアプリである「RECentral」が付属され、録画したデータの配信やライブ配信も簡単に行えます。

透明素材のカバー内にはプリントアウトした画像を挟むことができ、オリジナルデザインの本体に仕上げる楽しみもあります。

 

キャプチャーボードおすすめランキングTOP10の商品一覧表をチェック!

商品画像
No.1

No.2

No.3

No.4

No.5

No.6

No.7

No.8

No.9

No.10

商品名 AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS I-O DATA HDMI ゲームキャプチャー GV-USB3HD/E AVerMedia Live Gamer Ultra GC553 I-O DATA キャプチャーボード GV-US2C/HD AVerMedia Live Gamer 4K GC573 I-O DATA キャプチャーボード GV-HDREC AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS AVT-C878 Plus AVerMedia Live GamerHD 2 C988 AGPtEK HDMIゲームキャプチャー TreasLin USB3.0 キャプチャーボード
設置タイプ 外付け 外付け 外付け 外付け 内蔵 外付け 外付け 内蔵 外付け 外付け
パススルー機能 ○(4K) ○(4K HDR) ○(4K) ○(4K HDR) ○(4K対応)
フレームレート 60fps 60fps 30fps(4K)
60fps(1080p HDR)
120fps(1080p)
60fps 60fps(4K)
240fps(1080p)
60fps 60fps 60fps 60fps 60fps
エンコード方式 ソフトウェアエンコード ソフトウェアエンコード ソフトウェアエンコード ハードウェアエンコード ソフトウェアエンコード ハードウェアエンコード ハードウェアエンコード ソフトウェアエンコード ソフトウェアエンコード ソフトウェアエンコード
対応解像度 1080p 1080p 2160p(4K) 1080p 2160p(4K) 1080p 1080p 1080p 1080p 1080p
その他機能
リンク Amazon楽天Yahoo! AmazonYahoo! Amazon楽天Yahoo! Amazon楽天Yahoo! Amazon楽天Yahoo! Amazon楽天Yahoo! Amazon楽天Yahoo! Amazon楽天Yahoo! AmazonYahoo! Amazon楽天Yahoo!

 

キャプチャーボードの売れ筋ランキングもチェック!

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キャプチャーボードで、今すぐゲーム配信を始めましょう!

ゲーム市場が盛り上がりを見せている要因の一つに、色々な思考をもったプレイヤーが動画配信サービスを通じて、さまざまなゲーム攻略動画をアップロードしていることが挙げられます。そんな盛り上がりに自分自身も参加して、さらにゲームを楽しみたいですよね。

今回紹介したキャプチャーボードを揃えれば、個人レベルでの質の高い動画配信が十分に可能となります。

ゲーム実況動画をぜひともはじめてみてはいかがでしょうか!?

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